五十嵐弘志
-
群馬県:カトリックさいたま教区主催「とらわれ人のための聖年」9月19日
カトリックさいたま教区が主催する「とらわれ人のための聖年」が9月19日(月・祝)、群馬県伊勢崎市のカトリック伊勢崎教会で開催される。マザーハウス理事長の五十嵐弘志氏が講演するほか、シンポジウムも行われる。
-
東京都:VIPプリズム「闇から光へ」 シンポジウム「薬物依存と社会内処遇」 9月17日
VIPプリズム「闇から光へ」のシンポジウム「薬物依存と社会内処遇」が、9月17日(土)に東京都千代田区のカトリック麹町聖イグナチオ教会で開催される。参加無料。予約不要で誰でも参加できる。
-
東京都:講演会「人生は、出逢いで決まる」 NPO法人マザーハウス理事長・五十嵐弘志氏 9月4日・25日
NPO法人マザーハウス理事長の五十嵐弘志氏による講演会「人生は、出逢いで決まる」(主催:NPO法人マザーハウス)が、9月4日(日)に本所カトリック教会、9月25日(日)にカトリック神田教会で行われる。
-
【書評】再生と希望・・・闇から光へ 五十嵐弘志さん半生つづる 『人生を変える出会いの力』
元受刑者の社会復帰を支援するNPO法人「マザーハウス」代表の五十嵐弘志さんが、自身の半生をつづった『人生を変える出会いの力』。聖書を知り、イエス・キリストに出会ったことで、その後の人生が大きく変えられたという自身の回心と償い、そして再生と希望の物語だ。
-
東京都:VIPプリズム「闇から光へ」第19回講演会 「死刑と再犯」
VIPプリズム「闇から光へ」の第19回講演会「死刑と再犯」が、9月19日(土)にカトリック麹町聖イグナチオ教会で開催される。講師に、カリタス・ジャパンでの勤務経験があり、現在アムネスティ・インターナショナルで働く山口薫氏を迎える。
-
東京都:VIPプリズム「闇から光へ」第18回講演会 「受刑者を変える社会との交流」
VIPプリズム「闇から光へ」の第18回講演会「受刑者を変える社会との交流~更生に不可欠な外部交通の意義と保障」が、7月25日(土)に東京都千代田区のカトリック聖イグナチオ教会で開催される。
-
カト・プロの元受刑者が教派超えてトーク 勇気をもって自分を変えよう
共に過去に犯罪を犯した経験のあるシロアムキリスト教会主任牧師の鈴木啓之氏と、カトリック信者でNPO法人マザーハウス代表の五十嵐弘志氏が、6日に開かれたトーク&ライブイベントで、「生きた愛に出逢(であ)って」をテーマに対談した。
-
人生は出逢いで決まる 元受刑者とシスターが渋谷のバーで対談
「人生は出逢いで決まる。~受刑者たちと出逢って~」と題するトークイベントが4月23日夜、東京都渋谷区のバーで開催され、NPO法人マザーハウスの理事長である五十嵐弘志さんと、イエスのカリタス修道女会の大野祐子シスターが対談した。
-
東京都:VIPプリズム「闇から光へ」第15回講演会「罪と罰―受刑者を取り巻く環境の国際比較」
VIPプリズム「闇から光へ」の第15回講演会(同主催)が、「罪と罰―受刑者を取り巻く環境の国際比較」と題して、4月29日(水)に東京都千代田区のカトリック聖イグナチオ教会で行われる。参加無料。予約不要で誰でも参加できる。
-
「愛の実践のために」 NPO法人マザーハウス理事長・五十嵐弘志氏
受刑者の更生や就労支援、また受刑者の状況に関する啓蒙活動などを通してトータルに受刑者をサポートするNPO法人マザーハウス。その理事長である五十嵐弘志氏は、25歳のときに懲役4年を宣告され、その後出所と逮捕を繰り返し、服役生活は20年に及ぶ。
-
人生にとって最高の出会いとは? VIPプリズム講演会 前科三犯の男と弁護士の出会い
VIPプリズム主催の講演会が21日、カトリック聖イグナチオ教会で開催された。「人生は出会いで決まる」をテーマに、国際弁護士の佐々木満男氏が、VIPプリズム会長の五十嵐弘志さんとの出会いについて証し、人生にとっての最高の出会いについて語った。
人気記事ランキング
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
ワールドミッションレポート(11月8日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(1)
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
-
主につながり主に求めよう 万代栄嗣
-
都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
-
ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
















