Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧

記事一覧

  • 御霊のクリスチャン(5) 神内源一

    モーセは奉仕するまでに40年苦労しました。私たちもクリスチャン生活の中でさまざまな問題、苦難、試練がありますが、何のためにそれらを経験するのか知っています。それは、「自分に死ぬ」ためです。

    2015年04月02日11時43分
  • 御霊のクリスチャン(4) 神内源一

    人は必ず、死後に神の裁きを受けます。その時、神を信じず、悪いことばかりして天国に入る人はいません。イエス様を信じなければ、天国に入ることはできません。

    2015年03月30日15時56分
  • 御霊のクリスチャン(3) 神内源一

    弟子たちには、奥義を知ることが許されています。イエス様は4つの種の話について弟子たちに説明されました。

    2015年03月26日10時10分
  • 御霊のクリスチャン(2) 神内源一

    多くの人に神が分からないのは、神が霊だからです。霊は霊によって分かります。人は霊、たましい、体でできています。ご飯は口に入れてお腹に入ります。頭で本を読みますが、神様の言葉は心で食べます。

    2015年03月23日20時12分
  • 御霊のクリスチャン(1) 神内源一

    4種類の種が出てきましたが、これは神様が、私たち人間にはいろいろな種類があるということを例えているのです。4つありますが、人間は大きく分けて、3つにまとめられます。

    2015年03月19日11時52分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(7) 神内源一

    聖書は、私たちに罪の赦しによる救いの知識を与えるものです。私たちは罪赦されています。赦されたなら、私たちは心優しい者になるのです。私たちは罪を犯します。パウロはそのことをしっかりと教えてくれています。

    2015年03月16日9時45分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(6) 神内源一

    姦淫の女のその後の人生はどうなったのでしょうか。彼女は、いのちの光をもち、その道を歩む人になったと思います。罪赦され、神の赦しを体験して、人を赦せる人になったと思います。祝福された者、天に宝を積む者になったと思います。

    2015年03月12日6時14分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(5) 神内源一

    アダムとエバが善悪を知る木の実を食べて地がのろわれ、人生がのろわれてしまった、そのあとです。「神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せてくださった」(創世記3:21)。

    2015年03月09日14時27分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(4) 神内源一

    姦淫の女にも罪の意識がありました。石を投げるように訴えたパリサイ人や律法学者も罪があり、罪を意識していました。彼らを救うためにも、イエス様が来られたのです。

    2015年03月05日5時59分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(3) 神内源一

    イエス様はなぜこの姦淫の女をさばかなかったのでしょうか。それはこのことを通して、イエス様があることを終えられたからです。「キリストが律法を終わらせられたので、信じる人はみな義と認められるのです」(ローマ10:4)

    2015年03月02日6時10分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(2) 神内源一

    この女が受けるべき罪の制裁とは何だったのか。そして私たちはどのような恵みを受けているのかを自覚していきましょう。

    2015年02月26日6時02分
  • ヨハネ8章より 罪の赦しについて(1) 神内源一

    皆さんご存じの「姦淫の女」の話です。朝早く、イエス様がオリーブ山に祈りに行かれたのでしょうか。そのあと、宮に入られました。多くの人がイエス様のお話を聞きに来たのでしょう。その時、姦淫の場を取り押さえられた女が真ん中に置かれました。

    2015年02月23日5時57分
  • 信仰について(5) 神内源一

    あなたは「神様の信仰」をすでに受け取っています。ですから、どんな問題が起きても、それを用いてください。「信じられない」という迷いは、「ここにある!」という確かな証拠が見えないことから来ます。

    2015年02月19日9時34分
  • 信仰について(4) 神内源一

    信仰を働かせるためには、必ず神様の前に自分の罪を告白することです。ある人から「罪を告白しても、両親を赦せません」と相談を受けたことがあります。赦せなくていいのです。「赦します!」と言うこと、その決意が大切です。

    2015年02月16日12時26分
  • 信仰について(3) 神内源一

    律法によっては、神の国に入っていけなかったのです。必要なのは「信仰」です。信仰によって相続人になり、信仰によって御霊を受けるのです。

    2015年02月12日11時12分
  • 信仰について(2) 神内源一

    「信仰が現れた以上」とあります。神様から信仰をいただいた以上、私たちは律法の中にいないのです。律法の中にいると罪に定められますが、しかし、今は罪に定められません。

    2015年02月09日13時33分
  • 信仰について(1) 神内源一

    Jばいぶるで「信仰」と検索すると、新旧聖書合わせて264カ所「信仰」の言葉がありましたが、その内容を見て驚いたことがありました。それは、旧約聖書に出てくる「信仰」という言葉が、なんと2つしかないのです。

    2015年02月05日11時19分
  • 霊とまことの礼拝(5) 神内源一

    イエス様が「私をアガペーの愛で愛するか」と言われたとき、ペテロは「フィリオーの愛で愛します」としか答えられませんでした(ヨハネ21:15)。しかし、アガペーの愛を知ってからは、アガペーの愛で愛するようになりました。

    2015年02月02日14時15分
  • 霊とまことの礼拝(4) 神内源一

    イエス様による新しい契約、新約の礼拝が立てられるまでは、旧約の中の規定が厳しく、誰も神の前に出ていくことができませんでした。祭司、大祭司にお願いして祈ってもらい、いけにえを捧げてもらう、そういうものでした。

    2015年01月29日14時26分
  • 霊とまことの礼拝(3) 神内源一

    イエス様が来られるまで、「霊とまことの礼拝」はなされていませんでした。なぜなら聖霊が示しているように、前の幕屋が存続しているかぎり、まことの聖所への道は明らかにされていなかったからです。ところがイエス様が来られたことによって、この幕が上から下に真っ二つに裂けます。

    2015年01月26日16時30分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.