教会
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【3.11特集】震災3年目の祈り(8):わずか10分で消えた街、なお希望を灯して~陸前高田キリスト教会
津波で人口の7%超を失った陸前高田市。壊滅した街の復旧は今なお進んでおらず、そこにあるはずの市街地は存在しない。古い型式のカーナビ画面に、市役所や駅の地図が表示されるものの、現実の周囲を見回すと何もない草原が広がっている。
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母国の平和を祈る在日ウクライナ正教会(4):ロシアに対する在日ウクライナ人の抗議と願い
在日ウクライナ大使館のウェブサイトによると、「在日ウクライナ人は、ロシア軍によるウクライナ領土侵入と戦争開始に伴い、3月4日に在日東京ロシア連邦大使館付近で、3月5日に在大阪ロシア連邦総領事館で抗議を行いました」という。
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母国の平和を祈る在日ウクライナ正教会(3):「日本人のみなさんには私たちのことをもっと理解して欲しい」
聖体礼儀に出席した3人の若いウクライナ人女性が本紙のインタビューに英語で答えてくれた。その内の1人であるガリーナ・ムジチンさんは、「私たちは普通に眠ることができない。友人や家族のことが心配で、普通に生活できないのです」と話した。
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母国の平和を祈る在日ウクライナ正教会(2):コロルク神父「このような腹立たしい時には祈り」
コロルク神父は英語による説教で「断食を行い神に心を合わせて祈る時間をもつこの時期に、ウクライナで起きていることや、育ちも反応も違う人たちとの間で、日本語で『腹が立つ』というようにお腹の中に苦しいストレスを抱える時には、祈るように」と訴えた。
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母国の平和を祈る在日ウクライナ正教会(1):「日本と母なるウクライナ、政府と軍隊、その国のすべての人々のために祈りましょう」
ロシアと欧米の間で、昨年11月からの反政府デモや大統領の解任、クリミア自治共和国などの帰属をめぐって国際的な緊張が続くウクライナ。日本で遠い母国を思うウクライナ人たちの中には、東京に集う正教会で平和を祈っているクリスチャンたちがいる。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(7):鎌倉・鶴岡八幡宮で超宗派の「追悼・復興祈願祭」~賛美歌「アメイジング・グレイス」も
鎌倉市の鶴岡八幡宮で11日、神道・仏教・キリスト教の超宗派で合同の「東日本大震災追悼・復興祈願祭」が行われた。「鎌倉宗教者会議」の協力で開催されたもので、それぞれの宗教者が一堂に会し、3年前の大地震発生の時間である午後2時46分に黙祷。賛美歌「アメイジング・グレイス」も歌われた。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(6):東日本大震災3周年記念礼拝・講演〜姜尚中氏「ひたすらキリストの愛に進まなければ」
仙台市の東北学院大学ラーハウザー記念礼拝堂で11日、東日本大震災3周年記念礼拝・講演が開かれた。記念礼拝では、仙台東六番丁教会牧師で前の東北教区議長だった高橋和人氏が説教を取り次ぎ、聖学院大学次期学長の姜尚中氏が記念講演を行った。
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「北東アジアに平和と民衆の安全保障を」 教会フォーラムを東京で開催 網中彰子NCC総幹事が新議長に
北東アジア諸国で台頭する社会経済的・政治的・宗教的傾向について分かち合い、互いの理解と協力とともに共通の問題に取り組もうと、日本キリスト教協議会(NCC)で10日、「北東アジアの平和と民衆の安全保障を促進する教会フォーラム」が開かれた。
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井上洋治神父死去 遠藤周作らと親交、風の家設立など
カトリック司祭の井上洋治神父が8日、脳内出血のため死去した。86歳。遠藤周作ら多くの作家と交流があり、安岡章太郎、高橋たか子らに洗礼を授けた。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(5):気仙沼市で3周年追悼記念合同礼拝 ~「揺れ動く地に十字架は輝く」の賛美
3・11の津波で会堂を失った気仙沼第一聖書バプテスト教会と、被災後のボランティア拠点として誕生し、今も人々を支え続ける気仙沼ホープセンターが初めて合同で礼拝を行った。「揺れ動く地に立ちて、なお十字架は輝けり」の賛美歌が合唱された。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(4):フクシマが乗り越えてきた三重苦―南相馬市・浪江町<写真編>
福島第一原発方面への道のすべてが、このようなゲートで封鎖されていて、一般車両は入れない。検問に立つ人たちは、日々、何を思うのだろう。家族のことだろうか、自分の身のことだろうか。祈るような思いになることが、あるのではないだろうか。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(3):フクシマが乗り越えてきた三重苦―南相馬市・浪江町<写真編>
南相馬市に拠点を置くボランティア・チームの車で、浪江町に入った。一般車が許される限界、つまり通行禁止区域のゲート手前まで行ってみることにした。一見して普通の街並みを通過していく。よくある地方の光景。人も車も動いている街だが・・・
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【3.11特集】震災3年目の祈り(2):フクシマが乗り越えてきた三重苦―福島教会
教会にとっては、信仰も揺れ動かされるような日々だった。若い牧師が去り、大阪から似田兼司牧師夫妻を迎えたのはその年の12月。まだ放射能数値の高い場所が次々と見つかっていた。「求めがあるのなら、私たちが行こうと思いました」と似田牧師は言う。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(1):フクシマが乗り越えてきた三重苦―福島教会
地震と津波と放射能という3つのかつてない災害に遭い、なぜ、どうして、という思いもありましたが、神様、信仰が守られていることはあなたの大いなる救いです。日々の恵みを心から感謝します――福島市内、朝の祈祷会に人々が集い、静かな祈りがなされていた。
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日基伝道推進室、65歳以上対象の集会「主にある命を喜ぶつどい」を延期
今年初めて開催される予定であった65歳以上対象の年長者集会「主にある命を喜ぶつどい」(日本基督教団伝道推進室主催)が、延期されることになった。
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クリスチャンセンター南三陸が3・11にクロージング 新たなミッション“地域コミュニティーセンター”の建て上げへ
津波被災地支援の拠点として大きな役割を果たしていた「クリスチャンセンター南三陸 愛・信望館」が、間もなくクロージングを迎える。震災3周年の節目となる来月11日には閉所セレモニーが、追悼記念コンサートと併せて行われる予定だ。
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勝谷太治司教、日本カトリック正義と平和協議会担当司教に任命
札幌教区の勝谷太治司教が、日本カトリック正義と平和協議会の新たな担当司教に任命された。
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世界祈祷日、国内での開催地一覧公開 北海道から沖縄まで57カ所で祈り
日本キリスト教協議会(NCC)は21日、世界祈祷日(今年は3月7日)で祈祷集会を開催する国内の開催地リストを公開した。同リストによると、今年は北海道から沖縄までの全国57カ所で祈祷集会が行われる。
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ハワイアンな新しい教会「ニューホープ東京」、3月で設立14周年
ハワイのオアフ島ホノルルのニューホープ・クリスチャン・フェローシップ・オアフ(ウェイン・コディロ主任牧師)を母教会とする、ハワイアンな新しいスタイルの教会「ニューホープ東京」(タロ・サタラカ主任牧師)が、今年3月で設立14周年を迎える。
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バプ連、「沖縄から宣教を考える会」を発足 6月に第1回総会と学習会を開催
日本バプテスト連盟は、今年から新たに「沖縄から宣教を考える会」(世話人代表:柴田良行・日本バプテスト浦和キリスト教会主任牧師)を発足する。6月には第1回目の総会と学習会を、昨年同連盟に加盟した那覇新都心キリスト教会を会場に開催する。
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