異端やカルトの問題に長年取り組んできたアッセンブリー京都教会(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団七條基督教会)の村上密(むらかみ・ひそか)牧師が29日、死去した。70歳だった。すい臓がんで長らく闘病しており、十二指腸狭窄(きょうさく)のため亡くなった。
葬儀は、前夜式が9月1日午後7時~同8時半、告別式が同2日正午~午後1時半に行われる。会場は、いずれもアッセンブリー京都教会(京都市下京区西七条西石ケ坪町38)。喪主は、妻の恵子牧師。葬儀に関する問い合わせは、ライフワークス(06・6854・6322)まで。
1955年熊本県生まれ。81年中央聖書神学校卒業。20歳の時に数カ月間、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の入信歴がある。脱会以来、異端やカルトに入信した人々のカウンセリングや救出に取り組み、アッセンブリー京都教会内に「宗教トラブル相談センター」を設置して活動してきた。