フィリピン

ブーゲンビリアに魅せられて(5)穏やかで勇敢な学生―キリスト教国サモア 福江等

ブーゲンビリアに魅せられて(5)穏やかで勇敢な学生―キリスト教国サモア 福江等

マニラの神学校には、南太平洋の島国サモアからも学生たちが留学してきます。私どもがそこにいた当時は2人のサモアの神学生がいて、2人とも歌が大変上手で、性質は穏やか、体は大柄でした。しかしここぞという時には勇気があります。

2018年09月09日18時30分

ブーゲンビリアに魅せられて(4)殺害を迫られ苦悩―部族の掟 福江等

ブーゲンビリアに魅せられて(4)殺害を迫られ苦悩―部族の掟 福江等

すでにお話ししましたように、マニラの神学校にはさまざまな国から留学生たちが集まってきます。今回は、パプアニューギニアから来ていたマイク・トンギアさんをご紹介しましょう。マイクさんは、妻のマリアさんと2人のお子さんを連れてマニラに来ました。

2018年09月02日7時00分

ブーゲンビリアに魅せられて(3)異文化を自然に理解―教師も学生も多国籍 福江等

ブーゲンビリアに魅せられて(3)異文化を自然に理解―教師も学生も多国籍 福江等

アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院(以下「マニラの神学校」と表記します)は、創立27年になる比較的新しい学校です。理事会は、アジア・太平洋地域のさまざまな国のキリスト教の指導者たちで構成されています。

2018年08月26日6時13分

ブーゲンビリアに魅せられて(2)神学学び高知で牧師 福江等

ブーゲンビリアに魅せられて(2)神学学び高知で牧師―米国留学が転機に 福江等

アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院は、牧師、宣教師、教師などを養成する大学院です。そもそもなぜ私がそのような学校で教えるようになったのか、まずその経緯をお話ししたいと思います。

2018年08月19日20時19分

ブーゲンビリアに魅せられて(1)多文化の若者の中で―フィリピンの神学校 福江等

ブーゲンビリアに魅せられて(1)多文化の若者の中で―フィリピンの神学校 福江等

フィリピンの首都マニラから東に車で小一時間ほど行ったところに、アンティポロという丘があります。丘のふもとにタイタイという町があって、そこに私ども夫婦が奉職していましたアジア・パシフィック・ナザレン神学大学院があります。

2018年08月12日20時21分

IS系組織に破壊されたフィリピンの教会、復活祭のミサ中止 破損激しく

IS系組織に破壊されたフィリピンの教会、復活祭のミサ中止 破損激しく

フィリピン南部の都市マラウィの聖マリア大聖堂では今年、聖週間(受難週)の諸集会が行われなかった。また、復活の主日(復活祭)のミサも行われない。昨年の政府軍と「イスラム国」(IS)系の武装勢力による激しい戦闘により、激しく破損したからだ。

2018年03月31日23時11分

フィリピンの子どもたちに靴箱いっぱいのプレゼントを贈ろう オペレーション・クリスマス・チャイルド

フィリピンの子どもたちに靴箱いっぱいのプレゼントを贈ろう オペレーション・クリスマス・チャイルド

キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」(フランクリン・グラハム総裁)が毎年クリスマスの時期に向けて実施する「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)。日本でも、集荷期間を11月14日(火)から18日(土)までとし、広く支援を呼び掛けている。

2017年10月23日12時54分

教会放火され、銃殺映像も フィリピンで猛威振るう「イスラム国」系勢力

イスラム教徒の救援物資に聖書、フィリピンの大司教が配慮足りないと非難

フィリピン南部で猛威を振るう過激派から逃れたイスラム教徒の避難民たちに、聖書が入った支援物資が届けられていたことについて、現地のカトリック大司教は、キリスト教徒とイスラム教徒間の緊張を助長する可能性があり、配慮が足りないとして非難した。

2017年07月22日18時15分

教会放火され、銃殺映像も フィリピンで猛威振るう「イスラム国」系勢力

教会放火され、銃殺映像も フィリピンで猛威振るう「イスラム国」系勢力

フィリピン南部の都市マラウィで、過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う武装勢力と、フィリピン政府軍による戦闘が1カ月以上続いている。武装勢力は、キリスト教徒やイスラム教シーア派らを一掃し、東南アジアにおけるISの拠点を築こうとしている。

2017年06月27日19時21分

フィリピン独立教会の司教逮捕 アジアキリスト教協議会は当局を非難

フィリピン独立教会の司教逮捕 アジアキリスト教協議会は当局を非難

指名手配犯をかくまったとして、フィリピン独立教会のカルロス・モラレス司教が逮捕されたことを受け、アジアキリスト教協議会(CCA)は15日、「不法な逮捕」だとし、非難する声明(英語)を発表した。

2017年05月19日11時05分

スラム街の子どもたち400人が受洗、貧困で洗礼ためらう家庭も マニラ

スラム街の子どもたち400人が受洗、貧困で洗礼ためらう家庭も マニラ

マニラのスラム街で暮らす数百人の子どもたちが14日、カトリック教会の伝道活動の一環である集団洗礼式で洗礼を受けた。フィリピンの貧しい家庭は、洗礼式後に行なわれる祝会の食事を用意する余裕がないため、洗礼式に参加すること自体をためらってしまうという。

2017年01月20日23時51分

思いとプレゼントの込められたシューボックス 1万3718箱が日本からフィリピンの子どもたちへ

思いとプレゼントの込められたシューボックス 1万3718箱が日本からフィリピンの子どもたちへ

キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」(フランクリン・グラハム総裁)は、2016年の「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)で、日本全国から集められたシューボックスが前年を上回る1万3718箱であったとして、感謝の報告の動画を公開している。

2017年01月06日7時03分

世界各地でクリスマス祝う イラクではISから解放後3年ぶりのミサも

異常気象、地球規模の地殻変動、それらにも影響を受けてか、政治的思惑によるためか、人種・民族間の抗争と避難民の大量発生、移動中の遭難と、相次ぐ悲劇的なニュースに緊迫が増すばかりの世界で、2016年のクリスマスが祝われた。

2016年12月27日15時09分

ロドリゴ・ドゥテルテ

フィリピン大統領「毎日5、6人を処刑」、死刑復活に強気 カトリック教会が非難

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、死刑制度を復活させ、毎日、犯罪者たちを「5、6人」処刑するなどと語ったことについて、同国のカトリック教会の指導者たちは「非常に残忍」だと非難した。ドゥテルテ氏は、死刑制度復活を自身の法律制定の最優先事項に掲げている。

2016年12月26日18時26分

「世界で一番遠い距離を克服してください」 全国21カ所で世界食料デー大会開催

「世界で一番遠い距離を克服してください」 全国21カ所で世界食料デー大会開催

日本国際飢餓対策機構(JIFH、大阪府八尾市)は、世界の食料問題を考える日として国連が制定した10月16日の「世界食料デー」に合わせて、10月、地元で組織された実行委員会と共に、東北から沖縄まで全国21カ所で「世界食料デー大会」を開催した。

2016年11月01日17時15分

神の声聞いて? ドゥテルテ比大統領「もう暴言はやめると約束した」

神の声聞いて? ドゥテルテ比大統領「もう暴言はやめると約束した」

米大統領などへの暴言で知られるフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、これ以上の暴言はやめると約束した。機内で神の声を聞いたからだという。ドゥテルテ氏は「『ののしることをやめなければ、上空で飛行機を落とす』と言う声を聞いた」などと話している。

2016年10月29日10時15分

新しい夏祭りがフィリピンから日本に上陸 「JESUS REIGNS JAPAN」を7回叫び、イエスの統治を宣言!

新しい夏祭りがフィリピンから日本に上陸 「ジーザス・レインズ・ジャパン」を7回叫び、イエスの統治を宣言!

イエス・キリストだけを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)2016」(主催:ジーザス・レインズ・ジャパン・プロジェクトチーム)が15日、東京・豊洲ピット(東京都江東区)で開催された。

2016年08月20日23時52分

マニラでLGBT集会、4500人が参加 「偏見ではなく愛を」

同性愛者や両性愛者など性的少数者(LGBT)に対する社会の理解を深めようと、25日午後、フィリピンの首都マニラのリサール公園で「メトロマニラ・プライド・フェスティバル2016」が開かれ、約4500人が集まった。

2016年06月28日12時38分

オペレーション・クリスマス・チャイルド、フィリピンの子どもたちに最適のプレゼントを買うなら今!

オペレーション・クリスマス・チャイルド、フィリピンの子どもたちに最適のプレゼントを買うなら今!

日本のOCCプログラムマネージャーであるローレンス綾子さんは、「フィリピンは暑い国なので、夏アイテムが大活躍する国。集荷は11月ですが、夏休みが終わって、街がハロウィンカラーに包まれる前に靴箱の準備を始めてみませんか?」と呼び掛けている。

2016年06月23日20時13分

ロドリゴ・ドゥテルテ

ドゥテルテ次期比大統領、教皇は「売春婦の息子」発言で「直接謝罪したい」

フィリピンの大統領選挙で勝利したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)は、教皇フランシスコを「売春婦の息子」呼ばわりしたことを教皇に直接謝罪したいとして、バチカンへの訪問を計画していることが分かった。

2016年05月17日20時13分

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