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田中時雄牧師(2)・・・イスラエルを愛し続けた私たちの教団
教団立の神学校一年在学中春の「過ぎ越しの祭り」に...
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【新刊】 エステル―勇気あるおきさきさま(みんなの聖書・絵本シリーズ23)(日本聖書協会)
大臣ハマンが悪だくみ!そこで王妃エステルは・・・。
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「スポーツと福音」でスポーツ・アウトリーチ委員が博士号
スポーツを通した伝道活動を行う「スポーツ・アウトリーチ・ジャパン」の委員である鈴木英治氏(貫井南町キリスト教会会員)が8日、東京キリスト教学園国際宣教センター・チャペルで行われた学位授与式で、博士号を授与された。
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工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(36)・・・キリストの満ち満ちた身たけにまで
私は支那事変の年に生まれた。第二次世界大戦が終わったのが、国民学校2年生の夏であった。
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首相「十字架を背負って歩むのはつらい」 8日夕記者団に
鳩山由紀夫首相は8日夕、小沢一郎民主党幹事長との会談を終えたあと、首相官邸で受けた記者団からの質問に対し、「政治家として重い十字架を負いながら歩むのはなかなかつらい話だ」と語った。
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最貧国「ハイチ」、大地震被害は救援から再建へ
1月12日のマグニチュード7・0地震による被害はハイチを壊滅状態に追い込み、世界各国政府や諸機関、民間組織からの緊急救援が相次いだが、ここへ来て徐々に再建段階への動きも出ている。
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ハイチ・カトリック教会 大地震で大司教ら失う、廃墟前で葬儀
ハイチ大地震は、救援に立ち上がろうとした教会自身にも打撃を与えた。カトリック教会はジョセフ・セルゲ・ミオット大司教始めカルロス・ベノア司教総代理以下、多数の信徒がノートルダム・デ・ラソンプション大聖堂崩壊の下敷きとなった。
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ローマ教皇「教会はキリストを頭とした一つの体」
教皇ベネディクト16世は1月24日、日曜正午の祈りを信者と共に唱えた。集いの説教で、教皇はこの日のミサで朗読した使徒パウロの「コリントの信徒への手紙1」中の、教会を多くの部分から成り立つ一つの体としてたとえている箇所(12・12〜30)を取り上げた。
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福音派・カトリックが共同宣言 同性間の結婚反対で
アルゼンチン・カトリック教会の司教が、同性間の「結婚」に反対することで、福音派の指導者と足並みを揃えている。南部ティエラ・デル・フエゴのキリスト者は、「1人の男性と1人の女性によって構成される家庭の価値」を信じていることを強調する声明「共同宣言」を発表した。
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北朝鮮、米国人活動家釈放 北京経由でロサンゼルス到着
北朝鮮は2月5日、昨年12月25日に朝中間の国境を越えて無断で北朝鮮に入国した対北朝鮮人権活動家ロバート・パク氏(28=韓国系米国人)を釈放すると明らかにした。
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米南部キリスト教指導者会議 理事長らの辞職求めデモ
公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師によって設立された米南部キリスト教指導者会議のアトランタにある本部が1月25日、理事2人の辞任を要求して南部各地から集まったデモ隊に襲われた。
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米中絶医師殺害事件 被告「胎児の命救うため」と供述
AFP通信によると、米国の妊娠中絶手術で知られていたジョージ・ティラー博士を殺害した、ボーンアゲインのキリスト者スコット・ローダー被告(51)が1月28日、カンザス州ウイチタの裁判所で、胎児の命を救いたいからだった、と語った。
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欧・中東・濠教会指導者ら懸念 コプト教徒殺害事件
エジプトでコプト教キリスト者がクリスマスを祝う1月6日、南部ナグハマディの教会で6人が射殺され、負傷者も9人出たことは、世界規模で衝撃が広がり、バチカン(ローマ教皇庁)や欧州、中東、オーストラリアの教会指導者が懸念を表明している。
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バチカン紙、リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」に辛口
ガイ・リッチー監督の新作「シャーロック・ホームズ」は評判作となっているものの、バチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』は「近代化」が過ぎる、と辛口の評価。
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「その力は神の愛」 マザー・テレサ元秘書が講演 東京
マザー・テレサの設立した「神の愛の宣教者会」の修道士デービット・ロバーツさんを招いての講演会「小さくされた人々と歩む〜マザー・テレサにならって」が5日、早稲田奉仕園スコットホールで開かれた。
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南部バプ連、ハイチ拘留中の米国人10人に助けの手を 大統領に要求
南部バプテスト連盟は5日、ハイチから子どもを無許可で連れ出そうとして逮捕された男女10人について、オバマ米大統領に解放のための手助けを求めた。
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全日本宣教祈祷運動、活動休止 GDOP参加は継続
断食祈祷聖会や国のために祈る夕べなどを主催してきた全日本宣教祈祷運動(三森春生運営委員長)は5日、活動を一時休止することを発表した。協力者の減少や財政の困難、人材不足などから今回の決定となった。
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【新刊】 フィンランディア(泉たまえ)
聖書の言葉に導かれて90年の人生。深い洞察力と好奇心で、日々の思いを若々しい言葉で綴る。表題作の「フィンランディア」は賛美歌298番。文字どおりフィンランドの作曲家シベリウスの作品だが、この曲の思い出に触れつつ、著者はフィンランドの地図を眺めては、長年にわたりこの国が生き抜いてきた国情に思いを馳せる。90歳とはいえ、その好奇心と感性の瑞々しさは驚くばかり。昔出会った人の思い出も日々考え感じることも、読む者にはっと思わせる含蓄を含んだエッセイ集。
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万代栄嗣牧師・・・一番大切なもの! 二番目、三番目に大切なもの
今日はソロモンの物語を開かせていただきました。
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榮義之牧師「30秒の祈りが世界を変える!」(24)・・・明確に祈れる幸いを
イエス様がエリコの町へ行かれたとき、道端に座って物乞いをしていたバルテマイという目の見えない男が...
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