Skip to main content
2025年8月2日10時40分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧

検索結果

31263件

条件を選択

期間

カテゴリ

  • 死に勝るいのちを得て(118)私たちの体は神から受けた聖霊の宮である 米田武義

    科学の領域でもそうであるが、あまりにも人間が自由自在に必要以上に自然に立ち入った場合、文字通り不自然なことを行ったときには、いろいろ難しい他の問題が新たに起こってくることが多い。

    2017年05月04日6時38分
  • 米国、あす「国家祈祷日」 4万カ所以上で国のために共同の祈り

    米国はあす4日、毎年恒例の「国家祈祷日」を迎える。周辺日を含め、全米で4万を超えるイベントが開催される見込みで、多くの米国民が国のために心を合わせて祈る。昨年は、全米で約4万7千件という記録的な数のイベントが開催された。

    2017年05月03日16時03分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(19)キリスト教葬儀を通して1 広田信也

    全国の未信者や教会に集っていない信者から寄せられるキリスト教葬儀の依頼に対し、多くの牧師先生方に協力をいただきながら葬儀司式に対応する働きを進めてきた。約1年半の試行期間の中で、さまざまなご遺族から依頼をいただき、葬儀を通して学んだことを簡単に整理してみたい。

    2017年05月03日6時59分
  • 日本宣教論(38)日本有罪論の根拠 後藤牧人

    もちろん、簡単な方法があって、1928年のケロッグ=ブリアン条約(パリ不戦条約)以後の全ての植民地獲得戦争は罪であるとし、それ以前は無罪とするのである。

    2017年05月03日6時46分
  • 教会の意味は? 菅野直基

    一般に「教会」と聞いてイメージするのは、看板のついた「教会堂」のことだろうと思います。でも、「教会」とは「教会堂」ではなく、「神に召された人の集まり」のことを指します。

    2017年05月03日6時37分
  • この人に聞く(33)松代象山地下壕で朝鮮人労働者が亡くなるのを見た 野沢貞雄さん

    のどかな田園風景が広がる長野県松代町。この地には、決して忘れてはいけない戦争の悲しい爪痕が残されている。松代象山地下壕だ。72年前、この工事現場に動員されたという野沢貞雄(さだお)さんから貴重な証言を聞いた。

    2017年05月03日5時56分
  • 「わたしたちの負い目を赦してください」 ドイツ教会、ナミビアの大虐殺を謝罪

    ドイツ福音主義教会が、アフリカ南部の国ナミビアで20世紀初頭、当時のドイツ帝国が行ったジェノサイド(大虐殺)について謝罪した。聖職者が直接虐殺行為を呼び掛けたことはなかったとしつつも、植民地支配を神学的に正当化することで、加担したと指摘している。

    2017年05月02日22時02分
  • 「中国は大リバイバルのただ中」 ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト

    中国は「世界的な霊的大リバイバル」のただ中にある――。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の北京特派員時代に、ピューリッツァー賞を受賞したイアン・ジョンソン氏(54)が最近、新刊を出版し、中国のキリスト教会が社会に大きな影響を与えていると述べている。

    2017年05月02日18時26分
  • 音楽を断念した3日後、牧師バンドの道が開けた 牧師ROCKS結成4周年記念ライブ開催へ

    牧師ROCKSも結成4年目を迎え、それを記念するライブが5月18日、四谷アウトブレイク(東京都新宿区)で行われる。ファン層は幅広く、年齢、宗教、男女の枠を超え、多くの人々が彼らのライブに訪れる。

    2017年05月02日15時55分
  • こころと魂の健康(50)なぜ福音が届きにくくなったのか 渡辺俊彦

    ずいぶん前から「最近は昔のように福音が届かなくなった」という言葉をよく耳にします。そのため、多くの牧師や教会は「なぜだろう」と悶々(もんもん)とする日々を過ごしています。

    2017年05月02日14時13分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(40)レーナ・マリア 篠原元

    スウェーデン出身の有名なゴスペルシンガーであられるレーナ・マリアさんは、こう語っています。「・・・すべて神さまが与えてくださることがわかったので、まさに『乏しいことはない』のです」

    2017年05月02日6時52分
  • 神学書を読む(15)来住英俊著『キリスト教は役に立つか』

    ストレートなタイトルである。テレビドラマの影響か、「~役に立つ」はちょっとした流行語なのかもしれない。本書は、キリスト教的世界観をカトリック的視点から、誰でも理解できるように解説してくれている。組織神学的トピックスがほぼ網羅されているのも秀逸である。

    2017年05月01日18時52分
  • まことの喜び(37)神様を喜ばせた従順 イ・ヨンフン

    イエス様の一生は、苦難の一生でした。生まれた時はヘロデ王が殺そうとしたので、エジプトに2年間ほど身を隠さなければなりませんでした。その後ナザレに来て、父親ヨセフを手伝って大工の仕事を学びました。

    2017年05月01日8時02分
  • 癒やしの恵みを制限しない 万代栄嗣

    主の癒やしを語るとき、単に病気が治るとか、痛みがなくなるということだけで終わりません。イエスが、死そのものを取り扱われ、死人さえ生き返り、癒やされるという記事が、特に福音書の中に幾つも書かれていることを忘れてはいけません。

    2017年05月01日7時42分
  • カトリック赤堤教会でシリア支援トークショーとチャリティーコンサート開催

    内戦が続くシリアに思いを寄せようと、「戦争・平和・音楽を考える会」主催によるチャリティーコンサートが4月8日、カトリック赤堤教会(東京都世田谷区)で開催された。また、内戦前の日常を知るシリア人2人によるトークショーもこの日、行われた。

    2017年05月01日6時49分
  • 世界自転車旅行記(23)サラエボ~ドブロブニクの旅 木下滋雄

    今回は昨年9月に行ってきたサラエボ~ドブロブニクの旅。世界遺産を紹介するテレビでモンテネグロのドゥルミトルをやっていた。山がとてもきれいだ。かつて欧州横断をしたときは、当時のユーゴスラビアは内戦中で迂回(うかい)して走った。

    2017年04月30日18時33分
  • 牧師の小窓(78)映画「沈黙」を見て5 遠藤周作氏の理解したイエス・キリスト 福江等

    映画「沈黙」についてもう少し考えてみたいと思います。ロドリゴ神父が穴の中に逆さ吊りの拷問を受けているキリシタンたちの姿を見たとき、彼には「踏み絵」を踏むことしか道は残されていませんでした。

    2017年04月30日17時29分
  • なにゆえキリストの道なのか(89)人間が動物を管理・支配するというのは傲慢な考えか 正木弥

    神は植物と動物をお造りになった後に、神のかたちに似たものとして人をお造りになりました。そして、彼らに「海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように」と仰せられました(創世記1:26)。

    2017年04月30日17時14分
  • 建築家ヴォーリズが「家庭」「生活」を論じた幻の名著、復刊

    建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが約90年前に著し、長らく絶版となっていた『吾家の設計』『吾家の設備』が、現代の人々にも読みやすく編集され、創元社(大阪市中央区)から完全復刻された。

    2017年04月30日6時50分
  • 国連、国際NGO「世界キリスト教連帯」の協議資格を承認

    世界の宗教的自由の促進のために活動するキリスト教国際NGO「世界キリスト教連帯」(CSW、本部:英国)が19日、国連から「協議資格」を取得した。CSWは2009年以来、国連に対し協議資格の取得を申請していたが、これまで承認が何度も延期されてきた経緯がある。

    2017年04月29日21時42分
  • 551
  • 552
  • 553
  • 554
  • 555
  • 556
  • 557
  • 558
  • 559
  • 560

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(8月2日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(2)

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(237)聖書と考える「初恋DOGs」

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」

  • Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • シリア語の世界(29)シリア語旧約聖書の各書名と1章1節の和訳(3)エゼキエル書からマラキ書まで 川口一彦

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • ワールドミッションレポート(8月1日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(1)

編集部のおすすめ

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.