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米ニュース誌、「今年の本」にESVスタディバイブル
米キリスト教系ニュース誌『ワールド』(隔週刊)が「今年の本」に「ESV(英語標準訳)スタディバイブル」を選定した。
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サイエントロジー教会、詐欺がらみで解散命令も フランス
フランス国内にあるサイエントロジー教会(教会員約4万5000人)を詐欺がらみで解散させるか、パリの裁判所が決定することになった。
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ベトナム警察が「家の教会」指導者を拘束
ベトナム警察が6月7日、ハノイ南方フンイェン省コアイチャウ県のオンディン村にあるアガペ・バプテスト教会を襲撃、礼拝を守っていた人たちを殴打、ドゥオン・バン・テュアン牧師と長老1人を拘束した。
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『聖ピオ十世会』が13人叙階、バチカンの警告無視
バチカン(ローマ教皇庁)から破門された『聖ピオ十世会』の米ミネソタ州にあるグループが6月19日、同州南東部ウイノナの聖トマス・アキナス神学校で13人を司祭に叙階した。
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カトリック教会が「司祭年」、教皇による特別免償も
カトリック教会は6月19日から2010年6月19日までを「司祭年」とする。
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『サンフランシスコ神学校』学生部長にリーバート修道女
米サンフランシスコの長老教会(PCUSA)系『サンフランシスコ神学校』は、学生部長の後任にエリザベス・リーバート修道女(イエスとマリアの聖名の姉妹会)を任命した。
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神の怒りを買ったソドムは死海の北東部にあったか
神の裁きによって滅ぼされたソドムとゴモラ。考古学者のスティーブン・コリンズ氏は、死海北東部のタル・エル・ハマムこそソドムの町だと確信する。
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工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(7)・・・結婚式
東京の大久保教会で持たれた結婚式には、急のことであったが関係者が集まって下さった。高校時代の鳥羽季義君、鹿児島から東京に来られ勤めておられた水原悦子さんが見えられた。長野から義兄の利徳さんと英子姉が来てくれた。
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先達の信仰を次の世代へ 第18回ホーリネス弾圧記念聖会
国家がキリスト教会を弾圧した1942年の「昭和の弾圧」事件から、26日で67年を迎える。弾圧の時代に信仰を貫いた先達に学び、その信仰を次の世代に継承しようと21日、第18回ホーリネス弾圧記念聖会が...
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日本から来たドイツ人(11)・・・雨音に耳を澄ませば
6月も半ばに入りいよいよ梅雨の季節になりました。これからしばらくの間、雨の多い日が続くことになるわけですが、このうっとうしい季節をいかに楽しく過ごそうかと巷では色々な商品が生み出されているようです。
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南山大学で爆破予告、オープンキャンパス開催中で千人避難
国内の各メディアは、南山大学(名古屋市昭和区)に20日午前11時40分と55分ごろの2回、若い男の声で「大学に爆弾を仕掛けた」と脅迫する電話があった、と報じた。同日にはオープンキャンパスが行われており、参加していた高校生や学内の職員・学生ら合わせて1000人...
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第18回ホーリネス弾圧記念聖会
第18回ホーリネス弾圧記念聖会が21日、東京新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれた。
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万代栄嗣牧師・・・いやしへの信仰の器の拡大
イエスとの出会いは決定的な出会いになり、あなたの人生の流れを変える大きな転換点となります。
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児玉牧師「みなさんが現代のノアです」 日本信徒前進宣教大会
第24回日本信徒前進宣教大会(塩島光三会長)が18日、千葉県市川市の山崎製パン企業年金会館で始まり、2日目の19日夜に開かれた宣教大会で、児玉博之牧師(日本キリスト伝道会巡回伝道者)が...
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文化審議会が答申、関西学院大のシンボルが登録有形文化財に
国の文化審議会は19日、関西学院大学時計台(旧図書館)など46カ所の建造物116件について、登録有形文化財に登録するよう、文科相に答申した。
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東神大主催の教職セミナー、来年は「伝道と現代神学の課題」
東京神学大学(東京都三鷹市、近藤勝彦学長)が毎年1月に開催している「教職セミナー」の来年のテーマが「伝道と現代神学の課題」に決まった。同セミナーは今年40回目の開催を迎える歴史あるセミナーで、毎年...
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ジェファーツ・ショリ米聖公会総裁主教の来日決定 聖公会150年礼拝
9月23日に開かれる日本聖公会宣教150年記念礼拝に合わせて、米聖公会のジェファーツ・ショリ総裁主教が来日することが決定した。同礼拝にはすでに、世界中に広がるアングリカン・コミュニオン(聖公会)トップのローワン・ウィリアム・カンタベリー大主教(英国)の来日が決定して...
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イラン大統領選、現地のキリスト教徒からも批判の声
イランの大統領選挙で現職のアフマディネジャド大統領が圧勝した結果に対し、イラン国内のキリスト教徒からも「結果は不正」だとして批判の声が出ている。
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北アイルランドでルーマニア系住民への排斥運動相次ぎ、100人が教会に避難
英BBC放送などによると、北アイルランドの中心都市ベルファストの南部で16日夜、同地区に住むルーマニア系住民に対する人種憎悪と見られる排斥運動が相次ぎ、ルーマニア人家族約100人が自宅を捨てて教会へ逃げ込む事態が発生した。
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教会法違反の可能性、聖職者は裁判員辞退を カトリックが公式見解
日本カトリック司教協議会(岡田武夫会長=東京大司教区大司教)は18日、今年5月21日から始動した裁判員制度について、司祭や修道者らカトリックの聖職者が裁判員候補に選ばれた場合、辞退を希望するよう促す公式見解をまとめた。カトリック教会では、政教分離の...
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