Skip to main content
2026年7月21日17時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

「地球平和まつり」〜KOBEから命をつなぐ〜

2003年9月6日06時09分
  • ツイート
印刷

「KOBEピースiネット」は神戸市三宮で「世界平和まつり〜KOBEから命をつなぐ〜」と題し28日、戦争の和平解決と世界平和を訴えるプレゼンテーションとピースウォークを実施する。プレゼンテーションではアフガン・イラク・パレスチナ・朝鮮の軍隊占領の写真展示、平和メッセージの宣言、ディスカッションなどで交流と理解を深める。「平和」という漠然とした概念を掲げる記念集会ではなく、身近にできる「平和」のための想いや行動を育むのが狙いだ。

「KOBEピースiネット」は公式ウェブサイトで呼びかけ文を紹介し、人々の協賛・参加を求めている。

〜呼びかけ文〜

米英軍の「イラク侵攻」から5ヶ月が過ぎました。
いまだにイラク暫定統治機高ニ軍によりイラクを占領し続け、治安が悪化し、
民間人の犠牲者があとをたちません。
これが「自由」「平和」なのでしょうか?
そして、8月20日には、国連事務所が標的となり、
100人以上の死傷者を出すという事件が起きました。
また、8月19日にはエルサレムでイスラム原理主義組織「イスラム聖戦」と
「ハマス」が大規模な衝突によって、イスラエル軍もハマスの最高幹部を暗殺し、
アメリカとイスラエルとパレスチナ自治政府が
今年4月から交渉してきた「ロードマップ」が重大な危機にさらされています。
アフガニスタンでもいまだ衝突が絶えません。

その上、日本政府は「平和憲法」を無視して、
「有事法制」そして、「イラク復興特別措置法案」という法案を成立させ、
自衛隊を派遣させようとしています。
もし、あなたの息子や夫が派兵され、
戦闘に巻き込まれ命を失ったらどう思いますか?
人殺しなんてしたいと思いますか?
現在のイラクの情勢ではどこが安全な場所かなど特定できるわけはありません。
私たちは日本政府の方針に反対です。

このような情勢に対して、
世界の7月号で日本総合研究所理事長の寺島実郎氏は次のように述べています。

「米国の圧倒的勝利による軍事力の凄みをみせつけられて、
世界は『力の論理』が支配する時代に向かいつつあるという
幻惑を覚えがちだが、現実に見えてきたのは『力の論理』の
限界である。露呈してきたのは攻撃の論理の矛盾である」
と指摘しています。
また、
「戦争という究極のパワーゲームを目撃すると、もはや国連
などの国際機関や集団安全保障システムは機狽オないという
議論さえ存在する。しかし、それは正しくない。世界は着実
に国際法理と国際協調のシステムが機狽キる時代へと向かい
つつある」
とも述べています。

震災でKOBEは全国・全世界の人たちから支えられました。
そこで育んだ支え合いという知恵と技術を広げていけば
前述した「力の論理」ではなく、
国際法に基づく国際協調が回復する一助となるかも知れません。
そして、憎しみ合うのではなく、支え合い、愛し合えば、
いつかは恒久平和も訪れると信じています。

丸山真男氏は「自己内対話」(みすず書房)の中で
「戦争は一人、せいぜい少数の人間がボタンを押すことで、
一瞬にして起こせる。平和は無数の人間の辛抱強い努力なし
には建設できない。このことにこそ平和の道徳的優越性があ
る」と述べています。

いま必要なのは、あなた一人一人の行動です。
歴史的に見れば、深い憎悪や悲しみもすぐには癒えないし、
一生癒えることもないかも知れませんが、
「沫ヘ」で解決することは絶対にできないと確信します。
いくら仲が悪い友だちでも、
一生懸命話し合えば仲良くなれるのと同じように、
もっとたくさんの時間をかけて、話し合い、
将来の子どもたちのために、憎しみを引き継ぐのではなく、
夢や希望を引き継いでいきたいです。
過去の歴史で悲劇を経験した人たちにとっては、
「そんなもの所詮、夢みたいなこと!」と言われてしまうかも知れませんが、
夢や希望をなくしたら、生きていけないし、
一方で今のこの社会情勢を認めてしまうことになってしまいます。
やはり、歴史に残るキング牧師やガンジーが言っているように
「沫ヘ」で平和は訪れないと思います。

私たちの生活のなかにも利便性だけを追い求め、
たくさんの輸入物資に頼り、環境破壊を助長させているものなどがあり、
大量生産・大量消費・大量廃棄をしているものがあります。
もちろん石油頼っています。
それらを私たちが求めれば求めるほど、
遠い国で森林を破壊し、資源の奪い合いが起きています。
もし、日本に住んでいる人たちが何か一つでも、
全員が少しずつ我慢したら、どれだけの物が無駄にならなくてすむでしょう?
何人の人の命が助かるでしょう?
少し立ち止まって考えてみませんか?

ストップウォー連合(英)やA.N.S.W.E.R.(米)などが
9月25日〜28日の間、パレスチナ・第2次インティファーダの3周年を期して、
全世界に「占領と帝国に対する国際抗議デー」を呼びかけ、
それに呼応して、私たちKOBEピースiネットも米英政府のイラクの「占領統治」と、
それに加担している小泉内閣への抗議の意志を込め、
「占領NO!」「NO MORE WAR!」のイベントとウオークを9月28日(日)に行います。
一人では何をしていいかわからない、
でもいてもたってもいられないというあなた、
ぜひ一緒に参加しませんか?
みなさんどうぞご協力ください。

「地球平和まつり」〜KOBEから命をつなぐ〜
世界共同平和行動DAYs

2003月9月28日(日) 場所:神戸三宮・東遊園地
11:30〜15:00 まつり
15:00〜16:00 ウォーク(三宮周辺)

お問い合わせ先:KOBE ピース i ネット
増島・細川:被災地NGO恊働センター, http://www.pure.ne.jp/~ngo/
E-mail [email protected]

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 聖書のイエス(37)神の「ことば」の力 さとうまさこ

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(288)聖書と考える「うちの弟どもがすみません」

  • ワールドミッションレポート(7月20日):中央アフリカ共和国 無法地帯に響く嘆き─国家崩壊の狭間で信仰を守る教会

  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.