教会
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教会設立から50周年、祝福の半世紀を祝う 松山福音センター
松山福音センター(万代栄嗣牧師、愛媛県松山市)は、教会の伝道開始「50周年」を記念し、今年9月から来年8月までの一年間を特別な期間として、日本、また世界での信仰の戦いの中で祝福された半世紀を祝う。
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敬老の日を前に「愛の敬老記念礼拝」東京・淀橋教会
来週月曜日の敬老の日に先駆けて、多年にわたり教会と共に歩んできた信仰の先輩方を敬愛し、その長寿を祝おうと、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)で「愛の敬老記念礼拝」が行われ
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「四国リバイバルミッション2006」開催まであとわずか、各地で決起大会
今年9月28日から10月1日に香川県で開かれる「四国リバイバルミッション2006」(全日本リバイバルミッション主催)が、開催まですでに残り1ヶ月を切った。主催の全日本リバイバルミッション(主幹:滝元明牧師)では
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「霊的戦いセミナー」開催 全日本リバイバルミッション
全日本リバイバルミッション(主幹:滝元明牧師)は24日から26日の3日間、滝元順牧師を講師に「ここでしか学べない、霊的戦いセミナーPart2」をリバイバル聖書神学校(愛知県新城市)で開催。
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「起きて、床を取り上げて歩きなさい」万代栄嗣師東京集会
毎年アジア各地で数万人に福音を伝える大衆伝道者、万代栄嗣牧師が24日、東京・銀座で聖書の福音を語った。会場の銀座東武ホテル2階チャペルには、同師が語る聖書のメッセージを聴こうと、都内近郊からおよそ30人が集った。
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「インド・ワークキャンプ2007」募集開始 日本福音ルーテル教会
日本福音ルーテル教会(JELC)はインターネット上で13日、日本福音ルーテル社団(JELA)との共同プログラムの一つ、「インド・ワークキャンプ2007」の参加者募集を開始した。
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平和聖日、新来会者・決心者歓迎礼拝 淀橋教会
8月15日の終戦記念日を前に、世界の平和を願い、教会で祈り、共に礼拝をささげようと、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)は13日、平和聖日礼拝を行った。
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日本福音キリスト教会連合南関東地区「平和のための集い」
日本福音キリスト教会連合は13日、横浜市にある長津田キリスト教会で同連合南関東地区の平和のための集いを開催した。同連合の教職や信徒ら108人が集まった。
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決心者フォローアップ進む 淀橋サマクル
動員数延べおよそ1000人、決心者は延べおよそ100人を記録した大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」を終えた淀橋教会(峯野龍弘牧師)では現在、集会で信仰を決心した人々を教会へと導くためのフォローアップが行われている。
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「若い世代への交代に備えて」教団改革、インマヌエル綜合伝道団
インマヌエル綜合伝道団は今年2月の総会から教団内部の世代交代を意識した教団改革に取り組んでいる。
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終戦記念に神の愛を伝える「愛の平和聖日」礼拝 東京・淀橋教会
8月15日の終戦記念日を前に、東京・新宿区の淀橋教会(峯野龍弘牧師)は 13日午前10時半から、「愛の平和聖日」特別讃美礼拝をささげる。同教会主管牧師の峯野龍弘師が、「平和への祈り、世界に平和を家庭に愛を!」と題して、聖書の御言葉を伝える。
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一致宣教の要となるか、日本キリスト教連合会
日本キリスト教連合会は、プロテスタント、聖公会、カトリック、合わせて59の団体が加盟する、日本キリスト教界で最大規模を誇る連合体である。 創設から現在に至るまで、主に宗教行政における宗教界の窓口とされる財団法人「日本宗教連盟」の構成団体として、適正な法人業務の向上を主目的に活動している。
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次世代を担う若い牧師が個性を発揮 ホーリネス関東夏期聖会
ウェスレアン・ホーリネス教団主催、第40回ホーリネス関東夏期聖会が25日から27日の3日間、山梨県河口湖で開催。同教団の信徒らおよそ160人が参加した。
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銀座教会、創立116年記念礼拝 東京
23日、東京・銀座にある日本基督教団銀座教会(長山信夫牧師)の創立記念礼拝が行われた。礼拝に集った教職や信徒一同は、 創立116周年(起工から131周年)を迎えた恵みに感謝し、喜びの日を共に祝った。吉岡誠人牧師(同教団土浦教会)が記念説教でメッセージを伝えた。
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夏の大伝道集会に向け、着々と準備 淀橋教会
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)では、同教会が主催する夏の大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」に向けて、教会が一丸となって着々と準備を進めている。
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教会一致に向けた新たな運動 日本キリスト教連合会
カトリック中央協議会、日本聖公会、プロテスタント所教団(教会)合わせて59の団体が加盟する団体「日本キリスト教連合会」(松岡俊一郎委員長)の常任委員会が21日、都内で行われ、同日の午後に開催された「尊厳死を考えるシンポジウム」の最終調整、今年秋に実施される法人業務・会計実務研修会に向けた準備などが話し合われた。
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JEA理事長が出席 第16回国会祈祷会
東京・永田町にある衆議院第1議員会館第3会議室で19日、クリスチャンの国会関係者らが参加する祈祷会、第16回国会祈祷会があった。クリスチャンを中心に50人以上が参加。
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教団内でカリスマ運動受け入れ進展 日キ聖霊刷新協議会教職研究会
日本基督教団聖霊刷新協議会の第4回教職研修会が17日と18日の2日間開催。日本基督教団内で福音派のグループと聖霊派のグループが歩み寄り、伝道不振の打破を共同で模索した。
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「キリストを受け入れるとは」万代栄嗣師が講演 東京・銀座
アジアを中心に世界で福音を伝える大衆伝道者、万代栄嗣牧師の講演する集会「万代栄嗣"福音を語る"」が20日、東京・銀座で行われた。東京近辺から、およそ30人の信徒らが集まった。
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『アパルーム』国際関係コーディネーターが来日 東京・淀橋教会
米合同メソジスト教会の宣教プログラムとして発行されている聖書日課雑誌『アパルーム』の国際関係コーディネーターを務めるジャーン・フロイド女史が日本での会議のために来日し、16日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)の主日礼拝に出席した。
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