Skip to main content
2026年1月17日07時53分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
イスラム国(IS)

オーストリア議会、ISのキリスト教徒に対する虐殺行為認定 支援計画も

2017年6月29日21時43分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:オーストリアイスラム国(IS)シリアイラクジェノサイド(大量虐殺)米国法律正義センター(ACLJ)
オーストリア議会、ISのキリスト教徒に対する虐殺行為認定 支援計画も+
「イスラム国」(IS)の黒い旗を掲げて歩くISの戦闘員(写真:ボイス・オブ・アメリカ)

オーストリア議会は、過激派組織「イスラム国」(IS)により、イラクとシリアでキリスト教徒が虐殺されていることを公式に認め、被害者へ対する支援計画を決めた。

20日に発表された米国法律正義センター(ACLJ)の報告(英語)によると、オーストリア国民議会(下院、日本の衆議院に相当)は今月7日、ISがキリスト教徒や他の宗教的少数派に対して「凶悪な残虐行為」を行っていることを公式に認め、ACLJが求めていた7項目の被害者救済計画のうち、少なくとも3項目を実施することを決議した。

ACLJは、「オーストリアは明確な立場を表明する最初の国の1つとなった」とし、キリスト教徒を救済する保守派による一連の取り組みにおいて、同国は「大きな一歩を踏み出した」としている。

ACLJは昨年、ウェブサイト(英語)でこの「7項目計画」について詳細な内容を発表し、ISによる大虐殺(ジェノサイド)との戦いに加わるよう国連加盟国に呼び掛けていた。

7項目計画は、被害者らが過激なテロ組織による大虐殺から逃れられるよう、国内に「安全地帯」を設置することや、IS討伐の国際的連携に加わり軍事努力を拡大することなどを求めている。

ACLJは、「被害者に必要不可欠な救済措置を実施するには、国連や国際社会に圧力をかけ続けることが必須だ」とし、「キリスト教徒を聖戦主義者の大虐殺から守る世界最大の法的支援活動」を推進しているというACLJの大義に加わるよう呼び掛けている。

国連へ送った書簡の中でACLJは、ISと戦うに当たり、協力の喫緊性を訴えている。

ACLJは、「シリアではISが、(イスラム教に対する)冒とくや異端的な教え、背教などの理由で、男性や女性、子どもたちまで斬首されたり、石打ちされたりしている。あるキリスト教徒のシリア人女性によると、『キリスト教徒たちは殺され、拷問され、子どもたちが両親の前で斬首されている』」と報告している。

また、アッシリア人キリスト教徒が集団誘拐されている情報もあるという。大人も子どもも、キリストへの信仰を捨てることを拒否したために拷問を受け、女の子たちの一部はテロリストらにレイプされたり、焼き殺されたりしている。

3つのキリスト教団体(オープン・ドアーズ、サーブド、中東コンサーン)が共同して作成した調査報告書(英語)によると、2011年以降、シリアとイラクのキリスト教徒は、少なくとも5割、多ければ8割が国外に避難している。

報告書は、「国外避難の要因には紛争による暴力がある。イラク北部のニネベ平原では、歴史的なキリスト教の町の幾つかがほぼ壊滅状態となり、移住や地域社会の喪失、インフレ率、雇用機会の喪失、教育機会の欠如などが要因として挙げられる」と指摘。「イラクとシリアでは、ISの活動などの直接的暴力が国外脱出のきっかけとなったが、母国を離れる最終的な判断は、長年にわたって蓄積してきた要因によるとされている」と分析している。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:オーストリアイスラム国(IS)シリアイラクジェノサイド(大量虐殺)米国法律正義センター(ACLJ)
  • ツイート

関連記事

  • イラクの3教派、「イスラム国」に破壊された1万2千軒の家屋再建で協力

  • 教会放火され、銃殺映像も フィリピンで猛威振るう「イスラム国」系勢力

  • クリスチャンの親として、「イスラム国」のような悪を子どもにどう説明すればよいか?

  • 「誇りに思う」 ISに斬首されたコプト教徒21人の子どもたちの今

  • あの子は今どこに ISに奪われた3歳の娘を捜すキリスト教徒の母親

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 矯風会、旧姓の通称使用法制化に反対 「選択的夫婦別姓制度の代替にはなり得ない」

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • ワールドミッションレポート(1月17日):スーダンのマサキン族のために祈ろう

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 米国カトリック司教協議会会長、トランプ大統領と面会 副大統領や国務長官とも

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(261)聖書と考える「人は見た目じゃないと思ってた。」

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.