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英国国教会で女性主教望む公開書簡
英国国教会の総会開催を目前に、女性主教実現を望む指導者1000人以上が、総会議員に賛成投票を求める公開書簡を、日刊紙『インディペンデント』11月19日付けに発表した。
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第118代コプト教皇タワドロス2世が着座
エジプト・コプト教会の最高指導者として、第118代教皇タワドロス2世が11月18日、カイロの聖マルコ大聖堂で行われた4時間に及ぶ式典で着座した。ムバラク退陣後のイスラム教政権下で信徒間に将来への懸念が高まる中での式典。
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バチカンに「ラテン語学院」設置へ
教皇べネディクト16世が、バチカン(ローマ教皇庁)に「教皇庁立ラテン語学院」(仮訳)を設置することを認可した。
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教皇、「ワールドユースデー2013リオ大会」にメッセージ
教皇ベネディクト16世は、2013年7月にブラジルのリオデジャネイロで開催される「世界青年の日・国際大会」(ワールドユースデー、WYD)に向けてメッセージを発表した。バチカン通信(VIS)が11月16日報じた。
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ガザ抗争、「双方が犠牲者」とラテン典礼総大司教
イスラエルとパレスチナ自治区ガザとの抗争が激化する中で、エルサレムのラテン典礼教会のウイリアム・ショマリ総大司教は11月15日、バチカン放送に、「誰もが他人を非難する」ので事態の発端を知るのが難しくなっている、と語った。
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ガザ抗争にWCC総幹事も懸念
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争激化に、世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トゥベイト総幹事は11月16日、「市民の保護」を確実にするため「敵対行為の停止」を双方に要請する声明を発表した。
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パレスチナ紛争拡大、国際社会は懸念
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争激化に国際社会は懸念を強めている。双方に停戦を求める圧力を強め、エジプトなど関係国が停戦努力を続けている。
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イスラエルとパレスチナ、自治区抗争が激化
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争が激化している。
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イスラエル、ハマス停戦交渉難航、犠牲者増加懸念
パレスチナガザ地区において、同地区を実効支配しているイスラ原理主義組織ハマスの威嚇攻撃に対し、18日までの5日間にわたってイスラエル軍が攻撃を行ったことを受け、97人の犠牲者、750人もの負傷者が生じた。
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ダラ・マクリーン、サンクスギビングで「感謝」にまつわる写真を募集
ダラ・マクリーンはサンクスギビングを目前に、ファンたちから「感謝」にまつわる写真を募集している。
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JJ・へラー、ニューアルバムのリリース日を発表
フォーククリスチャンアーティストのJJ・ヘラーは現在、ニューアルバムのリリースに向けて準備を進めている。
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マット・バーケンフェルド、新曲「He Has Come」の無料ダウンロードを提供
米国テキサス州サウスレイクにあるゲートウェイ教会でワーシップリーダーを務めるマット・バーケンフェルドはこのほど、ワーシップの新曲「He Has Come」をリリースした。
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【イベント】恵那レーマミニストリー12月東京校
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J・モス、「God's Got It」のミュージックビデオをリリース
コンテンポラリーゴスペルアーティストのJ・モスはこのほど、「God's Got It」のミュージックビデオをリリースした。
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ブランドン・ヒース、新曲「Paul Brown Petty」を制作
ブランドン・ヒースは最近、4枚目のフルレングスアルバム「Blue Mountain」をリユニオン・レコードからリリースした。
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太陽はいつも輝いている 佐々木満男・国際弁護士
もし、太陽が突然消えてなくなってしまったら、どうなるでしょう? 暗闇と極寒に襲われて地上のすべての生命は死滅し、軌道を失った地球は、無限の宇宙を永遠にさ迷い続けることでしょう。
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キリストの臨在と共にあるいやし 万代栄嗣牧師
教会の暦では、秋の収穫を与えて下さった主に感謝する「感謝祭(Thanksgiving Day)」のあと、クリスマスの4週間前の日曜日のアドベントからクリスマスの時期です。
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神・イスラエル・教会―ユダヤ人の救いが必要
10日、TKP大手町カンファレンスセンター(東京都千代田区)で、「神・イスラエル・教会」と題した特別セミナーが開催(主催:聖書研究会、協力:シオンとの架け橋)され、エルサレムのメシアニック集会牧師のヨセフ・シュラム氏が講演を行った。
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リバイバルは悔い改めから始まる(2)
またガジマ氏は血ののろいについて「神様の臨在の前で叫んでいる血のゆえにその国にリバイバルが起こらないということがあります」と説き、「世界にある一番の祝福は『救い』にあります」と改めて人がイエスを信じることによって救われることの重要性を強調した。
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リバイバルは悔い改めから始まる
14日から16日にかけて調布市文化会館(東京都調布市)および北とぴあ(東京都北区)で行われた「ガジマ師によるセミナーと癒しと解放の聖会」でガジマ氏は「血ののろい」と日本のリバイバルのためになすべきことについて詳しい解説を行った。
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