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  • 日本人をどうして惜しまないでおれようか 矢澤俊彦

    私たちはしばしば、日本伝道について途方に暮れることがあります。そんな時、私はあのヨナへの神様の語り掛けが聞こえてきます。ましてこの多くの「右左をわきまえない」人たちのいる「この大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか」(ヨナ4:11)。

    2019年01月02日12時17分
  • 子育てパパのキリスト教ひとり言(13)「神の裁き」と「魚」と「痴漢」

    「神の裁き」と聞くと、日本の皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか。「天罰」みたいな感じでしょうか。でも、聖書の言う「裁き」は「天罰」という意味とは少し違います。

    2019年01月01日19時21分
  • 百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(9)チャールズ・ディケンズ 篠原元

    皆様、あけましておめでとうございます。他にも書くべきことは当然ありますが、ある理由から、すぐに問題(クイズ)に入らせていただきます。以下の〇の中には、何という言葉が入るでしょうか?どんどん答えていってくださいね。

    2019年01月01日17時38分
  • 日本のキリスト教出版の困難と展望 佐藤全弘

    私が戦後最初に買った本は『聖書』(新約の詩編付きと旧約)と『徒然草』、いずれも文庫本大のものでした。当時出版された本は、今のように趣味・興味・娯楽中心というよりは、むしろ思想・宗教・文芸ものが売られていました。

    2019年01月01日0時00分
  • 福音の回復(最終回)人は「良き者」―ローマ5:12の再解釈―後編 三谷和司

    フィッツマイヤーの論文により、「エピ、ホー」を「理由を表す接続詞」だとするのは、今や誤りであったことが確定した。「エピ、ホー」は「結果を表す接続詞」であった。ならば、ローマ5:12はどのように訳すべきであり、どう解釈すべきなのかを見てみよう。

    2018年12月31日23時01分
  • 福音の回復(最終回)人は「良き者」―ローマ5:12の再解釈―前編 三谷和司

    なぜ、人は人の目を気にするのか。なぜ、人はさまざまな肩書、衣服、持ち物、そうしたもので自分を良く見せようとするのか。人はなぜ、人を裁くのか。なぜ、人は自分と人を比べ、嫉妬するのか。

    2018年12月31日23時00分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(75)お台場の職場 佐伯玲子

    前より高給で、大好きな犬のフードを扱う外資系企業、勤務先は“お台場”・・・は、好条件でしゃれたイメージの印象を受けました。しかし実際は、混雑する電車で片道2時間かけての通勤、苦手なキャッチセールス・・・で、心身ともにクタクタになりました。

    2018年12月31日10時04分
  • へりくだりの救い主 万代栄嗣

    ベツレヘム滞在中に、月が満ちてマリヤはイエスを産み落としました。そこは何と、家畜の飼葉おけでした。劇では、馬小屋らしい演出をします。しかし、本当の家畜小屋や飼葉おけがどれほど粗末で汚いものかご存じでしょうか?

    2018年12月31日8時14分
  • はっつぁんとかおる姫(最終回)真っ白な世界 星野ひかり

    光のまぶしさに目を覚ましました。まぶたの裏が焼けつくような、強烈な光でした。太陽の光が雪に反射して、真夏のようにまぶしい朝が来ておりました。寝ぼけ眼のまま、コートを羽織り、ポケットにお財布を入れ、長靴を履いて外に出ました。

    2018年12月30日21時49分
  • 牧師の小窓(147)新しい年のための祈り 福江等

    父なる神様、新しい年を迎えるに当たって、私たちはあなたの臨在と導きを必要としています。私たちは皆、さまざまな期待と希望を抱いております。しかし、あなただけが未来をご存じであり、あなただけが私たちの必要とする力と知恵を与えることのできるお方です。

    2018年12月30日21時40分
  • カルトプログラマーの虚偽情報に基づいて異端フレーム工作に加担したキリスト新聞

    キリスト新聞がこのほど、「カルトプログラミング」(カルト洗脳)の手法を使うカルトプログラマーの主張を根拠に、本紙社長が本紙会長の教会に潜入したなどとする極めて悪意ある奇怪な記事を掲載した。これは明白な虚偽の事実であり、これにより本紙の名誉は著しく毀損された。

    2018年12月29日23時56分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(60)ブラック企業に見えてはいけない 広田信也

    自動車の排気ガスクリーン化のため、30年以上の歳月をかけ、心血を注いで勤務してきた私は、今から7年ほど前、お世話になった会社を定年退職した。神様は国内宣教師としての新たな道を示された。

    2018年12月29日20時15分
  • なにゆえキリストの道なのか(175)神が愛ならどんな人でも天国に入れてくれたらいいのに 正木弥

    神は愛だけではありません。愛であるとともに、あるいはそれ以上に、聖なる神であります。聖ということは義であることにつながり、汚い者、不義なる者、罪や悪と同居できない、そのようなものを受け入れることができないのです。

    2018年12月29日19時54分
  • FBI、ビリー・グラハム関連の秘密資料公開 脅迫文など約500ページ

    米連邦捜査局(FBI)はこのほど、2月に99歳で亡くなった世界的伝道者ビリー・グラハム氏に関する秘密資料を公開した。資料は全部で約500ページに及び、グラハム氏に対し、再三にわたり脅迫めいた手紙が送りつけられていたことが分かった。

    2018年12月28日23時41分
  • 主は生きておられる(86)お世話様です 平林けい子

    若い頃、この言葉を口にするのは少なかった。年を重ねるごとに「お世話様です」が増えてきた。今、右を向いても、左を向いても、朝、昼、夜、出会う人に「お世話様です」。それでも、一番の「お世話様です」はイエス様。

    2018年12月28日19時41分
  • 神学書を読む(40)聖書の奥深さを体感できる一冊 長谷川修一著『謎解き 聖書物語』

    聖書、特に旧約聖書に関する書籍には、さまざまな視点から語られた良書がある。ここに新たな秀作が加えられることになる。それが長谷川修一氏の『謎解き 聖書物語』である。「聖書物語」とうたっているが、中身は旧約聖書の有名な記事に関する解説である。

    2018年12月28日19時22分
  • 歴史の荒波に立つ信仰者 穂森幸一(121)

    歴史書は必ずしも真実を伝えているとは限らないといわれます。後世の権力者によって都合がいいように捏造され、書き換えられることもあります。出土する考古学の資料によって一遍に歴史が塗り替えられるということは珍しいことではありません。

    2018年12月27日16時02分
  • 信仰が試されている米国のゴスペル音楽界 ドニー・マクラーキンが1週間にわたるリバイバル集会

    有名ゴスペルアーティストで牧師のドニー・マクラーキンが11月25日~12月1日の1週間にわたり、ニューヨーク州の自身の教会で「A Week of Revival」という集会を開催した。

    2018年12月27日14時02分
  • 今年200歳を迎えた「きよしこの夜」 知っておきたい5つのストーリー

    誰もが知るクリスマスキャロル「きよしこの夜」が、オーストリアの教会で最初に歌われてから今年で200周年を迎えた。原詩は1816年、カトリックの司祭によって書かれ、その2年後に小学校教師が曲を付けた。

    2018年12月26日23時32分
  • 「日本のリバイバルのきっかけとなるイベントに」 国家晩餐祈祷会、来年から「国家朝餐祈祷会」へ

    日本のキリスト教界を代表する行事の一つとして定着した国家晩餐祈祷会が、来年から「国家朝餐祈祷会」に生まれ変わる。今までの伝統を受け継ぎながら、第19回として来年6月12日午前8時から、ヒルトン東京お台場(東京都港区)で開催される。

    2018年12月26日14時01分
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