検索結果
-
観終わった後に、絶対に誰かと語りたくなる一作 「The Son/息子」
本作は、観終わった後にきっと私たちの中に何かを残す。そしてそれは、簡単には消化しきれない「現実」を痛烈に突き付けるものである。でも、これから逃げてはいけない。だから聖書があり、信仰があり、そして天地を造られた創造主がいてくださるのだ。
-
ゴスペルあふれる礼拝形式の音楽イベント 「ニューソング・ゴスペル・セレブレーション」初開催
ゴスペル(福音)のメッセージと音楽があふれる礼拝形式のイベント「ニューソング・ゴスペル・セレブレーション」が11日、東京・渋谷の東京山手教会で開催された。一般社団法人GOSMACが主催する初めての試みで、約300人が参加した。
-
世界宣教祈祷課題(3月16日):北朝鮮
文書やラジオで積極的な北朝鮮伝道に取り組む宣教団体、殉教者の声・韓国(VOMK)によると、海外にいる北朝鮮人の出稼ぎ労働者への宣教が続いているそうだ。コロナパンデミック以前の北朝鮮では、一部の国民に対して、国外に出て働くことを許可していた。
-
中絶クリニックの近くで祈っただけで2度目の逮捕 無罪判決から3週間後に
中絶クリニックの近くで祈ったプロライフ(反中絶)活動家の女性が、再び逮捕された。逮捕されたのは、プロライフ団体「英国マーチ・フォー・ライフ」共同代表のイザベル・ボーンスプルースさん(45)。
-
威光の目撃者 岡田昌弘
聖書がいう重要な「目撃者」とは、神の御業の目撃者です。信仰の父アブラハムも、約束の民を生み出した孫のヤコブも、神の御業を目撃したことで確信を得て、人生を神に委ね通しました。
-
ルカ福音書を読む(49)「ユダによる引き渡しとイエス様の捕縛」―否定された暴力― 臼田宣弘
イスカリオテのユダの出来事は、キリスト教を信仰する者たちにとって最大のポイントであると思います。それは、「歴史としてのキリスト教」としてもそうでありましょうし、「信仰としての私自身のキリスト教」にとってもそうなのだと思います。
-
神の国のパラドックス 安食弘幸
あるユダヤ人の男の話です。彼の兄が重い病気に倒れたので、早く回復できるようにユダヤ教のラビの所へ行って祈ってもらいました。お礼を言って帰ろうとしたとき、ラビが彼に驚くような言葉をくれました。
-
世界宣教祈祷課題(3月15日):ベテン族
カメルーンに、ベテン語を話すベテン族がいる。人口1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベテン族の救いのために祈っていただきたい。
-
進化論は科学的で、創造論は非科学的って本当? 東工大名誉教授が解説
進化論の実態を明らかにし、創造論を論証する講演会「科学の本質と創造論」(インターナショナルVIPクラブ主催)が1月29日、オンラインで開かれた。60人が参加し、電子物性工学が専門の阿部正紀・東京工業大学名誉教授が講演した。
-
祝祷の意味(4) ヨベルの年と七週の祭りと聖霊降臨節 山崎純二
今年に入り私は、祝祷についての連載を始めさせていただきました。それはキリスト教信仰が三位一体なる神様に対するものであり、私たちが神様を「知る」ことがとても大切だからです。しかし「知る」というのは、実は簡単なことではありません。
-
東京高裁、袴田事件の再審認める 捜査機関による証拠ねつ造の可能性にも言及
1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、半世紀以上無実を訴え続けているカトリック信徒の袴田巌(はかまだ・いわお)さん(87)について、東京高裁は13日、再審を認める決定をした。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(113)聖書と考える「クレイジージャーニー」
この番組はズバリ「自分じゃ行かないけど、見てみたい!」ってトコロに潜入してきてくれる。皆さん、私たちクリスチャンにとって「自分じゃ行かないけど、見てみたい!」のは、どこでしょうか。
-
世界宣教祈祷課題(3月14日):クウェート
湾岸戦争でイラクが侵攻し、世界に知られるようになったペルシャ湾岸の産油国クウェートは、アラブ人ムスリムが多数派の小国だが、外国籍の少数民族が労働力のほとんどを占めている。
-
私たちが神に召された理由 さとうまさこの漫画コラム(56)
罪を犯したことのないイエス・キリストは、私たちの罪の身代わりに苦しみを受け、十字架にかかり、天の父の御心に従順され、私たちに信仰の模範を示されました。この十字架上でイエスの両側にいた一人は、自分の罪を告白して救われ、パラダイスに行きました。
-
人間的な条件を超越する恵みへの招き 万代栄嗣
私たちの人生が委縮しないように、私たちを生かす大切な夢や目標、ビジョンを心の中に持ち続けたいと思います。人生の中では、疫病、地震のような自然災害、経済的困難などさまざまな試練や問題がやってきます。
-
世界宣教祈祷課題(3月13日):キルギス
キルギスはイスラム教国だが、ロシア正教徒やウクライナ正教徒などの伝統教派もかなり以前からこの地域にいた。キルギス政府は、経済と社会を正すために勇気と資源、そして奇跡さえも必要としている。
-
リック・ウォレン牧師、「女性牧師」容認に至る根拠となった3つの聖書箇所を語る
米カリフォルニア州のメガチャーチ「サドルバック教会」の前主任牧師で創立者のリック・ウォレン牧師が最近、自身が女性牧師容認に至る根拠となった3つの聖書箇所について語った。
-
カトリック仁川教会の修道院で火災、建物全焼もけが人なし
カトリック仁川(にがわ)教会(兵庫県西宮市)の敷地内にある仁川修道院で6日午後4時半ごろに出火があり、建物が全焼する火災があった。修道院には司祭3人が居住していたが、当時は無人で、けが人はなかったという。
-
世界宣教祈祷課題(3月12日):べシシ族
マレーシアに、ベシシ語を話すベシシ族がいる。人口7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベシシ族の救いのために祈っていただきたい。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(168)神様に信頼して「傾聴」の働きを進めよう 広田信也
一般社団法人「善き隣人バンク」の「傾聴」の働きが、社会に小さな共感の連鎖を起こし始めています。人の話を聴くことの大切さを知る人は大勢いますが、「隣人愛」をもって実行する人だけが味わえる、温かい心の充足が、祝福をお届けする宣教の力を生み出し…
人気記事ランキング
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















