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榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(12)・・・もはや悲しみも痛みもなく
今日生きている、生かされているということはすばらしいことですね。
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佐々木満男・・・主の導きに従う驚くべき恵み
私はオーストラリアの大学に留学していたときに大学内の伝道団体・ナビゲーターの集会に導かれました。
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【新刊】 「私たちの世界」がキリスト教になったとき―コンスタンティヌスという男(ポール・ヴェーヌ)
ヨーロッパ世界の根は、キリスト教にはない。ローマ史の碩学が、コンスタンティヌスによる国教化という「起源」の物語を書き直す。一人の男の信仰と資質が、キリスト教という比類ない文化装置を起動した。歴史を輪切りにし、人間が生き死にするリアルな偶然の過程を叙述する。必然の神話を解体する「歴史の方法」試論。
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「イエス伝」(45)・・・ゲッセマネの園 平野耕一牧師
イエスの一行が向かう方場所はオリーブ山にある園で、ゲッセマネ(「油絞り」の意)と呼ばれていた。山の西側斜面はケデロンの谷と呼ばれる崖になっていて、その向こう側にはエルサレムの都があったが、イエスは祈るために、度々ゲッセマネの園を訪れていた。
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無縁社会 孤独死問題でシンポ 「人と人をつなぐ小さな活動から」
全国で急増する孤独死を防ぐためにいま何ができるのか。東京都新宿区にある淀橋教会で18日、孤独死問題を考えるシンポジウムが開かれ、新宿区の中山弘子区長をはじめ市民ら約200人が参加した。
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宗教別検索エンジン登場 キリスト教は「Seekfind」
インターネットに検索は付き物。これほど便利なものはないが、ポルノやアルコールを推奨するものなど、見たくもないか、共用している場合に子どもに見せたくないサイトが検索の結果出てくることもしばしばだ。
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【4日目】 教皇、ニューマン枢機卿を列福 訪英終わる
教皇ベネディクト16世は訪英最終日の9月19日、ヘリコプターでバーミンガムに向かい、コフトン・パークで、1890年8月に死去したジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿の列福式を行なった。聖職者、修道女、信徒など5万5000人が集まった。
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【3日目】 教皇、聖職者による性的虐待に深い苦しみ表明
教皇ベネディクト16世は英国公式訪問の第3日の9月18日、ロンドン・ウエストミンスターの大司教館でデービッド・キャメロン首相、ニック・クレッグ副首相、野党代表ハリエット・ハーマン氏とをれぞれ10〜20分間会見した。
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【2日目】 教皇、ロンドンへ カンタベリー大主教らと会談
教皇ベネディクト16世は訪英2日目、ロンドン西部トゥイキナムのカトリック系セント・メアリーズ大学で諸宗教代表者と会談、その後学生たちの集会に出席した。4000人が参加した。
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教皇襲撃容疑 ロンドン警視庁が5人逮捕
ロンドン警視庁は9月17日、英国を公式訪問している教皇ベネディクト16世を襲撃する計画を立てていた疑いがあるとして、男5人の身柄を拘束した。
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【1日目】 教皇訪英、エジンバラでエリザベス女王と会見
教皇ベネディクト16世は9月16日午前10時半、スコットランドの首都エジンバラに到着した。16世紀に英国王ヘンリー8世が離婚問題でカトリックから決別して英国教会を設立して以来、教皇の英国公式訪問は初めて。
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教会の規模別・成長別トップ100発表 米アウトリーチ誌
米福音派系伝道専門誌『アウトリーチ』が9月15日付けで、米国におけるプロテスタント教会の規模別、成長別トップ100を掲載する特集号を発行した。
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【新刊】 キリスト教のとても大切な101の質問(J・H・クラウセン)
キリスト教とはそれ自体が一つの宇宙であり、一人の人間がその全容を隅から隅まで理解することは不可能である。また、本書がキリスト教に関するありとあらゆる疑問に答えているわけでもない。しかし、本書が取り上げた101の質問とその回答を読むことで、聖書はもちろんのこと、キリスト教の歴史、教義、世界の宗教事情や展望、キリスト教批判など幅広い領域での理解が深まる。キリスト教をもう一歩深く知りたい人に最適の一書。
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万代栄嗣牧師・・・御言葉の権威によるいやし
私たちが手にする収入と幸福感にどのような関連があるか、プリンストン大学の教授たちが中心になり、米国の...
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【写真】ウガンダ孤児が教会でコンサート 1200人来場
ウガンダ孤児の聖歌隊「ワトト・チルドレンズ・クワイア」のコンサートが17日、東京都新宿区の淀橋教会で開かれた。
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「ゴスペル礼拝を日本に」 Gospel Worship Ministry 設立 9月から全国で短期セミナー
日本語ゴスペルとゴスペルスタイルの礼拝を全国に広げることを目的に、「Gospel Worship Ministry」(代表:佐藤耕二)が9月1日に設立した。
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榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(11)・・・本日も航行を続けた
有名な精神学者ルイス・ビッシュ博士が、次のように言っています。
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教皇の公式訪英、英福音同盟代表が歓迎 対世俗化で有益
ローマ教皇ベネディクト16世の公式訪英について、英福音同盟代表が、すべてのキリスト者は教皇の訪英を心から歓迎すべきだと語った。
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コーラン焼却問題「キリスト教迫害にも同じ姿勢を」
米国のキリスト教牧師によるコーラン焼却計画の件で、キリスト教福音派最大組織、世界福音同盟(WEA)の代表、ジェフ・タニクリフ国際ディレクターが11日、計画を批判する声を歓迎した上で、キリスト教徒に対する過激な行為に対しても同様の姿勢を保つよう各国の指導者とメディアに要請する談話を公式サイトで発表した。
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【新刊】 現代に生きる改革教会の信仰(ドナルド・K・マッキム)
日本キリスト教会神学校植村正久記念講座で語られた六つの講演。各会での学びに最適!伝統的に受け継がれてきた信仰によって、現代に生きるわたしたちにも、歩む道が指し示されている。著者はこの信仰を、希望をもって、わかりやすく語る。
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