- 
                                                    
                                  あなたの価値 菅野直基モノの価値は、その等価交換で分かります。等価交換は、等しい価値のモノ同士で交換しないと成立しないからです。買い物をするとき、モノとお金を等価交換します。 
- 
                                            
                              ナッシュビルからの愛に触れられて(8)モリースのお母様との出会い 青木保憲韓国研修から一転、太平洋を渡ってナッシュビルへ到着した私は、クリストファー&アマンダ夫妻の家に泊めてもらうことになった。関空で「次は9月ね!」と別れてから、わずか4日後の再会である。 
- 
                                            
                              FINE ROAD(56)スイス2回目視察シリーズ③スムフィットの聖ベネディクト教会 西村晴道建築に携わる者として、1度は見ておくべき有名な建物。民家の間を下から登って見上げると、山の傾斜面に立つ建物の大きさに驚いた。アララト山にたどり着いたノアの箱舟がこちらに向かってくるように感じた。ツムトール氏が世界に対して何かを語り掛けている。 
- 
                                            
                              百人一読―偉人と聖書の出会いから(57)池田守男 篠原元皆さんの周りには、たくさんの人がいると思います。知人や友人、家族のことだけを思い浮かべてみても、いろんな人格、多種多様な顔、それぞれのクセがあって面白いです。その人格、顔、クセの種類を全部挙げたら、1冊の面白い本ができそうですね。 
- 
                                            
                              ビジネスマンから牧師への祝福された道(68)自殺しそうな人に、どのように接するべきか 門谷晥一自殺の原因としては、いろいろなことが考えられる。従って、私たちはまず、自殺しそうな人との日頃の会話や交わり、接触などを通して、その人がどのような問題を抱えているかを、できる限り把握することが必要である。 
- 
                                            
                              主キリストの癒やしがもたらす回復 万代栄嗣「全て疲れている人、重荷を負っている人」をイエスは招いてくださっているのです! 今日もイエスのもとに帰り、イエスの恵みを頂きましょう。疲れや病から癒やされ、強められましょう。 
- 
                                            
                              闇から光へ~的外れからの解放~(40)月に行ってきた! 佐伯玲子運命の出会いから間もなく、バカルディ(現:さまぁ~ず)単独ライブ、宮本亜門作・演出の舞台観劇と、立て続けにデートの機会を得て、すっかり意気投合したAと私は、程なくして交際をスタートしました。 
- 
                                            
                              牧師の小窓 (95)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その11 永井隆博士 福江等浦上天主堂を見学させていただいたとき、その壮大な聖堂の横に隣接している比較的小さなチャペルの壁に、約8500人の名前が銅版に刻まれていました。それは、原爆によって命を落とした浦上天主堂の信徒や司祭たちの名前でありました。 
- 
                                            
                              聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その6 「ひたすら十字架の主を仰ぎ見」る 宮村武夫第一の点。それは、「無教会とは何か」の問いに対する答えは、「第一論考に語り尽くされている」として、「『ひたすら十字架の主を仰ぎ見』ること」(3ページ)と要約している事実についてです。 
- 
                                            
                              脳性麻痺と共に生きる(34)タイプライターからワープロへ 有田憲一郎僕は手が不自由なので、自分でペンを持ち文字を書くことができません。そのため、幼い頃からタイプライターを習っていました。自分を表現する手段としてもそうですが、機能回復訓練の1つとして電動かなタイプライターを習い始めていました。 
- 
                                            
                              なにゆえキリストの道なのか(106)さばかれるなら、生まれてこない方がよかったのでは? 正木弥「罪を犯したなら必ずさばかれて、必ず滅びる」というのであれば、そういう議論も成り立つかもしれません。しかし、その前提に問題があります。人が罪を犯した場合でも、神は、人が救われる道を用意してくださったのです。 
- 
                                            
                              コプト正教会を知る(6)聖マルコの聖遺物 三代川寛子コプト正教会は、福音記者である聖マルコによって設立されたと考えられており、コプト正教会にとってその聖遺物が持つ意味は大きい。今回は、コプト正教会側の視点を中心に、その聖マルコの聖遺物がたどった歴史を振り返ってみたい。 
- 
                                            
                              主は生きておられる(16)心の掃除 平林けい子今日出会う人が初めての人でなくても、真っ白の心で「こんにちは」と喜びと感謝の心であいさつしたい。心に何かが残っていれば、それはできない。「丸く掃かないで」「四角に隅々まで掃きなさい」。イエス様は言われる。 
- 
                                            
                              床屋談義(5)トイレについて雑考 臼井勲数年前、「トイレの神様」という歌が不思議な感動を与えてくれた。初めて店にいてFM放送から流れるこの曲を聞いたとき、ジーンと心に来るものがあった。 
- 
                                            
                              日本人に寄り添う福音宣教の扉(27)微笑から宣教の扉が開く 広田信也2年前の秋から訪問を続けてきた高齢の女性が天に召された。100年近い長い年月を駆け抜け、人生の喜びと感謝を関わる人々に残された。私たちがお交わりできた時間はわずかだが、大変貴重な体験を頂いたように思う。 
- 
                                            
                              わが人生と味の道(64)エデンの園の食卓・その3 日ごとの糧 荘明義マタイの福音書6章11節は、イエス様が、私たちにこう祈りなさいと言われた箇所です。ここには、「私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください」と書かれています。このように祈っている方、おいでになりますか。 
- 
                                            
                              10分ごとに感謝する 菅野直基10分ごとに感謝をしたら、1時間に6回感謝することになります。1日に7時間睡眠をとるとして、活動している17時間の間に102回感謝することになります。毎日100回の感謝をするとしたら、幸せになり、人生が劇的に変わってしまいます。 
- 
                                            
                              日本宣教論(46)国家神道イデオロギー 後藤牧人日本伝道を考えると、「国家神道イデオロギー」の問題に突き当たる。これをどう扱うかは日本宣教学の根底にわだかまる問題である。日本宣教を志す者が、この問題を無視して通り過ぎるわけに行かないのも当然のことである。 
- 
                                            
                              「教会へようこそ」は、言うは易く行うは難し?「私たちの教会へようこそ」。これは、クリスチャンのお決まりのフレーズであり、確かにどの集会や礼拝においても、そうでなければならない。しかし、特に今日、人々に教会に来てもらうことはちょっと大変である。 
- 
                                            
                              混血児の母となって―澤田美喜の生涯(最終回)母の心ホームは次第に大きくなり、グルー大使の寄付で建てたベビー・ハウスに続いて、幼児のための住居が3棟、ジョセフィン・ベーカーとアリス・ジョーンズ夫人からの贈り物である男子寮が2つ、丘の上に建てられた。 
人気記事ランキング
- 
                                            
                              聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
- 
                                            
                              花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
- 
                                            
                              【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
- 
                                            
                              全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
- 
                                            
                              「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
- 
                                        ワールドミッションレポート(10月30日):イエメン 苦難はあれど希望は消えず
- 
                                            
                              約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
- 
                                            
                              「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
- 
                                            
                              キリストの心と思いが与えられている恵み(6)恐れずに主の導きに従う 加治太郎
- 
                                            
                              サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
- 
                                            
                              【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
- 
                                            
                              「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
- 
                                            
                              全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
- 
                                            
                              やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
- 
                                            
                              約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
- 
                                            
                              「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
- 
                                        日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
- 
                                            
                              神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
- 
                                            
                              「苦しみ」と「苦しみ」の解決(14)哲学と聖書(前半) 三谷和司
- 
                                            
                              聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
- 
                                            
                              やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
- 
                                            
                              「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション
- 
                                            
                              米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ
- 
                                            
                              「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版
- 
                                            
                              聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
- 
                                            
                              日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議
- 
                                            
                              英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラリー主教の任命を国王が承認
- 
                                            
                              「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ
- 
                                            
                              中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
- 
                                            
                              イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される















