受難週と復活
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(14)全ては神の栄光のため 森正行
互いに優劣を競い争い合ったキリストの弟子たちが、「互いに愛し合う」関係を築くために、神は、イエス・キリストが十字架にかかられる受難の一週間と、その後のキリストの復活の期間を用い、彼らの関係性を劇的に変えていかれ、初代の教会が誕生していきました。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(13)一つの部分が苦しめば全てが苦しむ体 森正行
新しい関係へと変えられた弟子たちは、以前よりも会話がはずみ、心も通い合うようになり、「お互いをより広く深く理解し合う」ようになりました。情報の交換が質的にも量的にも、豊かになっていきました。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(12)新しい関係 森正行
赦(ゆる)し合うようになった弟子たちは、最初はイエスの愛を話すことや聞くことに夢中になっていたことでしょう。けれども、ふと気が付けば、自分たちの関係が今までとは違ってきていました。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(11)安心して真実を語り合う関係の誕生 森正行
ペテロの体験の告白とキリストの愛のメッセージは、他の弟子たちや婦人たち、そして、新たに教会に訪れる人たちが聞きました。ペテロの話を聞いた他の弟子たちは、どんな思いを持ったのでしょう。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(10)正直に語らずには伝えられない 森正行
ペテロが「イエスを知らない」と言ってしまったことは、彼にとっては当初「恥ずかしい。人に知られたくない。隠していたい」と強く思ったことでしょう。そして、隠すために心に大きな壁を築いたのではないでしょうか。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(9)とがめ続けることをしなかった 森正行
イエスを「知らない」と言ってしまったペテロは、しばらくの間、そんな自分自身とどう向き合えばよいのか分からず、自分を赦(ゆる)すこともできないままでした。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(8)すでに赦され、愛されていた 森正行
イエスが十字架上で死に、復活し、昇天されるまでの間は、ペテロたちにとって、それまでの出来事や自分たちの姿を顧みるときになりました。特にペテロにとっては、かつて彼が否定したイエスの言葉を何度も振り返ったことでしょう。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(7)神自らが実現される働きの任命 森正行
ペテロはキリストの弟子となることに対しての自信を失っていました。「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません」と言いながらも、つまずいたからです。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(6)赦されていた 森正行
「イエスは怒っている。赦(ゆる)されてはいない。きっと叱られる。叱られて当然だろう」。復活のイエスに出会ったペテロは、そう思ったのではないでしょうか。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(5)「愛し合う」ための「入り口」 森正行
互いに優劣を競い争い合ったキリストの弟子たちが、「互いに愛し合う」関係を築くために、神は、イエス・キリストが十字架に架けられる受難の一週間と、その後のキリストの復活の期間を用い、彼らの関係性を劇的に変えていかれました。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(4)愛し合うことを妨げる「恐れ」 森正行
「あなたがたはみな、つまずきます」と言われたイエスの言葉に、ペテロと他の弟子たちは激しく反発しました。自分のセルフイメージ・理想の姿と真逆の姿を指摘されたからです。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(3)布石の言葉 森正行
囲碁の世界では、一般的に布石が最初に打たれます。「布石を打つ」とは、先回りをした一手を打つことを意味します。イエスが弟子たちに言われたこの言葉は、後に「互いに愛し合う」教会を生み出すために、主が先回りして打たれた〝布石〟となる言葉でした。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(2)争いが記録された意味 森正行
この出来事が福音書に記録されたのは、「主の教会はどんなところから生まれたのか」「主がどんな人たちを選び教会を建てていかれたのか」を見直す上で、非常に意義深さがあります。
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受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(1)今あなたには分からないが・・・ 森正行
「主イエス・キリストの受難と復活」は、人類の罪の救済をテーマとして語られる場合が多いのですが、これはまた「主の教会の誕生」の物語でもあります。キリストの受難と復活は、教会誕生のためでもありました。
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