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賀川思想の特色は「深い贖罪愛」 阿部志郎名誉学長
神奈川県立保健福祉大の阿部志郎名誉学長は賀川豊彦献身100周年を記念するキリスト教放送局FEBCの特別番組(23日放送)に出演し、賀川思想の特色はイエス・キリストの贖罪愛にあると指摘した。
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万代栄嗣牧師・・・神の子どもとしての恵みの約束
人間的な努力や頑張り、常識やノウハウでは人は救われません。しかし、主キリストの十字架の福音は...
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植竹利侑牧師「現代つじ説法」(1)・・・できるのだ!という信念
できずにやめた経験を重ねてゆけばゆくほど、ますます自信がなくなって、ついにはできることさえできなくなる。
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宣教学者ラルフ・ウィンター博士、死去 84歳
宣教学者として世界的に著名なラルフ・ウィンター(Ralph Winter)博士が20日夜、がんとの長い闘病生活の末、死去した。84歳。
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平野耕一牧師「イエス伝」(4)・・・その力はどこから来たのか(上)
霊力に満ちあふれたヒーラーが登場した。人々はイエスのうわさを耳にするなら追いかけ、彼の姿を一目見ようと...
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佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(6)・・・ものすごい映画「パッション」
皆さん、「パッション」という映画を観ましたか。
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宣教150周年記念大会、150人の聖歌隊メンバーを募集
いよいよ開催まであと50日を切った日本プロテスタント宣教150周年記念大会。宣教150周年聖歌隊事務局は、大会2日目(7月9日)午前の記念式典に出演する150人の合同聖歌隊メンバーの募集を開始。
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工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(2)・・・分教場
本校は四キロもあり遠い山道なので三年生まで近くの分教場に通った。同級生十七名で複式学級であった。二人の先生しかいない小さな学校である。受け持ちの小林八重子先生のことは不思議に良く覚えている。
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宣教150周年大会、サイトでの事前登録受付を開始
いよいよ開催50日前となった7月8日からの「日本プロテスタント宣教150周年記念大会」。5000人収容のパシフィコ横浜国立大ホールをメイン会場に、150年に1度の盛大な催しが2日間にわたって行われる。
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新型インフルエンザ、神戸バイブルハウスで緊急の対応
兵庫県などで感染の広がる新型インフルエンザ。「弱毒性」ではあるが感染力が強く、感染の拡大を防ぐための十分な施策が必要となる。神戸バイブルハウスでは、今後の行事開催に関する緊急のガイドラインを発表。
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宣教150周年記念、第41回再臨待望東京大会開催
日本プロテスタント宣教150周年を記念して、第41回再臨待望東京大会(キリスト再臨待望同志会主催)が30日午後1時半から都内で開催される。30日と31日の2日間の日程で計4回の聖会が開かれる。
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榮義之牧師「輝き・可能性への変身」(7)・・・成功意識を身につける秘訣
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ...
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教皇、“聖地巡礼”を終えてローマに帰着
教皇ベネディクト十六世は“聖地巡”訪問最終日の5月15日、エルサレムで、二つのエキュメニカルな出会いを行った。
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教皇、ベツレヘム訪問でパレスチナ市民の権利を強調
教皇ベネディクト十六世は5月13日、パレスチナ自治区のベツレヘムを訪問、マフムード・アッバース大統領はじめ、パレスチナ自治政府関係者ら出席のもと、歓迎式に臨んだ。
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教皇、岩のドームにイスラム指導者らを訪問
教皇ベネディクト十六世はイスラエル滞在2日目の5月12日午前、エルサレム旧市街に入り、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のそれぞれのシンボルとして、岩のドーム、嘆きの壁、最後の晩餐の行われたとされる場所を訪れた。
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エルサレムで教皇「宗教を分裂の原因にしてはならない」
教皇ベネディクト十六世はイスラエル訪問初日の5月11日、最後の行事として、キリスト者、ユダヤ教徒、イスラム教徒、ドルーズ派、サマリア派などの代表と、教皇立エルサレム・センター・ノートルダム研究所講堂で会談した。
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教皇、エルサレムのホロコースト記念館を訪問
教皇ベネディクト十六世は5月11日、テルアビブ・ベングリオン空港に到着、歓迎式の後ヘリコプターでエルサレムに移動、ニル・バルカト市長の歓迎を受けた。
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教皇がナザレでミサ、4万5千人以上が参加
イスラエル訪問中の教皇ベネディクト十六世は5月14日午前、ナザレのプレチピツィオ山でミサを捧げた。4万5千人以上が参加した。バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇は...
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聖地“巡礼訪問”中の教皇、反ユダヤ主義を批判
聖地を“巡礼訪問”中の教皇ベネディクト十六世は5月11日午前、ヨルダンのアンマン・クイーン・アリア空港での送別式を経て、空路イスラエルのテルアビブ・ベングリオン空港に到着した。
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稲垣久和教授「友愛の人間観はとても大事」 賀川学術シンポ
世界の資本主義諸国が大恐慌に襲われていた1930年代、賀川豊彦は自己利益の最大化追求を善としてきたそれまでの経済学の人間観に真っ向から異議を唱え、隣人愛を持つ人間を善とする新しい人間観を前提とした「友愛の経済学」を発表し、世界を驚かせた。
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