Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧

記事一覧

  • 聖霊との交わりとは(1) 徐起源

    ペンテコステは聖霊が降った(くだった)日ですが、では、旧約時代には聖霊がなかったのかというと、聖霊の働きがあったことは、皆さんご存知ですね。しかし、新約の時の聖霊の働きと、旧約の時の働きは違います。

    2014年09月01日22時01分
  • クリスチャンの求めるもの(6) 徐起源

    実は、誰も行けなかった光の中に、私たちの霊だけが、今、もう行っているのです。私たちは今から天国に行けるのではなく、「in Christ」でもう行っているのです。

    2014年08月30日10時52分
  • クリスチャンの求めるもの(5) 徐起源

    あの放蕩息子が帰っていきました(ルカ15章)。「in Christ」の状況で帰っていったのです。旧約の中では、「in Christ」ではないので帰ってはいけない。

    2014年08月25日16時51分
  • クリスチャンの求めるもの(4) 徐起源

    私たちは「in Christ」であることを自覚しましょう。多くの人は罪を犯して落ち込んでいったり、神に近づけなかったりします。そうではなく、私たちはキリストの中にあるのですから、私たちは正しい者です。

    2014年08月22日11時12分
  • クリスチャンの求めるもの(3) 徐起源

    クリスチャンである私たちは事業が成功するとか、病がいやされることを願っていいのですが、それが究極の目的ではなく、その行けない、近づけない所に行けることが最大の喜びであり、目的でなければいけないのです。

    2014年08月18日13時24分
  • クリスチャンの求めるもの(2) 徐起源

    他の人で近づく人は殺される。近づいてはならない。アダムとイブは近づけられなかった。あの「輪を描いて回る炎の剣」があり近づけなかった。モーセの幕屋、地上の仮の天の幕屋が作られましたが、そこには祭司だけが近づくことができるというものでした。

    2014年08月11日15時50分
  • クリスチャンの求めるもの(1) 徐起源

    私たちクリスチャンは何を目指して生きているのでしょうか。あなたは何を求めてクリスチャン生活をしているのでしょうか。ある人は夢があって、その夢を神に願っているのかもしれません。しかし、色々な夢があっても私たちはこの人生を必ず終えるのです。

    2014年08月07日15時19分
  • 罪に定められることは決してありません(4) 徐起源・ERM聖書学校校長

    私たちは新しい人と古い人を区別しましょう。罪を犯すのは古い人。新しい人はイエス様。神様はあなたを二つに分けて、古い人の部分をイエス様の十字架で処理し、あなた自身は新しい人で生きなさいと言っているのです。

    2014年08月04日11時04分
  • 罪に定められることは決してありません(3) 徐起源・ERM聖書学校校

    どうやって私たちの罪がイエス様によって取り除かれたのか。なぜイエス様を信じるだけで、罪が取り除かれるのか。アダムの罪があるために、私たちは以下のような者でした。

    2014年07月29日16時23分
  • 罪に定められることは決してありません(2) 徐起源・ERM聖書学校校長

    イエス様は罪を取り除くために来られたのです。私たちは意識を変えていきましょう。私たちは罪を取り除かれた者なのです。

    2014年07月22日21時10分
  • 罪に定められることは決してありません(1) 徐起源・ERM聖書学校校長

    クリスチャンになって神を信じるということは一体どういう事なのか、考えたことがあるでしょうか。

    2014年07月15日11時40分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(10) 徐起源・ERM聖書学校校長

    10年前のことですが、姪が生まれながらにして両足が股関節脱臼で、脱臼が悪化しないように肩から足までベルトをしている状態でした。

    2014年07月10日13時32分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(9) 徐起源・ERM聖書学校校長

    20年前のことですが、中学生に聖書を教えていました。その時、マルコ16章17、18節の聖書の約束を教え、「来週の日曜日に病気の人を連れて来なさい」と言ったのでした。

    2014年07月04日17時22分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(8) 徐起源・ERM聖書学校校長

    どうすれば神に喜ばれるのでしょうか。神は、あなたの幸せを願っておられます。そして、あなたが神に願い求めることを望んでおられます。

    2014年06月24日8時46分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(7) 徐起源・ERM聖書学校校長

    今日はどうすれば神の子どもとなり、祈りが叶えられる人生の第一歩を歩めるか、見ていきたいと思います。

    2014年06月10日10時30分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(6) 徐起源・ERM聖書学校校長

    聖書には、イエスの名しか、救われるべき名はないと書かれています。あなたのために死んでくださった神は、世界中でキリスト以外にないのです。

    2014年06月03日16時12分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(5) 徐起源・ERM聖書学校校長

    前回は、あなたの持つ希望について考えてみました。

    2014年05月27日15時42分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(4) 徐起源・ERM聖書学校校長

    あなたは、わざわいではなく平安で、将来と希望にあふれる人生を過ごしておられるでしょうか。

    2014年05月23日7時07分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(3) 徐起源・ERM聖書学校校長

    つくられたものには必ず、つくられた目的があると思います。では、神があなたをつくられたのは、何のためだったのか。

    2014年05月20日14時59分
  • 神は本当にいるのでしょうか?(2) 徐起源・ERM聖書学校校長

    台風が日本に上陸した時、道に転がっているバケツがニュースで映し出されていました。

    2014年05月17日7時10分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.