2.祖先祭祀に対する対策
○祖先祭祀の本当の心は良い動機であることをよく理解し、むしろ尊敬すべき内容であることを受け入れること(命を始めた方に感謝!否定でなく、許容)。
○そのうえで次に・・・
では、命を始めた方は誰かを真剣に調べることにします。
○具体的な取り組み
命を始めた方を特定するために、命の仕組みのすごさを調べることにしました(いのちありがとうの会の小冊子が役に立つと思います)。
○命の仕組みを
命の仕組みの設計は実によく考えに考えを重ねたと思われる、考え抜かれた仕組みになっていて、すごく驚かされます。そればかりでなく、さらに、その仕組みを実際に動かすために必要な物質の存在を知っていて、それを集めていることにも驚かされます。どこで、どのようにして、その物質を見つけたのか。何回も何回も実験して、ぴったりのものを見つけたとしか考えられないほどよくできています。ウーン!スゴイ・・・!と思う場面にしばしば出会いました。たとえば心臓を動かすために、心臓の筋肉を収縮させる信号を伝える物質。1秒間に100センチ(100センチ/秒)のもの、1秒間に1センチの速さのもの(1センチ/秒)が適材適所に配置されていて、心臓がきちんと動くのです。スゴイ!
○胎児の心臓に穴
胎児の心臓には穴が1つ開いています(右心房、左心房の中仕切りの壁に)。この穴がないと胎児は死んでしまいます。
胎児は、肺呼吸をしていません。それで大人用の心臓は肺へ血液が行くようになっているので、この心臓では胎児の肺が破れて死んでしまうのです。この穴がそのための安全策になっています。また生まれて2分以内にこの穴がふさがって大人の心臓になります。この穴がふさがらないと、今度は生まれた赤ん坊は長生きできないのです。
この穴がないと胎児は死んでしまいますから、人類は生きた赤ん坊は生めないことになります(この穴1つで人類は絶滅です。1つの心臓で胎児にも、成人にも両用可能な心臓を1つの穴で解決している知恵に驚かされます!スゴイな!!)。
聖書に次のような言葉があります。
耳を植えつけられた方が、お聞きにならないだろうか。目を造られた方が、ご覧にならないだろうか(詩篇94・9)
命は知的存在なしには造れません!
・・・それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。私がひそかに造られ、地の深いところで仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。・・・(詩篇139・13~16)
この「あなた」と呼ばれているお方が、私たちの命の造り主です。私たちの住居として自然環境も造って下さったお方です(全知全能の創造主です!)。
(続きは次週掲載予定)。
(本文は堀越暢治牧師の許可を得、「四輪駆動車で走りたい!(いのちありがとうの会)」から転載しています)
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堀越暢治(ほりこし・のぶじ)
宇都宮大学農業土木科卒業。日本基督神学校卒業。学校法人東京キリスト教学園名誉理事。学校法人グレイス学園めぐみの園理事長。単立・創愛キリスト教会主任牧師。いのちありがとうの会理事長。著書に「人体の不思議発見」「大自然の不思議発見」(いのちありがとうの会)など多数。
■外部リンク
いのちありがとうの会ホームページ
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