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世界宣教祈祷課題(9月6日):ブルン族
スーダンに、ブルン語を話すブルン族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ブルン族の救いのために祈っていただきたい。
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教会が暗闇の中で輝く光になるために 世の中とは違う神の10の基準
ライブチャーチ寸座(静岡県)を会場に、8月14日から16日までの3日間にわたって開催された「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」では、ヒルソング教会のアンディー・ホッパー牧師が最終プログラムである4回目のメインセッションで語った。
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無事卒業と思ったら、大学が閉鎖!? 140年の歴史に幕下ろしたアライアンス大学の「真夏の夜の卒業式」
今年5月に、ニューヨークにあるキリスト教系大学であるアライアンス大学を無事卒業し、学士号を得た私は、大学院に進学し、この秋から神学科で論文のための研究を始めることが決まっていました。しかし、その3週間後、信じられない連絡を受けました。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(138)聖書と考える「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」
実は、世界のベストセラーである聖書には、まさに「旅」と「ハシゴ」がセットで出てくるのです。それが、旧約聖書・創世記28章10節から15節です。ここで、有名な「信仰の父」と呼ばれるアブラハムの孫に当たるヤコブという人が、旅をしています。
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世界宣教祈祷課題(9月5日):中国
中国では1億3千万人もの中国人クリスチャンがおり、地下教会の爆発的な成長は今も続いている。中国政府(CCP)によるキリスト教徒に対する迫害は、さらに多くの教会を成長させる結果となった。
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森一弘・東京大司教区名誉司教死去、84歳 真生会館前理事長
カトリック東京大司教区のパウロ森一弘(もり・かずひろ)名誉司教が2日午前3時39分、東京逓信病院(東京都千代田区)で、上部消化管出血のため死去した。84歳だった。
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世界宣教祈祷課題(9月4日):ラオス
アヌソン(仮名)は、ラオスでの生活を理解しようと暗闇の中で生きていた。彼は植物や動物、物を崇拝し、それらには霊的な力があると信じていた。彼の子どもたちは言うことを聞かず、家の手伝いを拒んだ。
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ピラトは、そのとき さとうまさこの漫画コラム(68)
イエス・キリストは日々素晴らしい奇跡を行い、群衆から絶大な評価と人気を得ていきました。大祭司たちはイエスに対する嫉妬心から殺意を抱き、イエスを葬り去る機会を探していました。
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保育の再発見(17)やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやる
保育施設を利用している子どもたち(未就学児)は、基本的にはまだ一般的な「教える」という概念が通用しません。5歳児の後半ならいざ知らず、3歳未満であれば、言葉で教えられても理解できることは限られています。
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世界宣教祈祷課題(9月3日):ブラカ・バンジリ族
コンゴ(ブラザヴィル)に、ブラカ・バンジリ語を話すブラカ・バンジリ族がいる。人口は1000人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブラカ・バンジリ族の救いのために祈っていただきたい。
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「日本の王はイエス」 ジーザス・レインズ、終戦記念日に全国7地域で同時開催
王なるイエス・キリストの御名をパレードや音楽、ダンスを通して賛美し、祝い、開催地域や国のために祈る祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、78回目の終戦記念日を迎えた8月15日、全国7カ所で同時開催された。
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21世紀の神学(18)本当にソドムの罪は同性愛なのか!? 山崎純二
同性愛に関する聖書の記述の中でも、とりわけ有名なのが上記のソドムの物語です。今日はこの箇所に注目していきたいと思います。このロトという人物は、有名なアブラハムの甥(おい)であり、ソドムという街に住んでいました。
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世界宣教祈祷課題(9月2日):インドネシア
インドネシアは近年、より保守的なイスラム教の性格を強めており、特にイスラム背景のキリスト教徒が圧力をかけられる可能性がある。イスラム教徒として育ったインドネシア人がキリスト教信者になった場合、イスラム教に戻るようにという強い圧力、暴言…
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関東大震災100年「過去の歴史を見つめなおす時」 朝鮮人虐殺でカトリック教会が声明
1923(大正12)年9月1日に関東大震災が発生してから、1日で100年となった。日本カトリック司教協議会社会司教委員会(委員長:勝谷太治司教)は8月31日、関東大震災発生時の朝鮮人虐殺に関する声明を発表した。
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あなたは命を宿す器 菅野直基
少し前まで、あんなに心が燃えていて、神様を近くに感じていたのに、朝になるとため息が出て、心が否定的になり、神様を遠くに感じるということはないでしょうか。出エジプトしたイスラエルの民は、日ごとにマナを拾い集めて、それを食べました。
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世界宣教祈祷課題(9月1日):ウクライナ
ウクライナのペンテコステ派教会と福音派教会が考えられない成長を遂げている。「教会は、神を求める人々であふれ返っています!」そう伝えるのは、ウクライナのアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の宣教師で、過去1年間ポーランドでウクライナ難民のため…
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詩編の味わい―結論を見いださない何かが大事なのだ(その3)
詩編24編に、「城門よ、頭を上げよ。とこしえの門よ、身を起こせ」という言葉が繰り返されているが、「うなだれた城門」と表現すれば、これは現代人の姿と合致するかもしれない。
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世界宣教祈祷課題(8月31日):ブリア族
コンゴ(DRC)に、ブリア語を話すブリア族がいる。人口は4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブリア族の救いのために祈っていただきたい。
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ハワイ・マウイ島の山火事、オペレーション・ブレッシングが長期的支援活動を実施
ハワイ・マウイ島の山火事を受け、キリスト精神に基づき人道支援活動を行う国際NGO「オペレーション・ブレッシング」は、発災直後から災害救援チームを派遣し、被災者の生活を長期的に支える支援活動を展開している。
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ニカラグア政府、イエズス会の法的地位を剥奪 カトリック教会との対立激化
中米ニカラグア政府は23日、カトリック教会の男子修道会であるイエズス会の法的地位を剥奪した。同国では2018年以降、政府とカトリック教会の対立が続いており、政府による弾圧が激しくなっている。
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