映画「パウロ 愛と赦しの物語」ポスターと予告編解禁

2018年7月26日11時38分 印刷
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+映画「パウロ 愛と赦しの物語」ポスターと予告編解禁
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映画「パウロ 愛と赦しの物語」(原題:Paul, Apostle of Christ)のポスターと予告編が26日、解禁された。

メル・ギブソン監督の「パッション」(2004年)でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼルが主演を務めることで注目の本作。使徒パウロの生涯を描いた作品だが、主人公はパウロに仕え、新約聖書の「ルカによる福音書」「使徒行伝」を記した医者ルカだ。カヴィーゼル演じるルカの目を通して、ローマ皇帝ネロによる激しい迫害の中、獄中から非暴力の愛を叫び続けたパウロの生き様を描く。

パウロを演じるのは、「アトミック・ブロンド」(17年)などに出演している英国人俳優ジェームズ・フォークナー。ポスターには、まっすぐな眼差しで見つめるパウロ(フォークナー)とルカ(カヴィーゼル)の2人が写っており、その下には「人間に自由をもたらすのは、武力か?愛か?」と問い掛けるコピーが添えられている。

2分半弱の予告編は、「私、ルカが全キリスト教徒に伝えたい。この世に悪がはびこり、世界は闇と化す。迫害に苦しめられ、信仰が試されている。動揺して当然だ。だからパウロを探しにローマに来た。彼の言葉を記し、世界に希望を与え、闇を光で照らすために」というルカの声で始まる。

迫害に苦しむキリスト教徒たちに、パウロからの励ましの言葉を届けたいルカだが、「私が救うのではない」「私はキリストではない」と応じようとしないパウロ。しかし「あの日、あなたの言葉に主を見た」と最後まで諭すルカ。迫害は一層激しくなり、暴力で抵抗しようとする人も出てくるが、「愛こそが手段だ」とパウロは非暴力を訴え続け、「罪が増すところ、恵も増すのだ」と言葉を残す――。

監督は新鋭のアンドリュー・ハイアット、物語を彩る荘厳な音楽はジョニー・デップ主演の「ネバーランド」(04年)でアカデミー賞作曲賞を受賞したヤン・A・P・カチュマレク。俳優はカーヴィゼル、フォークナーのほか、「S.W.A.T.」のオリヴィエ・マルティネス、「A.D. 聖書は続く」のジョアンヌ・ウォーリー、「秘密の花園」「名犬ラッシー」のジョン・リンチら。

前売り券(一般・税込1100円)は8月3日(金)から発売予定で、取り扱い劇場は発売日が近づき次第、公式サイトで発表される。

11月3日(土)から、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。配給はソニー・ピクチャーズ。カトリック中央協議会広報推薦。映画「パウロ 愛と赦しの物語」を成功させる会協力。

■ 映画「パウロ 愛と赦しの物語」予告編

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