-
ザ・オールド・パスズ、クリスマス・スペクタキュラー・コンサートを開催
サザンゴスペルカルテットのザ・オールド・パスズは毎年恒例のクリスマス・スペクタキュラー・ディナーとコンサートを開催する。
-
マイ・ハーツ・クライ、EP「Crazy Dubstep Edition」をリリース
ロックポップトリオのマイ・ハーツ・クライは今月18日、ニューEP「Crazy Dubstep Edition」をリリースした。
-
トリビュート・カルテット、アルバム「Our Anthem」をリリース
サザンゴスペルグループのトリビュート・カルテットは今月18日、ニューアルバム「Our Anthem 」をリリースした。
-
マーサ・ムニジ、EPICワーシップイベントを開催
EPICワーシップは今月30日、マーサ・ムニジと特別ゲストとともにサンデー・ナイト・ライブを行う。
-
ローラ・ストーリー、第1子の女児を出産
ローラ・ストーリーと夫マーティン夫妻に今月14日、第1子となる娘ジョセフィン・グレイス・エルビントンが誕生した。
-
ナダルカニ氏、世界キリスト者の祈りへ感謝
イランで死刑宣告を受け刑務所に3年間もの間不当に拘束されていた福音主義キリスト教牧師のユセフ・ナダルカニ氏(35)が8日、米国務省の働きかけなどによりついに解放されるに至った。
-
米俳優、建国の父の精神へ回帰呼び掛ける
米俳優兼プロデューサーのカーク・キャメロン氏(42)は、混乱する米国社会にあって、「神とその御言葉の中にある信仰から出る知恵に依存した『建国の父』たちが築いた精神に立ち戻ることが必要であると呼び掛けている。
-
ヨブ記から見る神の義(2)
旧約聖書のヨブも自分の義を主張していました。なぜ神を信じて礼拝しているのにこんな目に遭わないといけないのかと思っていました。
-
エスターリン、アルバム「woven」をリリース
ワーシップバンドのエスターリンは今月18日、ニューアルバム「woven」をリリースした。
-
ブライアン・ダンカン、ニューアルバム「Conversations」を無料で提供
ブライアン・ダンカンはニューアルバム「Conversations」を多くの人々に聴いてもらおうと興奮している。
-
スターフィールド、クリスマスEPを制作
カナダ出身ワーシップバンドのスターフィールドは数カ月前、ソーシャルネットワークを通じてクリスマスEPの制作を発表した。
-
フィル・ウィッカム、今月21日「ザ・レスポンス・ツアー」に出発
フィル・ウィッカムは今月21日、「ザ・レスポンス・ツアー」を開始する。
-
ロシア正教会のキリル総主教が訪日
ロシア正教会の最高指導者モスクワ総主教座のキリル総主教は9月14日、日本を18日までの日程で訪問した。日本に正教会の基礎を築いたロシアの宣教師ニコライ・ヤポンスキイの没後100年に合わせたもの。
-
バチカン、教皇メッセージ拡散にネット新技術
バチカン(ローマ教皇庁)は、教皇べネディクト16世の活動を世界に伝えるため、インターネットなどで新たなハイテク技術を利用しようとしている。その相手に米アップル社と組んだ、とカトリック通信『CNA』が報じた。
-
教皇、レバノン各界代表者と会見
教皇ベネディクト16世はレバノン司牧訪問2日目の9月15日、ベイルート郊外バーブダの大統領官邸を訪問、ミシェル・スライマーン大統領と会談した。教皇と大統領は共に、官邸の庭園にレバノンのシンボルである杉を植樹した。
-
教皇、「中東のためのシノドス後の使徒的勧告」に署名
教皇ベネディクト16世は、レバノン司牧訪問の初日9月14日の午後、首都ベイルート北東約20キロにあるハリッサのカトリック・ギリシャ・メルキト典礼司教座・聖パウロ大聖堂を訪問、「中東のためのシノドス後の使徒的勧告(エクレジア・イン・メディオ・オリエンテ)」に署名した。
-
教皇、レバノンを司牧訪問
ローマ教皇ベネディクト16世が9月14日、特別機で中東レバノンの首都ベイルートに到着した。空港ではミシェル・スライマーン大統領はじめ同国の政府要人および教会関係者らが教皇を出迎えた。隣国シリアの内戦に加え、イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱する映像作品に端を発した緊張が中東全域で高まる中、3日間の訪問。
-
ムハンマド中傷への抗議デモ拡大
イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜(ぼうとく)する映像が米国で製作され、その一部がインターネットに掲出されたことから、イスラム教徒が反発、エジプトの首都カイロの米国大使館に9月11日、抗議デモが行われた。
-
ザ・キングス・メン・ツアー開催
カーク・フランクリン、イスラエル・ホートン、マーヴィン・サップ、ドニー・マクラーキンの人気アーティストの4人が今月16日、「ザ・キングス・メン・ツアー」を開始した。
-
愛をベースに繁栄する経営へ(2)
青木氏は経営者に求められる第一の能力として「判断力」を挙げ、「何が正しいのか、一番大切なものは何かを判断する力。国家経営も同じです。私がなぜ柴橋さんを応援するかと言いますと、彼は誰にも迎合しません」と述べた。
人気記事ランキング
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
「自己実現」と「神実現」 佐々木満男
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
不利益を被って困ったとき 菅野直基
-
聖書のイエス(8)イエス・キリストの福音とは さとうまさこ
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」