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御言葉の法則 穂森幸一

2024年9月5日13時50分 コラムニスト : 穂森幸一
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私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。(エレミヤ15:16)

私たちが住んでいるこの地球は、大宇宙の中に浮かんでいますが、正確に24時間に1回自転しながら、365日かかって太陽の回りを一周しています。私たちが偶然と思っていることも全て、宇宙の法則に従っています。

ニュートンはリンゴが落下するのを目撃し、なぜ落ちるのかを考え、万有引力の法則を見いだしたといわれます。目に見えない霊の世界も、偶然に動いているのではなく、法則に基づいています。私たちには見えないことや分からないことばかりですが、一つだけはっきりしていることがあります。キリストの言葉に従うなら、道が開かれるということです。

これはある弁護士さんに実際に起こったことです。この世の中はもめ事が多く、弁護士も忙しいようです。個人間のトラブル、企業間の紛争、行政との争い、裁判闘争などいろいろな事案がひしめいています。A氏は企業間紛争の弁護に当たっていました。当然、相手側の会社にも弁護士がついています。弁護士を交えた当事者の話し合いに決着がつかず、裁判所に持ち込まれ、裁判官に和解を勧められます。最終的には、A氏側に有利な条件で決着しました。裁判所を挟んでの決定だったので、丸く収まったと思ったのですが、相手側の社長は納得していなかったようです。

相手側の社長は嫌がらせのメールをA氏に送ってきて、さらに弁護士会に懲戒審査請求しました。もちろん弁護士会も審査して不適切なことはないということを伝えましたが、相手側の社長は納得しませんでした。これを5年間繰り返し、心身に大きなストレスになっていました。そして、家族に危害を加えるようなことをにおわすメールまで届くようになりました。

このままではいけないということで、ある信頼できる方に相談しました。そうすると、その方はマタイ福音書5章44節「しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」というキリストの言葉を示し、そのようにしなさいとアドバイスしたそうです。

そのように示された日から、相手が幸せになりますようにと祈り続けたそうです。それだけで何も特別なことはしなかったのですが、しばらくしたら、相手側の社長からお詫びの手紙が来たというのです。御言葉の通りにしたら、道が開けるという法則が働いたのです。

「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」(ローマ10:13)とあります。聖書の言葉を真摯(しんし)に受け止めて実行する人には、必ず成果が与えられます。そこには信者も未信者も関係ありません。これは宇宙の法則の一つです。

これは今から25年前ぐらいの話ですが、一人の学生が洗礼を受けることになりました。この人の祖母は、浄土真宗のお寺の奥さんでした。それでも「孫の受洗に賛成します」と言ってくださいました。そして、祈祷会にも参加して、一緒に祈ってくださいました。けれども「南無阿弥陀仏」という言葉が出てくるのです。「体に染み付いているから、出てきてしまうのです」と謝っていました。「心が一緒だから、大丈夫です」と言っても、気にしていました。

また別の老婦人は、息子さんが聖書の話を丁寧にしても「南無阿弥陀仏」がやはり出てきてしまうのです。頭では分かっていても、止められないというのです。

使徒トマスがインドに宣教したのは、釈迦の死後600年近くたってからですが、キリスト教は仏教に大きな影響を及ぼし、大乗仏教が誕生します。そして法華経と阿弥陀如来信仰が生まれます。法華経はヨハネ福音書を仏教用語に置き換えたものであり、キリストの存在を置き換えたのが阿弥陀如来だという説があります。

「主の御名によって」が「ナム・アミダブツ」で、「御言葉によって」が「ナム・ホウレレンゲッキョウ」になったという説がありますが、大変興味深いです。「南無阿弥陀仏」がどうしても抜けない人に「ナム・イエス様」と唱えてみたらと勧めたら、すんなりと受け入れてもらえたという話もあります。

古代イスラエル人の渡来説、秦氏の景教徒説などがありますが、まゆつば物として取りあわない人もいます。しかし日本の神話を探っていき、歴史の遺物を調べてみると、ユダヤの痕跡だと推測できるものがあります。古代ユダヤ文化や原始キリスト教の影響があるはずなのに、意図的に隠ぺいしたか、抹消しようとしたのではないかという様子もうかがえます。

日本の国史学者やヘブライ大学の研究者が、考古学の資料や言語の中に残る痕跡、最新のDNA研究を踏まえて古代ユダヤ人の痕跡をつかもうとしていますので、近い将来、明らかにされるのではないかと期待しています。

ユダヤ教やキリスト教とは全く関係がないと思われていた日本文化の根底に、共通性のあるものが流れていると解明すれば、聖書に対する苦手意識がなくなるかもしれません。聖書は国や民族を超えて、全ての人々の心に届く、魂の書です。クリスチャンだけのものという偏見を捨てて、しっかりと向き合うときに、御言葉の法則が発動されます。

ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。(ヤコブ1:21、22)

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◇

穂森幸一

穂森幸一

(ほもり・こういち)

1973年、大阪聖書学院卒業。75年から96年まで鹿児島キリストの教会牧師。88年から鹿児島県内のホテル、結婚式場でチャペル結婚式の司式に従事する。2007年、株式会社カナルファを設立。09年には鹿児島県知事より、「花と音楽に包まれて故人を送り出すキリスト教葬儀の企画、施工」というテーマにより経営革新計画の承認を受ける。著書に『備えてくださる神さま』(1975年、いのちのことば社)、『よりよい夫婦関係を築くために―聖書に学ぶ結婚カウンセリング』(2002年、イーグレープ)。

株式会社カナルファホームページ
穂森幸一牧師のFacebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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