明治学院大学
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明治学院大学にヘボン塾創設以来初の理系学部 来春「情報数理学部」開設
幕末期に医療宣教師として来日したジェームス・カーティス・ヘボンの私塾「ヘボン塾」に始まる明治学院大学が来年4月、創立160年余りの歴史で初となる理系学部を開設する。
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キリスト教主義大学も職域接種実施へ 青山学院は東京都と連携し共同接種会場設置
新型コロナウイルスワクチンの職域接種が、一部のキリスト教主義大学でも始まる。企業や大学などで行う職域接種は、申請が殺到したことからワクチンの供給不足が懸念されているが、同志社大では、すでに確定している供給分の接種が7月1日から始まる予定だ。
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明学大キリスト教研究所・国際平和研究所有志が抗議 学術会議任命拒否
明治学院大学キリスト教研究所と同大国際平和研究所の有志は5日、菅義偉首相が日本学術会議の新会員として推薦された6人の候補者を任命しなかったことに抗議し、6人を会員として認めるよう強く求める声明(3日付)をホームページで発表した。
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明治学院大学、学生に一律5万円支給 授業のオンライン化に伴う負担軽減
明治学院大学は21日、在学生全員に一律5万円を支給すると発表した。新型コロナウイルスの影響で、同大は今年度春学期からの授業をオンラインで実施しており、学生はインターネット環境の整備などが必要で、支給はこうした経費負担の軽減などが目的。
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「THE世界大学ランキング日本版2019」のキリスト教主義大学トップ10 ICUが私立1位に
英教育専門誌THEがベネッセと協力して行っている「THE世界大学ランキング日本版2019」で、国際基督教大学(ICU)が私立大学1位となった。またキリスト教主義大学ではこの他、上智大学が4位、同志社大学が8位、関西学院大学が10位だった。
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明治学院大がクリスマスツリー点灯式開催 クリスマスの喜びを共に
明治学院大学白金キャンパス(東京都港区)で18日、クリスマスツリー点灯式が開催された。この日のために正門横の芝生広場に用意された巨大ツリーに灯がともされると大きな歓声が起こり、キリストの誕生を待ち望む雰囲気にキャンパスは包まれた。
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東京都:みなと区民大学「宗教改革と世界史の転換」 明治学院大学で10月3~20日
みなと区民大学(生涯学習講座)「宗教改革と世界史の転換」(全6回)が10月3日から20日まで、明治学院大学白金キャンパスで行われる。社会を変えた音楽から始まり、現代の東アジアへの影響までを俯瞰(ふかん)しつつ、宗教改革以降の500年を巡る。
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明治学院大、難民学生を毎年1人受け入れ UNHCR難民高等教育プログラム協定締結
明治学院大学(東京都港区)は5月24日、難民を対象とする推薦入学制度「UNHCR難民高等教育プログラム」の新たなパートナー校となる協定を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および国連UNHCR協会と締結した。
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戦死者の上に軍事基地を作ることは冒とく 具志堅隆松さんが明治学院大で講演
公開講演会「戦没者遺骨収集と辺野古新基地建設問題」(明治学院大学キリスト教研究所主催)が12日、同大(東京都港区)で開催された。学内外から約50人が集まり、遺骨収集の現実と、そこから見えてくる沖縄戦の悲劇や基地問題について共に考えた。
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明治学院大キリスト教研究所、「アジア神学セミナー」開講 5月から
明治学院大学キリスト教研究所は5月から、日本を含むアジアの教会やキリスト教主義学校、キリスト教団体などが日常的に直面する課題を取り上げ、講義、演習、討議を行う「アジア神学セミナー」を開講する。今年度のテーマは「東アジアの課題に向き合うキリスト教(日中韓)」。
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キリスト教大学が進むべき道とは? キリスト教学校教育同盟・関東地区大学部会研究集会開催
「グローバル化時代における韓日キリスト教大学の役割と交流―過去から未来へ」というテーマで11日、キリスト教学校教育同盟・関東地区大学部会による研究集会が明治学院大学(東京都港区)で開かれた。
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捨てないで!要らないはがき 明治学院大ボランティアセンターの学生たちが女性差別問題の啓発を支援
明治学院大学(東京都港区)に設置されたボランティアセンター海外プログラム事業部の学生たちが、世界の女性差別問題の啓発活動の一環として、「書き損じはがき・未使用はがきキャンペーン2017」に参加し、はがきの回収に取り組んでいる。
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先輩・島崎藤村を知ろう 明治学院大で「島崎藤村を語る~人・作品・世界~」開催
明治の文豪、島崎藤村(1872~1943)は、母校、明治学院の校歌を作詞したことでも知られる。明治学院大学(東京都港区)の学生たちに、先輩である藤村のことを知ってもらいたいと10日、同大主催のイベント「島崎藤村を語る~人・作品・世界~」が開催された。
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明治学院大でレクチャーコンサート「アイリッシュ・ハープの歴史と音楽」 寺本圭佑氏が講演、演奏も
明治学院大学キリスト教研究所が主催するレクチャーコンサート「アイリッシュ・ハープの歴史と音楽」が1日、明治学院大学で開催された。アイリッシュ・ハープ奏者・研究者、また教師でもある寺本圭佑氏が、講演とアイリッシュ・ハープの演奏を行った。
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東京都:「ヒバクシャ 世界の終わりに」上映&トークイベント 明治学院大で10日
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)などが共催するイベント「個がメディアになる時代に・・・ -Takae, Iraq, Nagasaki, Fukushima」が10日、東京都港区の同大白金キャンパスで開催される。
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明治学院大、日本レコード協会寄附講座「クリエイティブビジネスと著作権」開講 指揮者・樋口隆一氏が登壇
明治学院大学(東京都港区)は20日、一般社団法人日本レコード協会寄附講座「クリエイティブビジネスと著作権」を開講した。初回は、同講座の主担当を務める同大文学部芸術学科名誉教授で指揮者の樋口隆一氏が登壇し、「明治学院と音楽」をテーマに話した。
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日本キリスト教教育学会第28回学会大会:「キリスト教幼児教育」に関する4人の実証研究
日本キリスト教教育学会第28回学会大会2日目の午前は、テーマ別に4つの会場に分かれて研究発表が行われた。そのうち「キリスト教幼児教育」をテーマにした会場では、4人の報告者が実証研究の成果を発表した。
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キリスト教学校に託された使命とは? 第28回日本キリスト教教育学会
日本キリスト教教育学会の第28回学会大会が24、25の両日、明治学院大学で開催された。大きく時代状況が変動する中、キリスト教教育の在り方と、教職者に託されている使命を新たに問い、現代の子どもたち、若者たちに対する理解を深め、課題を共有し、互いに学び合う時を持った。
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日本女子大創設者・成瀬仁蔵の新史料、シカゴ大で発見 明治学院大で研究発表
明治学院大学キリスト教研究所は23日、宣教師研究プロジェクト公開研究会を開催した。北陸学院大学教授の辻直人氏が、今年3月に発見されたばかりの成瀬仁蔵(1858~1919)に関する新史料を用いて、成瀬仁蔵の帰一思想についての研究発表を行った。
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賀川豊彦と妻ハルの思想と実践の現代的意味とは? DVD「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」発売中
昨年、明治学院大学で開催された「震災後の日本における宗教的ミニストリーの理論と実践」第1回シンポジウムの内容を収録したDVD「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」がロゴスフィルム社から1500円(税込)で発売されている。
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