教会
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「インド・ワークキャンプ2007」募集開始 日本福音ルーテル教会
日本福音ルーテル教会(JELC)はインターネット上で13日、日本福音ルーテル社団(JELA)との共同プログラムの一つ、「インド・ワークキャンプ2007」の参加者募集を開始した。
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平和聖日、新来会者・決心者歓迎礼拝 淀橋教会
8月15日の終戦記念日を前に、世界の平和を願い、教会で祈り、共に礼拝をささげようと、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)は13日、平和聖日礼拝を行った。
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日本福音キリスト教会連合南関東地区「平和のための集い」
日本福音キリスト教会連合は13日、横浜市にある長津田キリスト教会で同連合南関東地区の平和のための集いを開催した。同連合の教職や信徒ら108人が集まった。
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決心者フォローアップ進む 淀橋サマクル
動員数延べおよそ1000人、決心者は延べおよそ100人を記録した大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」を終えた淀橋教会(峯野龍弘牧師)では現在、集会で信仰を決心した人々を教会へと導くためのフォローアップが行われている。
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「若い世代への交代に備えて」教団改革、インマヌエル綜合伝道団
インマヌエル綜合伝道団は今年2月の総会から教団内部の世代交代を意識した教団改革に取り組んでいる。
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終戦記念に神の愛を伝える「愛の平和聖日」礼拝 東京・淀橋教会
8月15日の終戦記念日を前に、東京・新宿区の淀橋教会(峯野龍弘牧師)は 13日午前10時半から、「愛の平和聖日」特別讃美礼拝をささげる。同教会主管牧師の峯野龍弘師が、「平和への祈り、世界に平和を家庭に愛を!」と題して、聖書の御言葉を伝える。
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一致宣教の要となるか、日本キリスト教連合会
日本キリスト教連合会は、プロテスタント、聖公会、カトリック、合わせて59の団体が加盟する、日本キリスト教界で最大規模を誇る連合体である。 創設から現在に至るまで、主に宗教行政における宗教界の窓口とされる財団法人「日本宗教連盟」の構成団体として、適正な法人業務の向上を主目的に活動している。
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次世代を担う若い牧師が個性を発揮 ホーリネス関東夏期聖会
ウェスレアン・ホーリネス教団主催、第40回ホーリネス関東夏期聖会が25日から27日の3日間、山梨県河口湖で開催。同教団の信徒らおよそ160人が参加した。
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銀座教会、創立116年記念礼拝 東京
23日、東京・銀座にある日本基督教団銀座教会(長山信夫牧師)の創立記念礼拝が行われた。礼拝に集った教職や信徒一同は、 創立116周年(起工から131周年)を迎えた恵みに感謝し、喜びの日を共に祝った。吉岡誠人牧師(同教団土浦教会)が記念説教でメッセージを伝えた。
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夏の大伝道集会に向け、着々と準備 淀橋教会
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)では、同教会が主催する夏の大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」に向けて、教会が一丸となって着々と準備を進めている。
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教会一致に向けた新たな運動 日本キリスト教連合会
カトリック中央協議会、日本聖公会、プロテスタント所教団(教会)合わせて59の団体が加盟する団体「日本キリスト教連合会」(松岡俊一郎委員長)の常任委員会が21日、都内で行われ、同日の午後に開催された「尊厳死を考えるシンポジウム」の最終調整、今年秋に実施される法人業務・会計実務研修会に向けた準備などが話し合われた。
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JEA理事長が出席 第16回国会祈祷会
東京・永田町にある衆議院第1議員会館第3会議室で19日、クリスチャンの国会関係者らが参加する祈祷会、第16回国会祈祷会があった。クリスチャンを中心に50人以上が参加。
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教団内でカリスマ運動受け入れ進展 日キ聖霊刷新協議会教職研究会
日本基督教団聖霊刷新協議会の第4回教職研修会が17日と18日の2日間開催。日本基督教団内で福音派のグループと聖霊派のグループが歩み寄り、伝道不振の打破を共同で模索した。
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「キリストを受け入れるとは」万代栄嗣師が講演 東京・銀座
アジアを中心に世界で福音を伝える大衆伝道者、万代栄嗣牧師の講演する集会「万代栄嗣"福音を語る"」が20日、東京・銀座で行われた。東京近辺から、およそ30人の信徒らが集まった。
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『アパルーム』国際関係コーディネーターが来日 東京・淀橋教会
米合同メソジスト教会の宣教プログラムとして発行されている聖書日課雑誌『アパルーム』の国際関係コーディネーターを務めるジャーン・フロイド女史が日本での会議のために来日し、16日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)の主日礼拝に出席した。
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「飛躍する教会協力」フランクリン・グラハム大会徹夜祈祷会 沖縄
11月に開催される「沖縄フランクリン・グラハム国際大会」(11月3日〜5日)に向けた第4回目の徹夜祈祷会が7日、沖縄南部の那覇バプテスト教会で行われた。午後7時半から深夜12時半まで3部にわたって開かれたこの集会には、100を超える大会協力教会からおよそ140人の牧師や信徒らが集い、教団教派を超えた熱い祈りをささげた。
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「聖霊の風が吹く」大津びわ湖国際祈祷院で7月聖会開催
滋賀県大津市にある大津びわ湖国際祈祷院(院長:キム・ヤンヒ牧師)は10日から12日の3日間、同祈祷院で聖会を開いた。講師に韓国聖書中央教会のカン・テウォン主任牧師を招き、全国からおよそ70人の信徒が集った。
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森山諭師、中田羽後師召天記念礼拝 東京・荻窪栄光教会
日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会(東京・杉並区)の創設者、故森山諭師(同教会元老牧師)と故中田羽後師(同教会名誉牧師)の召天記念礼拝と音楽特別集会が8日と9日、同教会で行われた。9日の記念礼拝には、同教会主管牧師の中島秀一師が特別講演、続く音楽特別集会では、クリスチャンで世界的ヴァイオリニストのジョン・チャヌ氏が特別演奏を披露した。
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「伝道」と「協力」で健全な教会成長を 堀内顕牧師
アメリカ・ニューヨークで始まった高校生専門の伝道団体「hi-ba(ハイビーエー、high school born againers)」の日本で最初の現地人スタッフとなり、今では約900人の信徒が集まるグレース宣教会の代表牧師を務める堀内顕牧師に、その牧会の秘訣と宣教精神を聞いた。
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8日連夜の夏季大伝道集会 東京・淀橋
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)が主催する夏の大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」が、今年も7月30日から8月6日の8夜連続で開催される。
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