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  • <ワールド・ビジョン>チャイルド・スポンサー1500人募集

    開発途上国への援助をするクリスチャンの団体ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ、東京都新宿区)が10月から、ケニアとベトナムの新地でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を開始する。このため、9月から、この地域の1500人の子どもたちを支援するスポンサー1500人を募集中。主要全国紙や地方紙などで参加を呼び掛けている。

    2004年09月09日7時11分
  • 【新刊】「グラウンド・ゼロからの祈り」

     著者のジェームズ・R・マグロー氏は、9・11のグラウンド・ゼロ(ワールド・トレーディング・センター跡地)からわずか2.5ブロック離れた所に位置するオールド・ジョン・ストリート合同メソジスト教会の牧師。9・11を経験し、全米最古のメソジスト教会である教会を避難所として開放し救援にあたった。本書は、マグロー氏が9・11の次の日曜日から礼拝の中で捧げた祈りの中から10編を厳選した祈り集。2001年9月14日の日曜日から始まり、11月18日のサンクス・ギビング・デーで終わっている。テロの惨劇を経験した牧師と教会の人々が何を見、感じたかが祈りとなっている。

    2004年09月04日23時11分
  • 長崎平和祈念館で平和のメッセージ展覧会

    長崎市平野町の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館で、来館者が残した「平和のメッセージ」の展覧会が開催されている。今回は3月以降に世界各地から訪れた人の手書きのメッセージや、パソコンで描いた絵など計192点が展示されている。今年8月9日に行われた「被爆59周年原水禁世界大会」では、平和メッセージをインターネットで核保有国に送信した。昨年7月に開館した同館には合計約5500のメッセージが残されており、インターネットサイトで閲覧できる。

    2004年09月04日20時49分
  • <露学校占拠>死者322人 人質に教会関係者も

    チェチェン武装勢力とみられるグループによるロシア・北オセチヤ共和国ベスランの中等学校占拠・人質事件は3日、子供を含む多数の人質の命を奪い、死者は322人(ロシア検察当局発表)という悲劇的な結末となった。人質の病院に収容された負傷者も704人。4日未明(日本時間同日朝)までに、ロシアのアスラハノフ大統領顧問が「人質は1200人いた」と明かした。現時点で人質のうち8割以上が死傷したことになる。

    2004年09月04日13時21分
  • キリスト教教育−地の塩、世の光−小澤淳一

     日本にプロテスタントのキリスト教が伝えられてから130年余り。日本の社会、日本の言葉の中に、また、文学の中に、たくさんのキリスト教の言葉が使われるようになりました。この「地の塩・世の光」という言葉は、その中でもかなりよく使われる言葉だと思われます。雑誌などで、偉人の逸話や、格言、金言、などに用いられることもしばしばです。これは、塩のごとく、人の心の腐敗をとどめ、光のごとく、暗い世の人々に、明るい行いを示すというイエスさまの話から、「模範」とか「手本」という場合のたとえとして、適切な日本語になっていったのでありましょう。また、これは、青山学院のスクールモットーであることはいうまでもありません。

    2004年09月04日11時31分
  • ルーテル世界連盟が財政危機を表明

    [国際 2日 CP] 世界最大規模の国際NGOでルーテル系教会同士の協力・連絡機関であるルーテル世界連盟(=LWF、本部スイス・ジュネーブ)の出納局長が2日、深刻な財政危機に瀕していると発表した。連盟の会員は6千6百万人を超えるとされており、効果的で即効性のある解決策が求められている。

    2004年09月03日23時56分
  • ランベス委員会 世界共同体から米聖公会を排除へ

    [ロンドン 2日 CT] 世界聖公会共同体(アングリカン・コミュニオン)が公然同性愛者を叙階した米聖公会を共同体から排除する可能性が、ここにきて高まっていることが分かった。ランベス委員会の判断と見られており、カンタベリー大主教のロワン・ウィリアムズが同性愛の危険から教会を守る最良の手段として提案した。除名推薦は、来週中に行われる同委の最終会議で発表される見通し。除名推薦が実現すれば、実際の行使を前にしてリベラル派を中心に「敗北感」と失望の念が拡大するのは必至。

    2004年09月03日23時45分
  • JOCSがクワイアメンバー募集 使用済み切手運動40周年記念コンサート

    社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)が使用済み切手運動40周年を記念して11月21日にゴスペルコンサートを開催する。JOCSは、このコンサートに参加する人々を一般から募集中。参加者は、ゴスペルクワイアのコーディネーターとして有名なラニー・ラッカー氏が講師を努める3日間のミュージック・ワークショップに参加し、4日目のコンサートでクワイアとして出演することが出来る。

    2004年09月03日22時57分
  • 高校生平和大使 長崎の願い欧州に伝え 帰国

     先月16日に被爆地・欧州へ出発した「高校生平和大使」らが、核保有国の英仏、スイス・ジュネーブの国連欧州本部などの訪問を終えて26日、帰国した。24日には仏大統領府のグルドモンターニュ大統領外交顧問と面会、長崎市民がつくった千羽鶴と原爆の熱線で焼けただれた瓦を手渡し、核兵器の廃絶を訴えた。同顧問は「平和を願う長崎の皆さんの心をよく理解している。シラク大統領に皆さんのメッセージを伝える」と約束した。

    2004年09月03日15時21分
  • ブッシュ大統領 非公式の信仰者集会を主催

    [ニューヨーク 1日 CP] 8月30日に開幕した共和党の全国大会の2日目、ブッシュ大統領とチェイニー副大統領率いるブッシュ陣営が、保守派の宗教者を招き非公式で「信仰と家庭と自由の集会」を行った。米大統領選で再選を目指すブッシュ大統領を「信仰の人」として印象付けるかたちとなった。会場脇の小さな部屋で行われたこの集会では、福音派や保守派の指導者たちは、彼らや彼らの価値観が捨て去られていないことを確認した。

    2004年09月02日22時40分
  • <NCC> 子ども平和会議の青年リーダーを募集

    日本キリスト教協議会(NCC)は、2005年8月に開催予定の「子ども平和会議」に参加する学生・青年リーダーを募集している。平和会議と、準備のためのリーダー研修会に参加できることが条件で、子どもたちと共に平和をつくり出したいという思いがあれば、年齢、性別、国籍を問わず広く受け入れられる。子ども平和会議2005は、韓国人、在日外国人、日本人の子どもたち(小学5、6年生程度)が参加し、国境を越えた出会いの中で、平和な世界をつくり出したいという思いを育むために、広島で開催される。

    2004年09月02日21時23分
  • 社会保障の原点  秋山仁

     スウェーデンでは、一人の失業者が仕事を探して就労するまで、職業安定所はつきっきりでサポートするといいます。手厚い失業保険と職業訓練が提供され、失業が長期にわたる人たちには、カウンセリングなどの精神的なサポートも行う。目指すのは、失業者ゼロ。「失業は人間の尊厳を損なうから」という考え方に基づいての政策だそうです。何より驚かされるのは、この制度を維持するために、国民のほとんどが、年金の減額と増税を承認したということでした。今、仕事がない人は、明日の「私」であるかもしれないからでしょう。「連帯」する姿がそこにあります。

    2004年09月02日21時09分
  • 浅間山は小康状態 噴火から一夜

     1日、長野県と群馬県の県境にある浅間山が噴火し、両県の広範囲で降灰が確認された。気象庁地震火山部は2日、会見やウェブサイトで、火山活動はこれまで小康状態にあり、活発化を示すデータは観測されていないと発表した。  噴火時、浅間山から真東に50km離れた群馬県前橋市内でも爆音が聞こえるなど、各地で不安が広がった。毎日新聞によると、降灰の多かった嬬恋村や長野原町のほかに福島県郡山市などでも降灰が確認されていることなどから、地震火山部は、噴火の規模は83年と同程度の中規模爆発とみており、「今後も一日の噴火と同規模の噴火の可能性はあるが、さらに大規模な噴火の兆候はない」としている。

    2004年09月02日19時09分
  • 今月21日 国際平和デー WCCが祈りの要請

    [国際 2日 CT] 世界平和のために祈る国際平和デーを今月21日に控え、世界教会協議会(WCC)が世界5億5千万人のキリスト者と教会に平和のための祈りへの参加を呼び掛けている。「国際平和デーは、今年5月にWCCのサムエル・コビア総幹事が米国ニューヨークの国連本部でアナン国連事務総長を訪問した際、世界各国の教会に平和への取り組みを呼び掛けようというWCC側の要望をアナン総長が快諾して制定され、9月21日に設定された。

    2004年09月02日11時23分
  • 宣教の地 教派超え集う 平戸で「聖堂ライブ」 本田路津子さん賛美歌

     長崎県平戸市で5日、「聖堂ライブ」が開かれる。平戸は日本で最初に宣教師たちが上陸した地。同市鏡川町の聖フランシスコ・ザビエル記念教会で、福岡市のプロテスタント関係者の呼びかけに、平戸市のカトリック関係者が会場提供などで協力。平戸観光協会が観光振興イベントとして主催する。ライブは午後5時半から、福岡県在住の歌手本田路津子さんが代表曲の「耳をすましてごらん」や賛美歌「このままの姿で」など12曲を披露。宗派を超えた交流会も市内のホテルで開く予定で、平和に関する詩やメッセージを朗読する。

    2004年09月01日22時50分
  • ワールド・ビジョン ウガンダでのエイズ対策事業報告

     開発途上国への援助をするクリスチャンの団体ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ、東京都新宿区)が、公式ウェブサイトで、ウガンダ北部紛争地域などにおけるエイズ対策事業を目的とした夏期募金の感謝報告をしている。  ワールド・ビジョンの調査によると、同様の支援を必要としている子どもたちは、ウガンダだけで数十万人いる。ワールド・ビジョンは継続的な支援を呼び掛けている。

    2004年09月01日11時09分
  • 日本国際飢餓対策機構 バングラデシュ洪水被災者へ緊急支援

    日本国際飢餓対策機構は、死者3,500人を出した1988年以来の大洪水に見舞われているバングラデシュの洪水被災者への救援活動を支援することを、8月中ごろまでに決定した。機構の駐在スタッフとして11年間にわたり現地で活動を行った柳沢美登里(当機構主任研究員)は「今回の洪水は、例年よりも数週間早くかつ大規模なので、これからの大潮の時期と重なるとさらに事態が深刻になる」と洪水被害のさらなる拡大を懸念している。

    2004年08月26日21時22分
  • コビア総幹事「ヨーロッパ教会の衰退で中心地移動は不可避」

    [ソウル 26日 CTK] 世界教会協議会のサムエル・コビア総幹事ら世界のエキュメニカル・リーダーたちが参加した韓国キリスト教教会協議会80周年国際フォーラムで、21世紀のエキュメニカル運動では中心地の移動があるとの予見が発表された。23日にオリンピック・パークテルで開催されたフォーラムで、コビア氏は、世界の教会の中心が今後、現在の北欧と北米からアジアやアフリカなど南半球に移動、これに伴い、新しいエキュメニカル運動のかたちが模索されなければならない、と話した。

    2004年08月26日20時01分
  • WCC代表団、韓国NCC80周年で訪韓

    訪韓中のサミュエル・コビア総幹事らWCC代表団は23日、ソウル特別市内のオリンピック・パークテルで開催された韓国基督教教会協議会(NCCK)80周年国際フォーラムに参加した。代表団はNCCKと韓国の教会の招待で22日に来韓し、24日から27日まで、21世紀エキュメニカル運動の方向性や朝鮮半島の諸問題について韓国の代表らと協議する。

    2004年08月25日20時39分
  • 聖書出版 ブラジルが世界最多 米国と「世代交代」

    キリスト教が「北」から「南」へと地球規模の移行を見せていることが、過去数十年間にわたって、研究や議論で取り上げられている。南米やアフリカなど南の国々では、ルーテル教会、メソジスト教会、長老教会、バプテスト教会を含むほぼすべての教会・教団が会員の急激な増加を報告しているのに対して、北米や欧州各国など北の教会では、記録的な減退が見られる。

    2004年08月21日7時08分
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