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ハワイ開催を決定、07リバイバル聖会
全日本リバイバルミッションは、同機関紙「全日本リバイバル・ミッションニュース9月号」で、来年10月19日から21日の3日間、ハワイからリバイバルが起こることを願い、ハワイ・ホノルル有数のイベント・スポット「ワイキキシェル」でのリバイバル聖会開催決定を発表した。
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「四国リバイバルミッション2006」開幕
28日午後2時から、全日本リバイバルミッション(主幹:滝元明牧師)主催「四国リバイバルミッション2006」が香川県のユープラザうたづ(綾歌郡宇多津町)で開幕した。最初の聖会では、同ミッション代表の有賀喜一牧師が講演。続く午後6時半からの集会では同実行委員の滝元順牧師が、聖書のメッセージを熱く語った。
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CGNTV、新しく日本ページが誕生
韓国のインターネット放送から始まり、今では世界123カ国に放送伝道を展開する福音放送局「CGNTV」の日本ページが誕生した。10月30日を予定している日本での開局に合わせてのこと。ホームページを含め、現在「日本CGNTV」開局に向けた準備が、国内で着々と進められている。
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世界福音同盟、教皇のイスラム発言に対して意見
世界福音同盟のスポークスマン、マッツ・テューネハグ氏がスウェーデンの大学の集会で教皇ベネディクト16世の発言とイスラム世界の対応に関する問題に関して発言した。
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在日大韓基督教会、都知事の差別発言に対し抗議文
在日大韓基督教会(李聖雨総会長)は22日、石原慎太郎・東京都知事の在日韓国人に向けた差別発言に対する抗議文を発表した。
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PD支援教材を新たに出版、PDJ
全米3000万部を突破し、日本でも注目が高まる著書『人生を導く5つの目的』で有名なPDの働きを教会で実践する「40日の目的の旅・キャンペーン」をサポートする新たな教材が、12月にPDJから発売される。
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荒野の泉
「福音文書刊行会」創立以来今日まで数多くの出版を手がけてきましたが、毎年その年度末における販売数のトップを飾るものは実にこの「荒野の泉」であります。本書の初版は1925年、それは日本では大正14年の事でありました。
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申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(6)
日本に初めてキリスト教を伝えたのは、カトリックの司祭でありイエズス会士であったスペイン人のフランシスコ・ザビエル(1506−52)であった。1549年鹿児島に初来日して同地および平戸・山口・京都・豊後府内に宣教した。その後
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平良夏芽牧師、無事釈放
沖縄の普天間飛行場移転に伴う文化財調査を妨げたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕、送検された日本基督教団うぶさと伝道所の平良夏芽(たいら・なつめ)牧師が27日、釈放された。
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インターネットで実現、教派教団を超えた伝道協力 大阪・難波
大阪・難波駅近くの路上で9月7日、カトリック教会や、教団教派を超えたプロテスタント教会の牧師や信徒らが協力して、伝道を目的とした聖歌隊式の路上ライブを展開した。
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韓国国際飢餓対策、ポスコと共同で緊急救援キット作成
韓国国際飢餓対策機構(ジョン・ジョンソプ会長)は25日、韓国の製鉄会社「ポスコ」と共同で、災害などの緊急時に使用する緊急救援物資キットを作るイベントをポスコセンター(慶尚北道・浦項市)で開催。医薬品と布団、下着、石鹸、タオルなど、22項目の生活必需品を詰め合わせた約10万ウォン相当のキット3000セットを作った。
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「平良牧師の即時解放を」日本バプテスト連盟が抗議文
日本バプテスト連盟・平和宣言全国推進プロジェクト(野口哲哉委員長)は25日、平良夏芽(たいら・なつめ)牧師(44)に対する逮捕は不当だとし、沖縄県警本部本部長と名護警察署署長あてに同師の釈放を求める抗議文を送った。
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「日本の福音化10%に向けて」JEM、第3回宣教師大会開催 京都
「J2010−10プロジェクト」(「2010年までに日本の福音化10%」)をビジョンに掲げ、日本宣教を志す宣教師の育成・派遣を行う韓国の日本福音宣教会(ベ・ジョンユン代表、以下JEM)は、10月2日から5日まで京都府立南山城少年自然の家で第3回宣教師大会を開催する。
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永遠のベストセラー聖書を無料で、FEBC通信講座
キリスト教放送局「FEBC」(吉崎恵子代表)は、メールを交換しながら聖書を読み進めていく無料聖書通信講座「Tea Room」を常時開講している。永遠のベストセラーである聖書を、だれでも気軽に学ぶことができるプログラムだ。
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ウェスレー神学の実際問題(ウェスレーの目指した世界像)
著者は「これを読まれるすべての人が、私と同じように、初代メソジストの活動についての学びを通して、自分自身に対する神様の導きを心の奥深く悟ることができますように。そして、キリスト様の模範にならって歩んでいこうというよき決断をなすことができますように・・・・・・。
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峯野龍弘師(2)「祈り不足を自戒する」
昨今つくづくと自らの祈り不足を痛感している。祈っていないわけではない。朝ごとの早天祈祷会での祈り、個人的ディボーションの祈り、人々と面談するたびに祈る祈り、連日の各種小集会での祈り、定例祈祷会や毎週の半徹夜祈祷会(ゲッセマネ祷告会と呼んでいる)での祈り等々、祈る機会は数々ある。しかし、
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