-
「竜とそばかすの姫」が浮き彫りにする教会生活のリアルと歌の底力(ネタバレあり)
前作「未来のミライ」から3年。オリンピックより少し早い周期で世に送り出される細田守監督の最新作。本作「竜とそばかすの姫」は、第74回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プルミエール部門で選出され、14分以上にわたるスタンディングオベーションを受けた。
-
今夏、とてつもない「お宝映画」が公開される! 「サマー・オブ・ソウル」は現代米国を映す鏡だ!
過去の貴重な音楽映像が復刻され、劇場でその臨場感を味わえるようになりつつある中、この夏、「お宝映画」が再び日本にやってくる。タイトルは「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」。
-
「神は死んだのか」シリーズ第4弾、今秋米で公開 「言論の自由と信教の自由」テーマに
米人気キリスト教映画シリーズ「神は死んだのか」(原題:God's Not Dead)の第4弾「We the People」が今秋、米国の劇場で公開される。今回のテーマは「言論の自由と信教の自由」。
-
大御所クリスチャン歌手が多数出演 映画「ジーザス・ミュージック」 米国で10月公開
マイケル・W・スミスやエイミー・グラントら、クリスチャン歌手の大御所が多数出演する映画「ジーザス・ミュージック(The Jesus Music)」(原題)が10月、米国で公開される。
-
カンヌ映画祭エキュメニカル審査員賞に濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」
フランスで開催された第74回カンヌ国際映画祭で、濱口竜介監督(42)の「ドライブ・マイ・カー」が、独立賞のエキュメニカル審査員賞を受賞した。エキュメニカル審査員賞は、カンヌ国際映画祭を含めた複数の国際映画祭でキリスト教関係者が贈る賞。
-
「ゴジラvsコング」は現代の『白鯨』か? 怪獣映画をキリスト教的に読み解く!
「何でキリスト教メディアが怪獣映画のレビューを掲載するの?」と、疑問やお叱りの声を受けそうだが、ちょっと待ってもらいたい。日本の「怪獣」は今や世界の「KAIJU」として、グローバルスタンダードになっていることをご存じだろうか。
-
映画「漁港の肉子ちゃん」で賛否両論 「みんな望まれて生まれてきた」のか?
緊急事態宣言下の6月11日、一本のアニメ映画が全国で公開された。映画館が時間短縮ながらオープンしたことで、私も本作を鑑賞することができた。直木賞作家、西加奈子の同名小説を原作とし、渡辺歩監督の下、STUDIO4℃がアニメ化したものである。
-
神を呪う父娘と修道女の出会い 牧師の資格持つ監督が描く「赤い原罪」
韓国の宗教映画「赤い原罪」(原題:ORIGINAL SIN)が、10月から公開される。監督は10年間神学を学び、実際に牧師の資格を持ち、教会での実務経験もあるという文信久(ムン・シング)氏。神を呪う貧しい父娘の姿を修道女の目を通して描く。
-
認知症の苦悩を浮き彫りにする人間ドラマ 映画「ファーザー」と聖書の御言葉が訴え掛けるもの
第93回アカデミー賞では、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスが83歳という史上最高齢で主演男優賞を受賞した。そんな彼の演技がさえわたる人間ドラマ、それが「ファーザー」である。
-
ゴスペル音楽ドキュメンタリー映画「歌と羊と羊飼い」 10月公開
ゴスペル音楽ドキュメンタリー映画「歌と羊と羊飼い」が、10月から東京のユーロスペースなどで劇場公開される。洗礼シーンのほか、昨年8月に急逝したゴスペルシンガー・松谷麗王の貴重なインタビュー映像も収録されている。
-
若き日の遠藤周作も見た仏映画「田舎司祭の日記」 制作から70年経て劇場公開へ
ロベール・ブレッソン監督が、聖と俗の間で葛藤する若き司祭の姿を静かで穏やかな視線で捉え、独自のスタイルを決定付けた作品「田舎司祭の日記」が、制作から70年を経て劇場公開される。
-
ジョージ・フロイド事件(4)補遺その2 映画「隔たる世界の2人」
粗筋から分かるように、本作はジョージ・フロイド事件に代表される白人警官によるアフリカ系米国人への暴力、殺害事件をモチーフにしており、その現状を告発するものである。その手法たるや見事である。だからこそ、今年のアカデミー賞を受賞したのだろう。
-
女性宣教師「ミセス・ツルー」役を募集 三浦綾子原作映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」
三浦綾子の小説を原作にした映画「われ弱ければ 矢嶋楫子(かじこ)伝」(来年1月公開予定)を製作している「現代ぷろだくしょん」(東京都新宿区)が、映画に出演する外国人女性宣教師役を募集している。
-
「映画」を超えた「礼拝」の感動が! 「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」
映画「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」のプロモーションの一環として、このコロナ禍ならではのイベントが次々と展開されている。5月9日にはアカデミー賞受賞作「それでも夜は明ける」を取り上げたZOOM映画カフェが行われた。
-
アレサ・フランクリンを語り尽くす! クラブハウス用いた映画談議が大盛況
5月28日から、Bunkamura ル・シネマほかで全国ロードショーされる予定の映画「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」のプロモーションの一環として、このコロナ禍ならではのイベントが次々と展開されている。
-
今年のアカデミー賞のキーワードは「アウトサイダー」? 「ミナリ」「ノマドランド」に見る米国アイデンティティーの力強さ(2)
今年で93回目となる世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞」。今回は、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされている「ミナリ」と「ノマドランド」の2作を取り上げ、これらをキリスト教的観点からひもといてみたい。
-
今年のアカデミー賞のキーワードは「アウトサイダー」? 「ミナリ」「ノマドランド」に見る米国アイデンティティーの力強さ(1)
今年で93回目となる世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞」。今回は、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされている「ミナリ」と「ノマドランド」の2作を取り上げ、これらをキリスト教的観点からひもといてみたい。
-
技能実習生が主人公 第45回日本カトリック映画賞に「コンプリシティ/優しい共犯」
劣悪な労働環境などが社会問題化している外国人技能実習生を扱った映画「コンプリシティ/優しい共犯」が、第45回日本カトリック映画賞の受賞作品に決まった。主催するSIGNIS JAPANが3月27日、公式サイトで発表した。
-
三浦綾子の小説原作に矢嶋楫子の生涯を映画化、来年1月公開 宣教師役などキャスト募集
女子学院初代院長、日本キリスト教婦人矯風会初代会頭などを務めた矢嶋楫子の生涯を描いた映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が来年1月に公開される。原作は三浦綾子の同名小説。日本最高齢の女性映画監督、山田火砂子監督(89)がメガホンを執る。
-
アレサ・フランクリンの「アメイジング・グレイス」を収録した幻のライブ、撮影から49年経て映画に
「ソウルの女王」と呼ばれたアレサ・フランクリンの代表的ライブアルバム「アメイジング・グレイス」を収録するために、1972年に米ロサンゼルスの教会で行われたライブを収めた映像が、撮影から49年を経てドキュメンタリー映画として公開される。
人気記事ランキング
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳
-
神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司
-
「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物
-
日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏
-
毒麦はそのままに 穂森幸一
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也
-
人を慰められる人に 菅野直基
-
芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会
-
同志社国際高校の辺野古移設工事巡る学習、文科省が「教育基本法に違反」と認定
-
【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
人を慰められる人に 菅野直基
-
芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会
-
毒麦はそのままに 穂森幸一
-
同志社国際高校の辺野古移設工事巡る学習、文科省が「教育基本法に違反」と認定
-
【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

















