論説・コラム
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(174)ためらわずに彼らと一緒に出ていこう! 広田信也
教会は、神様の愛が満ちる麗しい共同体であり、やがて来られるキリストの花嫁と聖書に記されています。教会は、神様に招かれた多くの人々が集う、魅力的な共同体であるはずです。
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成功は人生のゴールではない 菅野直基
書店に行くと、成功に関する本が数多く並んでいます。しかし、成功するということは、人生のゴールではないはずです。成功した人が、必ずしも人生に満足し、幸せとは限らないからです。
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絶望の中の希望 穂森幸一
鹿児島市内にキリシタン墓という歴史遺跡があります。江戸時代に徳川幕府は250年間、キリシタン禁制をしていました。キリスト教への迫害はすさまじいものがあり、信仰していることが分かると、本人の命が奪われるだけではなく…
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21世紀の神学(13)村上春樹と聖書―『街とその不確かな壁』を読んで(後)山崎純二
前回は村上春樹論のようになってしまいましたが、今回は、作品の中で「子易さん」という図書館の元館長が引用した詩篇の、本来の文脈と意味を詳しく丁寧に解説してみたいと思います。
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天国への旅―ジョン・バンヤンの生涯(11)新しい家族
1658年。バンヤン家に大きな悲しみが襲った。妻マーサが、ふとした風邪がもとで肺炎を起こし、看病のかいなく亡くなったのである。あとにはメアリー、ジョン、トマス、エリザベスと4人の子どもが残された。
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ヨハネ福音書を読む(7)「神様の愛」―独り子をお与えになったほどに― 臼田宣弘
今回は、3章13~21節を読みます。聖書協会共同訳では、15節の最後に閉じカギカッコが付けられていて、10節b~15節をニコデモとの対話におけるイエス様の言葉としています。その後の16節~21節は、福音書記者による教説としているのでしょう。
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真理の御霊が来ると さとうまさこの漫画コラム(61)
私たちは、真理の御霊によって聖書の真理を知ることができます。これは信仰者に与えられている特権です。私たちに内在される聖霊が、真理を教えてくださるからです。「罪とはイエス・キリストを信じないことであり、イエス・キリストが十字架刑で私の罪を…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(124)聖書と考える「Dr. チョコレート」
約2千年前、イエス様のもとには、まさに多くの病気の人がやって来ました(新約聖書・マタイの福音書4:24)。それでイエス様は、病気の人々を皆癒やしておられました(同8:16)。
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神の御声を聞き漏らさない祈りの姿勢 万代栄嗣
季節は春から初夏へ移る中で、コロナによる制限がなくなり、日ごとに解放感を感じるようになってきています。神様からの恵みの時がスタートしたことを感謝したいと思います。
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逆風と波の中で 佐々木満男
人生はある意味で「湖の上を小舟に乗り、向こう岸(目的地)にこいでいく」ようなものである。天気予報を調べて今日は大丈夫だと思い、太陽の日差しを浴び、心地よいそよ風に押されながら、美しい湖の上を順調にこいでいく。
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大きなことはできなくても 菅野直基
あなたはきっと「人に対して優しい人でありたい」と思っているのではないでしょうか。しかしその優しさのあまり、人の言動に振り回されたり、一緒に悩んで苦しみを背負い込んでしまうと、あなた自身がつぶれてしまいます。
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共に苦しむのか、共に暴れるのか ガダラ考察(その2)
ガダラ人の地方にイエスと弟子たちがやって来た。ガダラはヨルダン川東岸の町で、イエスの時代はデカポリス、つまり10の町の1つだった。マルコ福音書が語るゲラサとは、同じ地方ということになる。
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21世紀の神学(12)村上春樹と聖書―『街とその不確かな壁』を読んで(前)山崎純二
世界にはたくさんの言語や民族国家、グループがある。それぞれが独特の歴史や思想、世界観を持っていて、誰かが何かを主張するとき、あるグループの人々は拍手喝采を送り、他の人々にとっては批判の対象となる。
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喜べば喜び事が、喜んで喜び集めて喜びに来る 安食弘幸
男性たちがゴルフをしていると、ゴルフ場のそばを火葬場へ向かう霊きゅう車が通りました。すると、プレーをしていた一人の男性が帽子を取り、その霊きゅう車に向かって深々と礼をし、哀悼の意を表しました。
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ヨハネ福音書を読む(6)「ニコデモ」―夜にやって来た男― 臼田宣弘
ニコデモという人は、4つの福音書の中でヨハネ福音書にしか登場していません。しかし、ヨハネ福音書では、この後の2回と合わせ、計3回登場します。このことは、ニコデモのお話を読む上で大事なことであると私は考えています。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(123)聖書と考える「風間公親-教場0-」
「風間公親-教場0-」では、犯人が誰なのか分かった状態でドラマを見ていきます。世界のベストセラーである聖書も、そうですよね。もう皆さんは、聖書の中の登場人物のこと、ある程度ご存じです。
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古代東方大秦景教旅行写真記(9)中央アジア、キルギス国の遺跡(4) 川口一彦
世界遺産のバラサグン遺跡には、陸の灯台ともいわれる11世紀に建った約24メートル(当時45メートル)のブラナの塔や小さな博物館があり、館内に十字墓石やイスラム墓石、金属製の発掘品などを展示。多くの石人像もあれば、遺構もあった。
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主は生きておられる(212)生きているのがうれしくて 平林けい子
90歳間近の今、生きるのがうれしくて仕方ない。人の姿も人の言葉も、日本の様子も世界の様子も、自然と気象までも変わる。待ってと言ってもどんどん変わっていく。変わらないのは神様の御言葉。朝ごとに頂く聖書の言葉は、変わらない。
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癒やしの事実を生かして信じよう 万代栄嗣
日々の暮らしの中で、困難、試練はさまざまにやって来ます。その度に一喜一憂するのではなく、クリスチャンとして魂の目を開いて、何があってもいつまでも変わることのない神の恵みに目を留めて、信仰を働かせる生き方を自分のものとしましょう。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(173)コロナ禍はプランデミックだったのか 広田信也
2019年末、中国の武漢から世界中に拡大したコロナ禍は、プランデミック(計画されたパンデミック)だったとする主張が、ネット上には数多く存在します。今回、それらの主張の根拠(確認できる事実)に触れ、信仰者としての思いを述べたいと思います。
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「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男
















