訃報
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世界的な聖書語学者の村岡崇光氏死去、88歳 ライデン大学名誉教授
ヘブライ語やアラム語などを含むセム語族の世界的な研究者として知られる聖書語学者の村岡崇光氏が10日、死去した。88歳だった。88歳を迎えた誕生日の翌日に、眠るように静かに息を引き取った。昨年のクリスマスに脳卒中を起こしていたという。
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「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
60年以上にわたって将棋棋士として活躍し、「ひふみん」の愛称で親しまれたカトリック信者の加藤一二三氏が22日、肺炎のため死去した。86歳だった。通夜は27日、葬儀は28日にカトリック麴町聖イグナチオ教会で。
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同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力
学校法人同志社の前総長で、同志社大学の学長などを歴任した大谷實(おおや・みのる)氏が6日午前7時58分、心不全のため京都府宇治市の病院で死去した。91歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。
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「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
キリスト教の日本語短波放送に60年以上にわたって携わってきた尾崎一夫氏が9月16日、米アリゾナ州の病院で死去した。92歳だった。「電波宣教師」として、HCJBの送信所があったエクアドルに派遣され、日本語短波放送「アンデスの声」を担当した。
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後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
カンボジア難民の子どもを里子として引き受けるとともに、同国で学校建設に尽力したカトリック司祭の後藤文雄(ごどう・ふみお)神父が17日、死去した。96歳だった。「ゴッちゃん」の愛称で親しまれ、2018年には半生を描いた映画も公開されていた。
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新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版
新約聖書学者の田川建三(たがわ・けんぞう)氏が2月19日、気管支肺炎のため群馬県の病院で死去した。89歳だった。葬儀は近親者で済ませた。田川氏の著書を多数出版してきた作品社が8月13日に発表したなどとして、国内各紙が同日伝えた。
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東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳
東京神学大学元学長で同大名誉教授の山内眞(やまうち・まこと)氏が6日、英スコットランド東部ダンディーの自宅で死去した。84歳だった。同大常勤講師、助教授を経て、83~2009年教授(新約聖書神学)。01~09年の間は学長を務めた。
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吉松繁・日本基督教団隠退教師死去、92歳
政治犯として捕らえられた在日韓国人の救援活動などに尽力した日本基督教団隠退教師の吉松繁(よしまつ・しげる)牧師が5月28日、死去した。92歳だった。1932年、中国・大連生まれ。日本基督教団王子北教会を長年牧会し、2016年に隠退。
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日本キングス・ガーデン理事長の宇都宮和子氏死去、81歳
社会福祉法人日本キングス・ガーデンの理事長を務めていた宇都宮和子氏が1月11日、死去した。81歳だった。葬儀・告別式は同17日、遺族の意向により、カトリックつくば教会で近親者のみで執り行われた。
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「森は海の恋人」の畠山重篤さん死去、81歳
海の環境を守るために植林活動に取り組んだ漁業者でエッセイストの畠山重篤さんが3日、肺血栓塞栓症のため、埼玉県所沢市の病院で死去した。81歳だった。日本バプテスト同盟気仙沼教会の会員で、キリスト教関係の講演会でも度々話をしていた。
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斎藤友紀雄牧師死去、88歳 「いのちの電話」設立など自殺予防に尽力
ボランティアによる電話相談「いのちの電話」の設立に関わるなど、自殺予防に尽力した斎藤友紀雄牧師が2月25日、死去した。88歳だった。日本いのちの電話連盟常務理事、キリスト教カウンセリングセンター研修所長、日本自殺予防学会理事長など歴任。
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狭山事件で冤罪訴えた石川一雄さん死去、86歳
埼玉県狭山市で1963年に当時16歳だった女子高校生が殺害された「狭山事件」で、無期懲役が確定したものの、冤罪だとして仮釈放後も再審を求めていた石川一雄さんが11日、同市内の病院で誤嚥性肺炎のため死去した。86歳だった。
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カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
カトリック作家の曽野綾子(その・あやこ、本名・三浦知寿子=みうら・ちづこ)さんが2月28日午後2時59分、老衰のため東京都内の病院で死去した。93歳だった。葬儀は親近者のみで執り行った。お別れ会は未定。
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国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
国内最高齢の女性映画監督で、日本人キリスト者の半生を描いた作品を数多く手がけてきた山田火砂子さんが1月13日、東京都内の病院で死去した。92歳だった。山田さんが社長を務める映画製作会社「現代ぷろだくしょん」が5日、発表した。
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旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
旧約聖書学者で青山学院大学名誉教授の大島力(おおしま・ちから)氏(日本基督教団無任所教師)が昨年12月9日、死去した。71歳だった。大島氏が理事長を務めていた日本キリスト教文化協会がホームページで発表した。
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日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
学生への宣教を中心に活動する「日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト」(日本CCC)元代表の栗原一芳(くりはら・かずよし)氏が7日、死去した。69歳だった。葬儀は遺族の意向により、11日に近親者で行われた。
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作家の小中陽太郎氏死去、アジアキリスト教協議会元議長 ベ平連に参加
アジアキリスト教協議会(CCA)元議長で、ベトナム戦争に反対する市民運動「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)に参加するなどした作家の小中陽太郎(こなか・ようたろう)氏が3日、老衰のため東京都内の自宅で死去した。90歳だった。
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新垣壬敏氏死去、85歳 日本のカトリック典礼音楽の第一人者
日本のカトリック典礼音楽の第一人者として知られる作曲家の新垣壬敏(あらがき・つぐとし)氏が2日、東京都内の病院で死去した。85歳だった。葬儀ミサ・告別式は、10日正午からカトリック立川教会で行われる。
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荒井献氏死去、新約聖書学者・グノーシス主義研究者
新約聖書学者でグノーシス主義の研究で知られる荒井献(あらい・ささぐ)氏が16日、老衰のため東京都内の病院で死去した。94歳だった。恵泉女学園大学元学長。東京大学名誉教授。日本学士院会員。
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小林和夫牧師死去、東京聖書学院名誉院長
ホーリネス系の神学校である東京聖書学院で長らく教鞭を執った同学院名誉院長の小林和夫牧師が15日午後2時46分、死去した。91歳だった。葬儀は、前夜式が21日午後6時から、告別式が22日午前11時半から、同学院チャペルで行われる。
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