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アルカイダ系過激派に拉致されたカトリック修道女、4年8カ月ぶりに解放 教皇と面会
2017年に西アフリカのマリ南部でアルカイダ系過激派グループに拉致されたカトリック修道女のグロリア・セシリア・ナルバエズ・アルゴティさん(コロンビア出身)が9日、4年8カ月ぶりに解放された。10日にはローマ教皇フランシスコとも面会した。
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ゴスペルナイト2021、30日に生配信 牧師&サーファーの山口武春氏がメッセージ
賛美やスキット、聖書のメッセージを通して神の愛を伝えるイベント「ゴスペルナイト2021」(バンクーバー日系人福音教会主催)が、日本時間10月30日午前11時(現地時間29日午後7時)から、ユーチューブなどでライブ配信される。
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一人一人を癒やされる主 万代栄嗣
イエス様を救い主として信じて歩む私たちには、癒やされる恵みが与えられていることを感謝します。今日の聖書箇所から、癒やし主であるイエス様について3つのポイントから学んでまいりましょう。
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世界宣教祈祷課題(10月18日):ヤズグリャイム族
ロシアにヤズグリャイム語を話すヤズグリャイム族がいる。人口2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ヤズグリャイム族の救いのために祈っていただきたい。
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ハイチで米国人宣教師ら17人誘拐、宗教団体狙うギャングの犯行か
カリブ海の島国ハイチで16日、米国人を主体とした宣教師とその家族ら17人がギャングに誘拐される事件が発生した。誘拐されたのは米オハイオ州に拠点を置くキリスト教援助団体のスタッフや家族らで、子どもも含まれているという。
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「飢饉は防げる」 WEA、WCCなどが世界食料デーで共同声明
国連の世界食料デーに合わせ、世界福音同盟(WEA)や世界教会協議会(WCC)など、キリスト教を含む国際的な宗教諸団体は16日、共同声明「飢餓撲滅のための祈りと行動」を発表した。
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約束と誓い 岡田昌弘
私たちの生活において、保証というものは重要です。電気製品や自動車、不動産に至るまで保証書があり、生活保障や医療保障なども入れると、数限りなくあります。各種保証は私たちに安心を与えますが、保証の構造は約束と確証(確実な証拠)です。
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英下院議員、教会で刺され死亡 警察はテロと断定
英与党・保守党のデビッド・エイメス下院議員(69)が15日、東部エセックス州の教会で男に刺され死亡する事件が発生した。ロンドン警視庁はテロと断定し、事件がイスラム過激主義に関連している可能性があるとするコメントを発表した。
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世界宣教祈祷課題(10月17日):トルコ
8月のアフガニスタンのタリバン政権樹立や、近年のシリアやイラクにおける中東情勢の混乱は、周知の通り多数の難民を生み出している。これらの難民らの多くは、トルコを経由してEUを目指している。
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ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ(9)言葉の持つ力 中林義朗
「ビジネスと聖書一口講座」の時間がまいりました。今日のタイトルは「言葉の持つ力」です。江本勝という方が、ニューヨークタイムズでベストセラーになった本を出されました。
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世界宣教祈祷課題(10月16日):韓国
人類史に例を見ないような、20世紀後半の韓国の急激な教会成長の渦中にいたアジアの巨星、趙鏞基(チョー・ヨンギ)牧師が9月14日の朝、85歳の生涯を終え、天に召された。
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これぞゴスペル映画、これこそ理想のクリスチャン映画! アレサ・フランクリン伝記映画「リスペクト」
自称「シネマ牧師」として映画を観続けてきたが、ここ数カ月はベスト級の作品と巡り合う確率が異様に高い。11月5日公開予定の「リスペクト」は、今年ベストのみならず、生涯ベストクラスの衝撃と感動が全身に走り渡った作品であった。
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「日米地位協定の改正を」 米兵レイプ被害者のキャサリン・ジェーンさんが首相に要請
2002年に神奈川県横須賀市で、米兵によるレイプ被害に遭ったオーストラリア出身のキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんが5日、外務省を訪問し、同省や防衛省の担当者らと会談し、岸田文雄首相に宛てた要請書と書簡を手渡した。
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霊・魂・体(7)体:言動、行動(2) 加治太郎
今回も引き続き、「霊・魂・体」の体に関してお話をしたいと思います。私たちの内側に住まわれる聖霊様に導かれ、物事を判断し、行動へと導かれるのです。神様は私たちの内側において、絶えず働かれているのです。
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主にある人生はハッピーエンドの映画のよう 菅野直基
聖書は私たちの人生脚本について「わざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ」と語ります。「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ」
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世界宣教祈祷課題(10月15日):ヨアブ族
ベナンにヨアブ語を話すヨアブ族がいる。人口8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヨアブ族の救いのために祈っていただきたい。
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【インタビュー】アリスター・E・マクグラスが語る「神学に興奮すべき理由」
世界的に著名な神学者であるアリスター・E・マクグラス氏が、新著『遠い国からの帰還』を出版した。キリスト教の家庭に生まれながらも、マルクス主義に傾倒し無神論者となった自身が、どのようにしてキリスト教信仰に立ち戻ったのかを記している。
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不条理なる死を不可知の光で中和せよ―キリスト教スピリチュアルケアとして―(7)序論(その2)
キリスト教という現実をいかに非神話化するか。つまり現代人が受け入れやすいように「翻訳」するということだが、それは20世紀の大プロジェクトであった。しかし同時にそれは結局のところ、大失敗だったように思われる。
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さくら時計(2)せいくらべ 星野ひかり
私は今朝も、早く起き過ぎてしまいました。まだ世界には陰りがあり、太陽の光に照らされるまで、時間はたっぷりあるようです。鳥たちもまだ眠っているのでしょうが、静寂の中に虫たちの声が混じっているような気がします。
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世界宣教祈祷課題(10月14日):スロバキア
スロバキアは、主にカトリック教徒が多い国だが、バプテストやモラビアの群れ、さまざまな種類のブラザレンなどを含むプロテスタント教会も少なくない。しかし、エキュメニカルでリベラルな神学者が多く、新生した信者は限られている。
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