-
バプテスト教会が日韓交流を促進
日韓両国のバプテスト教会の交流を深めようと19〜23日の5日間、韓国バプテスト宣教団が日本を訪問した。新東京教会(金ドンウォン牧師、東京・新宿区)は最終日、一行の歓迎礼拝を行った。
-
安藤秀世牧師コンサート 青森「ぶどうの木」
米ロサンゼルスにあるサウスベイ・ジャパニーズ・クリスチャン・フェローシップ牧師でバリトン歌手の安藤秀世牧師が25日、青森県八戸市のベーカリーキッチン「ぶどうの木」でコンサートを行った。地域の人々に安心でくつろげる場所を提供したいと、87年から開業した同所には
-
アルファ・コリア代表が来日講演 東京
「アルファ・コリア」と在日韓国基督教総連合会(李チョンギル会長、以下、在日韓基総)は23、24日の2日間、世界143カ国が用いる伝道教材「アルファー・コース」を学ぶカンファレンスを在日本韓国YMCA(東京・千代田区)で開催した。
-
日本CGNTV開局直前 祈りの種から
東京と大阪で開催される日本CGNTV開局式を一週間後に控え、日本オンヌリビジョン教会が祈り会を設け、イベントのための準備を進めている。
-
ジョン・ライト宣教師、祈りのセミナー開催へ
日本ライトハウス・ミニストリーの共同創始者、ジョン・ライト宣教師が福音書に記された祈りに関するイエス・キリストの教えを網羅し、その祈りについて探求する。
-
欧州福音同盟総会 「EU統合促進にはキリスト教会が必要」
欧州35カ国の福音主義教会、12のキリスト教機関が加盟する欧州福音同盟(EEA)の総会が17−21日、欧州福音主義宣教師連盟(EEMA)の総会と合同で行われた。
-
pic
-
キャロリン・ロス来日講演へ 東京
各国で翻訳され、すでに世界中の人々に愛されている著書『Broken Dreams. Fulfilled Promises』(邦訳『夢が破れた時、約束は成就した』、アイシーメディックス)の日本語版出版を記念して11月10日、著者のキャロリン・ロス氏が都内で来日講演を行う。
-
新宿シャロームが特別音楽ライブ開催へ
新宿シャローム教会(稲福エルマ牧師、東京・新宿区)は11月25日、ジャンルを越えたクリスチャン・ミュージシャンの月例ライブ「シャローム・エクスプレス」のスペシャル版「“愛が世界を救う”『Shake a hand!』」を同教会で開催する。出演は、神山みさ他。尾山謙仁ファミリーネットワーク代表、稲福エルマ同教会主任牧師がメッセージを伝える。
-
pic
-
神港教会、創立100周年記念コンサート開催
日本キリスト改革派神港教会(兵庫県神戸市)は11月12日午後2時から、創立100周年記念コンサート第2回「スェーリンクと詩篇歌」を同教会で開催する。出演はヒーリング音楽CD『アジアン・リラックス』(日本クラウン)にも出演する声楽アンサンブル「ヴォックス・フマーナ」。
-
淀橋教会、光林教会「国際ミッションセンター」共同開設へ
激動悪化する社会で心身とも疲弊した人々を慰め、癒やし、キリスト者としての全人的ケアをめざし、淀橋教会(東京・新宿、ウェスレアン・ホーリネス教団)が22日、臨時総会で施設「駒ヶ根・光林国際ミッションセンター」開設を賛成多数で決定した。
-
Pic
-
ウェスレアン・アルミニアン神学の基礎
ワインクープ博士は、シカゴのノーザン・バプテスト神学校で学位をとられたあと、宣教師として日本に派遣され、ナザレン神学校長として教鞭をとられたすぐれた女性学者です。
-
中国で拘束の牧師、韓国融和路線「人権状況改善に効果ない」
北朝鮮からの亡命を支援したとして今年8月まで中国当局に投獄されていた韓国系米国人の人権活動家、フィリップ・ジュン・バック牧師が米ワシントンで講演し、韓国の盧武鉉政権の進めた北朝鮮との融和路線が北朝鮮の人権状況の改善に役立っていないと指摘したことが21日、産経新聞電子版の報道でわかった。
-
第7回国家晩餐祈祷会開催 東京
キリスト者が国家の繁栄と国家指導者のために祈る集い「国家晩餐祈祷会」が19日、都内のホテルで開催された。国会議員やビジネスマンらが集まり、心を合わせて祈った。
-
元英国兵捕虜との和解の礼拝「アガペ」開催
第2次世界大戦中に旧日本軍の捕虜となり、飢餓や病で獄死した英軍極東捕虜と遺族の心の傷を癒して日英の和解をめざそうと、元捕虜を連れて日本を巡回する毎年恒例のツアー「心の癒しと和解の旅」が今年も行われ、元日本軍捕虜とその遺族ら18人が訪日した。
-
米・南部バプ連系神学校、異言の祈りを禁止
米最大教派南部バプテスト連盟傘下の神学校、サウスウエスタン・バプテスト神学校が17日、個人的な祈りを含む、異言の祈りを容認しないとの声明を発表した。
-
ジム・ハリマン博士が来日講演、第21回聖化大会 東京
関東聖化交友会(関東JHA)主催の第21回「聖化大会」が15日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京・新宿)で開催された。午後7時開会の青年大会では、フランシス・アズベリー伝道協会ラテン・アメリカ伝道主事のジム・ハリマン博士が「選択とその結果」(創世記2:15−17)と題して、青年たちに聖書のメッセージを伝えた。この日、216人が参加した。
-
Pic
人気記事ランキング
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(12月18日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(4)
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















