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川口一彦

川口一彦

(かわぐち・かずひこ)

愛知福音キリスト教会(日曜と火曜集会)ならびに名古屋北福音キリスト教会(水曜集会)の宣教牧師。フェイスブックで「景教の研究・川口」を開設。「漢字と聖書と福音」「仏教とキリスト教の違い」などを主題に出張講演も行う。書家でもあり、聖書の言葉を筆文字で書いての宣教に使命がある。大学や県立病院、各地の書道教室で書を教えている。基督教教育学博士。東海聖句書道会会員、書道団体以文会監事。古代シリア語研究者で日本景教研究会代表。特に、唐代中国に伝わった東方景教を紹介している。著書に『景教—東回りの古代キリスト教・景教とその波及—』など。

記事一覧

  • 温故知神—福音は東方世界へ(36)中国景教遺跡巡りツアーレポート④ 川口一彦

    地上では旅人であり寄留者である私たち信仰者の死後の行先は、天の都であり、栄光に輝く主イエス様が臨在される天に帰国します。過去の信仰者は、地上の闘いを終えて永遠の安息に入りました。中国での景教徒たちも、天の都に帰って行きました。

    2015年12月24日20時32分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(35)中国景教遺跡巡りツアーレポート③ 川口一彦

    ツアーの一行は、北京から飛行機で内モンゴルの呼和浩特(フホホト)空港に飛び、そこからマイクロバスでシャラムレン博物館と百霊廟(パイリンミャオ)にある博物館へと向かった。

    2015年12月10日18時37分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(34)中国景教遺跡巡りツアーレポート② 川口一彦

    古都西安は古代の香りを醸し出す都市で、ホテルからの西安城の眺めは壮大でありました。日本人が城と聞いてイメージするのは、城郭と櫓(やぐら)と天守閣かと思いますが、中国の城は幅の広い囲いだけで、万里の長城と同じです。

    2015年11月26日17時23分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(33)中国景教遺跡巡りツアーレポート① 川口一彦

    私は25年ほど前に大秦景教流行中国碑の拓本に接した時から願ったことが三つありました。一つは景教の多くの遺跡や資料に接すること、二つは景教碑を建てること、三つ目は景教資料館を建てることでした。この実現に向けて各地で景教セミナーをしてきました。

    2015年11月12日7時57分
  • 第6回アジア景教研究国際学術大会レポート 川口一彦

    日本と韓国で交互に開催されている「第6回アジア景教研究国際学術大会」が10月27と28の両日、韓国水原市の水原中央長老教会(李敬云牧師)で行われた。

    2015年11月07日20時39分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(32)景教と空海⑧再来(再臨)信仰の違い 川口一彦

    空海信仰の中にも再来の教えがありますが、どう違うのでしょうか? イエスは金曜日に十字架で殺され、墓に葬られ、大きな石で入り口が封印され、しかし日曜朝に死から復活し、40日間多くの弟子たちに現れ、目に見える姿で雲に包まれて天に帰ったと目撃者や新約聖書は伝えています。

    2015年10月29日13時08分
  • 2015年日本景教セミナー 日本景教研究会、本部の愛知で開催

    日本景教研究会主催の「2015年日本景教セミナー」が9月21、22の両日、愛知県春日井市の同研究会本部で開催された。今回のテーマは、本部に景教模刻碑が建ったことから、碑について理解を深めることにあった。碑文の拓本採取体験も行われた。

    2015年10月17日16時02分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(31)景教と空海⑦いろは歌の謎について 川口一彦

    いろは歌には謎があります。それは下の段の右から読みますと「とがなくてしす(咎なくて死す)」となり、その方は誰かと考えられてきました。誰が誰のために作ったかも不明です。

    2015年10月15日6時59分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(30)景教と空海⑥ 川口一彦

    空海信者には同行二人という遍路巡礼があり、キリスト者には神(父・子・聖霊)が共にいて天国に向けて歩む天路歴程があります。どこが違うでしょうか。

    2015年10月01日17時37分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(29)景教と空海⑤ 川口一彦

    中国でも日本でも、古代から創世記1章に似た創造論や創造主がありません。いわゆる特別啓示がありません。しかし、すべての人には、神を思う心があります。

    2015年09月17日6時59分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(28)景教と空海④ 川口一彦

    多くの宗教(団体)は何らかのシンボルマークを作り、それを見ればどの教えの宗教団体か分かります。古代から今日まで正統的キリスト教では神の救いの贖罪愛を示した十字をシンボルにしています。

    2015年09月03日7時02分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(27)景教と空海③ 川口一彦

    僧侶を目指して大学で仏教学を専攻していたとき、日本密教学会が高野山大学であり、出席しました。初めて見た奥の院の多くの五輪塔はじめ墓石群には、大変な異様さを感じました。

    2015年08月20日7時27分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(26)景教と空海② 川口一彦

    私は青年時代、イエス様が私の罪を赦(ゆる)すために十字架で身代わりに死なれ、復活されたことを初めて聴いて心動かされ、「南無(信じる)イエス・メシア」と信仰告白しました。仏教徒であり敵対していた私は、何一つ無知でした。

    2015年08月06日10時50分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(25)景教と空海① 川口一彦

    真言密教の聖地といわれる和歌山県高野山が816年に開創して2015年で1200年を迎え、多くの人が訪れ、遍路巡礼者や「南無大師遍照金剛」と唱える空海信者が増えています。しかし密教や空海の言葉には聖書の教えに似たものがあることが分かります。

    2015年07月23日7時01分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(24)序聴迷師訶経⑧ 川口一彦

    漢文記事はマタイの福音書27章33節からの、メシアが十字架につけられる様子、復活の一部で欠筆しています。ゴルゴダを「訖句」と記しています。地震が起きて死者が復活したこと、当時の日時をどのように理解していたのでしょうか。

    2015年07月09日12時21分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(23)序聴迷師訶経⑦ 川口一彦

    メシアを捕らえる計画に失敗した祭司長や長老たちは、大王(ピラト)に向けてイエスの悪口を言い続けました。悪を行う者たちは、悪事を言い続けました。しかしメシアは善き事を行い、精力的に人々を救っていきました。

    2015年06月25日11時34分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(22)序聴迷師訶経⑥ 川口一彦

    この個所も福音書の記事を抜粋したものです。メシアが罪人の友になり、病む者や苦しむ者を癒やして良き業をすることによって多くの信仰者が生まれ、大勢がイエスに向いていること、ついに安息日論争で律法学者たちの悪意が露呈し、メシアを殺そうとしていることを記しています。

    2015年06月11日7時19分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(21)序聴迷師訶経⑤ 川口一彦

    弥師訶(メシア)の年齢が12年過ぎ、述難(ヨルダン川)の清い地で谷昏(洗礼を授けるヨハネ)から洗礼を受けました。はじめは弥師訶が聖(ヨハネ)の弟子になり、彼にひれ伏しました。

    2015年05月28日14時28分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(20)序聴迷師訶経④ 川口一彦

    天尊(神)は、涼風(聖霊)を童女に向かわせました。名は末艶(マリア)で、彼女は懐妊しました。涼風が末艶の胎内に宿ったのは天尊の教えによるのです。

    2015年05月14日11時43分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(19)序聴迷師訶経③ 川口一彦

    弱い者を見て欺いてはいけない。貧しい子どもを見るように顔を反らしてはいけない。恨まれている人が飢えていたら食事を与え、恨み事をなくしてあげなさい。

    2015年04月30日7時16分
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