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菅野直基

菅野直基

(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッションなどの地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での賛美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式など、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

記事一覧

  • 教会の意味は? 菅野直基

    一般に「教会」と聞いてイメージするのは、看板のついた「教会堂」のことだろうと思います。でも、「教会」とは「教会堂」ではなく、「神に召された人の集まり」のことを指します。

    2017年05月03日6時37分
  • あなたは特別な人 菅野直基

    自分のことが嫌いで、コンプレックスのかたまりの女の子がいました。自分の体形、指の曲がり具合が嫌で、自分で自分を傷つけていました。

    2017年04月26日7時29分
  • ゆっくり頑張る 菅野直基

    ある精神科医師は、患者に「ゆっくり頑張りましょう」と励ますそうです。うつ病の人などに「頑張りましょう!」という言葉は禁句で、「頑張りたくても頑張れない」苦しい気持ちに共感して、心に寄り添うことが大切だといわれます。

    2017年04月19日7時58分
  • 親の生きざまは子どもの未来像 菅野直基

    未来に希望が持てない子どもが増えています。それは、未来像に影響を与える親の姿を見て、失望しているからかもしれません。

    2017年04月12日7時54分
  • 「急がば回れ?」「善は急げ?」 菅野直基

    人生には、「急がば回れ」がいいこともあるし、「善は急げ」がいいこともあります。 しかし、その選択はあせらずに、まず神に祈り、自分が信じた道を前進することこそが大切なのではないでしょうか。

    2017年04月05日7時46分
  • 楽観的人生観 菅野直基

    コップに入った半分の水を見て、楽観的な人は、「まだ半分水が入っているぞ!」と感謝をし、悲観的な人は、「もう半分しか水がなくなってしまった!?」と嘆きます。同じものを見ているのに、両者はどうしてここまで違ってしまうのでしょう。

    2017年03月29日7時48分
  • 心にゆとりを持つ秘訣 菅野直基

    心にゆとりがある人には、幾つかの特徴があります。朝起きたら、まず神に祈り、相談しながら、「自分がやりたいこと」を優先順位の下位に設定し、「神の目から見て最重要なこと」を優先順位の上位に設定します。

    2017年03月22日7時35分
  • 人を助けることによって自分も助けられる 菅野直基

    ある日、「天国」と「地獄」から招待状が届きました。それぞれの場所を旅して気付いたことは、どちらも同じ光景だったことです。しかし、天国の住人は豊かに太っているのに、地獄の住人は醜くやせていました。

    2017年03月15日7時11分
  • 立ち上がり、仕事に取り掛かろう! 菅野直基

    紀元前600年ごろ、イスラエルは国を追われ、バビロンの国に捕囚として連れて行かれました。しかし、聖書にあらかじめ預言された通り、70年後に帰還することができました。

    2017年03月08日12時15分
  • あなたは幸せになるために生まれた 菅野直基

    あなたは今、自分の生活、仕事、人間関係、家庭環境などについて、幸せであると感じていますか。もし不幸を感じているとしても大丈夫。「幸せになりたい!」と思っているなら、必ず幸せになれます。

    2017年03月01日8時13分
  • すぐに判断しない 菅野直基

    目の前にある問題に対して、すぐに決断をしなければならないときがあります。しかし、無理に決断するよりは、とりあえず棚上げして、祈り、ニュートラルにしておいた方が良いときもあります。

    2017年02月22日8時06分
  • 大丈夫だよ 菅野直基

    あるユダヤ教の教師の家庭。息子が突然、「キリスト教に改宗したい」と言い出した。 両親はショックのあまり言葉を失い、夜一心不乱に祈り始めた。すると、急に天から神が現れた。

    2017年02月15日7時44分
  • 相手の立場に立って生きよう 菅野直基

    「人からどう見られているだろう?」と、恐れたり、気になったりすることはないでしょうか。気になる理由は、自分の立場から「どう見られているのか?」を気にすることから起こります。

    2017年02月08日14時19分
  • 相手の得だけを考える 菅野直基

    相手の得だけを考える。これが私の仕事に関する基本的な考え方です。結果として自分にも返ってきますし、やりがいを感じられ、存在を支えてくれます。

    2017年02月01日18時00分
  • 幸せでいていいんだよ 菅野直基

    世の中には、無意識に相手を不愉快な気分にさせてしまう人がいます。悪気がなければ、こちらの受け止め方次第で何とかなりますが、わざと相手を不愉快な気持ちにさせようとする人がいます。こういう人はいてほしくはありませんが、残念ながらどこにでもいるものです。

    2017年01月25日6時48分
  • 人は生きるために生まれてきた 菅野直基

    旧ソ連の詩人・小説家のポリス・パステルナーク(Boris Leonidovich Pasternak、1890~1960)は、「人は生きるために生まれる。生きる準備をするために生まれるのではない」と語りました。

    2017年01月18日15時55分
  • 人生を豊かにする試行錯誤 菅野直基

    私たちの人生はたった1度だけです。できるだけ大きな夢と希望を持って生きていきたいものです。 夢と希望を持ったら、それに対して試行錯誤し、努力し続けることで道は開かれます。

    2017年01月11日7時17分
  • 心のごはん食べていますか? 菅野直基

    神様が私たちに「耳を2つ」「口を1つ」下さったのは、聞くことと話すことの割合を2:1にするようにと暗示されているのではないでしょうか。 聖書には、「だれでも、聞くには早く、語るにはおそく・・・しなさい」と書かれています。

    2017年01月04日7時35分
  • 赦すことで癒やされる 菅野直基

    「人を赦(ゆる)さない心」は、自分を苦しめます。しかし、「赦す」ことで自由になります。「赦し」とは、ただ1回のことではなく、現在進行形であり、終わりのないプロセスです。ですから、何度も途中で赦せなくなって裁きたくなることが起こり得ます。

    2016年12月28日11時23分
  • 結婚相手に満足していますか? 菅野直基

    旅先で1人の男性と親しくなりました。笑いながら話をしていると、右手の薬指に結婚指輪をはめていることに気付きました。「右手の薬指に指輪をはめることに、意味があるんですか?」と聞きました。「実は・・・結婚する相手を間違ってしまってね・・・」と答えが返ってきました。

    2016年12月22日12時44分
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