Skip to main content
2026年7月18日20時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
アメリカでの日本人ミニストリー

アメリカでの日本人ミニストリー(5)尾関祐子さん:妻として、母として、ミニスターとして生きる!

2015年5月21日11時21分 コラムニスト : マリ・パクストン
  • ツイート
印刷
関連タグ:マリ・パクストンサドルバック教会

妻として、母として、ミニスターとして生きる!

「主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、ふところに抱き、乳を飲ませる羊を優しく導く」(イザヤ40:11)

「この聖句に出会った時、ああ、神様はとっても優しい。私のことを『何をもたもたしているんだ』なんて絶対思わないんだなあ、と感激しました。これはすべてのお母さんたちに分かち合いたい御言葉です!」

そう語るのは、小さな2人の子どもを育てながら、教会の奉仕で、また海外邦人宣教団体JCFNでも活躍する尾関祐子さんだ。彼女に出会ったのは、とある女性集会。早朝の集会だったが、スーツを着て、会場すべてに気配りを怠らない。それから後も、様々なところで彼女の働きと評判を聞くことになる。娘たちが小さいころ、完全に子育てに追われ、自分はどこかはるか彼方に飛んでしまっていた私は、彼女にとても興味がわいた。

アメリカでの日本人ミニストリー(5) マリ・パクストン
4月19日、シカゴ・コーナーストーン福音自由教会の宣教礼拝にて

母親がクリスチャンになったことで、小学4年生ぐらいから教会に通い出し、夏の小学生キャンプで信仰告白したという祐子さん。3人きょうだいの真ん中で、優等生タイプかつマイペースな性格だったという。

「妻と母とミニスターの3つをこなす秘訣は?」と聞いてみた。

「まずは『夫とよいコミュニケーションを取る』ことです。夫の協力なしに育児とミニストリーの両立はあり得ませんから。次に、『24/7(24 hours/ 7 days a week=いつでも)神様に仕える』ことです。子どもが生まれてしばらくは、やっぱり色々な意味で適応が大変でした。今まで四六時中ミニストリーばかりやってきていたので、急に自分が何もできなくなった気がしました。集会に行ってもほとんどのエネルギーを子どもに取られ、人とろくに話すこともできない。朝早く起きてデボーションをしようと思っても、子どもも起きてきて挫折するとか。そんな数年を送る中で、自分がまるで、まったくミニスターとしては役に立たない者になってしまったかのような気持ちになりました」

「でもだんだん、夫に仕えることも、家事をすることも、子育ても全部、神様が望む御国建設のミニストリーなのだということを教えられ、納得できるようになりました。そのうちに『ミニストリーと家庭』というふうに分けることをやめました。その代わり神様に、「今日やらないといけないことは何ですか? 今私にしてほしいことは何ですか?」と聞くようになって、随分楽になったような気がします」

「自分のやりたいことや人の期待に応えることではなくて、神様がやってほしいことを聞いて、24/7で神様に仕えればそれでいいんだなと。だから、私にとっては料理も昼寝も神様に仕える時間です。『わたしのビジョンは、あなたのビジョンよりもずっと大きい。わたしはあなたに、良い家庭人、良い社会人である以上のことを期待している』。くじけそうになるたびに、神様はそのようなメッセージで励ましてくださいました」

アメリカでの日本人ミニストリー(5) マリ・パクストン
ご家族と一緒に=2014年12月25日、自宅にて

そして最後に、「忙しくしないということも」と祐子さんは言う。

「やっぱり、忙しいと良くないですね。私が忙しくて疲れていると、てきめんに子どもたちに影響が出ます。イライラしたりテンパったりしていると、家族中の雰囲気が悪くなります。だから、なるべくゆっくり、疲れないようにしています。それに忙しいと、何かを終わらせることに集中してしまい、人とゆっくり交わる時間が減ってしまう。神様が用意してくださった貴重な機会を失ってしまう。本当に神様と人を愛し仕えることは、忙しくてはできないなとひしひしと感じます。神様が本当にやってほしいことを見失わないためにも、『忙しくしない』を大切にしたいと思っています」

これからも、神の御国の大きなご計画の中に、24/7で妻、母、そしてミニスターとして活躍する姿を楽しみにしている。

<<前回へ     次回へ>>

◇

マリ・パクストン

マリ・パクストン(Mari Paxton)

日本でスタジオミュージシャン、コマーシャルシンガーとして活躍後、オーストラリア、アメリカへ渡る。結婚後、ラマーズクラスで知り合った牧師夫妻を通して教会に導かれ、クリスチャンに。家庭集会を日本人主婦向けに始める。現在、南カリフォルニアのサドルバック教会(リック・ウォレン牧師)でゴスペルクワイアのソリストとして活躍し、3人の子どもの成長とともに、夫婦向けの家庭集会をホストしている。今年9月には、アンディ・デロス・サントスのプロデュースでアルバム「主を信じよう」(iTunesにて配信中)を発表した。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:マリ・パクストンサドルバック教会
  • ツイート

関連記事

  • 貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(7) 救世軍に身を投じる

  • こころの手帳(9)うつ病 浜原昭仁

  • 神の存在証明(13)初期仏教と大乗仏教 山崎純二

  • ようこそ!みのり農場へ(15) 星野敦子

  • キリストの愛によって生きる私たち 万代栄嗣

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(287)聖書と考える「さよならノワール」

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.