Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 四輪駆動車で走りたい!

四輪駆動車で走りたい!

  • 性善説的人間観のブレーキを解く試み(2) 堀越暢治

    今、子どもの教育はかつてない混乱をきたしています。小学生が小学生を殺す、平気で人を殺す時代です。

    2014年09月13日21時56分
  • 性善説的人間観のブレーキを解く試み(1) 堀越暢治

    われわれ日本人の人間観は、性善説的人間観です。ところが聖書の人間観は性悪説の人間観です。ですから、日本人の人間観の方がよいと思われがちです。しかし問題は、どちらがよいかではなく、どちらが本当の人間の姿を言い当てているか、なのです。

    2014年08月26日11時42分
  • 進化論のブレーキを解く試み 堀越暢治牧師

    明治政府は、明治6年に諸外国の圧力でキリシタン禁令の高札が撤去されると、日本がキリスト教化されることを恐れて、アメリカからモースという生物学者を招きました。そして彼に、聖書の教えに反対するための教育を頼みました。進化論の教育です。

    2014年08月19日10時37分
  • 偶像の神々のブレーキを解く試み(3) 堀越暢治牧師

    そんなわけで、私は神と創造主について、どちらがよく聖書を理解できるかをアンケートしてみました。

    2014年08月12日11時58分
  • 偶像の神々のブレーキを解く試み(2) 堀越暢治牧師

    汎神論の神々と唯一の絶対者が、全く同じ「神」で表現されているので混乱が起こっています。日本語の「神」という語は、キリスト教伝来以前から使われている日本古来の言葉です。

    2014年08月05日9時49分
  • 偶像の神々のブレーキを解く試み(1) 堀越暢治牧師

    「日本は神の国だ」としばしば言われています。これを言っている人々からすれば、日本は神の国なのです。ですから、これを頭から否定することなく、また妥協することでもなく、その言っている意味をよく理解する必要があると思います。

    2014年06月19日12時57分
  • 祖先祭祀による心の平安の仕組みと聖書による心の平安の仕組みの比較

    祖先祭祀の本当の心は「生命を始めた人に対する感謝」ですが、ご先祖を拝むもう1つの理由があります。仏教でも人には死後に裁きがあることを教えています。

    2012年12月06日18時34分
  • 祖先祭祀のブレーキを解く試み

    命を始めた方への感謝!そのお方は・・・親に子を産む能力を与えられた天地万物の創造主、全知全能のお方です。最初の人はアダムとエバ。それから全ての人が生まれてきました。

    2012年11月29日15時50分
  • 祖先祭祀のブレーキを解く試み

    祖先祭祀の本当の心は良い動機であることをよく理解し、むしろ尊敬すべき内容であることを受け入れること(命を始めた方に感謝!否定でなく、許容)。

    2012年11月21日15時31分
  • 祖先祭祀のブレーキを解く試み

    我が国では、ほとんどの宗教がご先祖を敬えと言います。そして、それを否定する者は激しい仕打ちを受けることがしばしばあります。でもなぜ、そんなにご先祖様なのか・・・と思い、調べてみました。

    2012年11月05日15時25分
  • 日本宣教の四大ブレーキ(5)

    我々日本人は、神道の影響を受けて、性善説的人間観を持つ人が多いので、救い主の必要が分かりません。

    2012年09月13日18時02分
  • 日本宣教の四大ブレーキ(4)

    「生命の起源について」進化を唯一の事実として教えている。(生命の尊さが子供には伝わりません。「人間も、ゴキブリも同じだ。」と平気で人を殺す子供が育った。

    2012年08月07日12時33分
  • 日本宣教の四大ブレーキ(3)

    キリスト信者が、福音を伝えようと思って語り始めるとトラブルが起こります。トラブルが起きる仕組みになっているからです。 理由は、キリスト教が唯一の絶対者、天地万物の創造主を「神」と訳したことに原因があると思うのです。

    2012年07月04日19時32分
  • 日本宣教の四大ブレーキ(2)

    キリスト教を信じない理由に、「家は仏教ですから、仏壇を守らなければなりません。(家を継ぐので…)墓もありますので守らなければならない…だから信じられません…!」仏教や神道は、キリスト教のように、個人個人の問題というより、家族単位や集団単位で行動するので、キリスト教の個人的な行動に対して圧力になります。

    2012年06月19日11時46分
  • 日本宣教の四大ブレーキ(1)

    私は小さい神社の神主の子として生まれ、日本帝国陸軍のリーダー養成の学校に入り、日本的なものを少なからず身につけて育ちました。ですから、聖書を本格的に学んだとき、その根底をなすものと日本的なものとの差が少しずつ見えるようになりました。

    2012年04月25日16時56分

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.