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【写真】延べ8000人来場 クリストファー・サン国際大会
日本クリストファー・サン国際大会が4日と5日、東京・有明コロシアムで行われた。
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延べ8000人来場 クリストファー・サン国際大会
首都圏で16年ぶりとなる大規模伝道大会、日本クリストファー・サン国際大会が4日と5日、東京・有明コロシアムで行われた。2日間で延べ約8000人が来場。クリストファー・サン氏の語る聖書の福音に聞き入り、大勢の来場者が信仰を決意した。
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【新刊】 初期キリスト教教理史(上)使徒教父からニカイア公会議まで(J・N・D・ケリー)
上・下巻の2分冊で刊行!1世紀終わりから5世紀半ばまでのキリスト教の主たる教理の発展をたどる。
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万代栄嗣牧師・・・共におられる主に向かっての行動
9月に入りました。季節の変わり目にも、神からの祝福をしっかりといただき、イエスとともに歩む歩みを感謝し...
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【読者の声】 エステル記に見る日本の救い
旧約聖書にエステル記という書簡がある。バビロンの王ネブカデネザルがユダヤの民族を捕囚の民として捉え移した後、アハシュエロス王という絶大なる権力を誇る王が127州を治めていた時代の話。今の時代から見れば、遥か昔の話である。
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【新刊】 エバからマリアまで―聖書の歴史を担った女性たち(一色義子)
21世紀の今という現代に生きるイエスに出会ったキリスト教の女性たちが旧約聖書を読んだなら・・・。信仰の継承に、神の救済の歴史に重要な役割を果たし、信仰の証し人となった旧約聖書に出てくる女性たちを取り上げる。
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佐々木満男・・・文字は殺し、御霊は生かす
私は求道時代から数十年、聖書を学んできました。そして最近になってようやく、聖書のみことばの本当の価値...
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「イエス伝」(42)・・・富みの逆説 平野耕一牧師
イエスは富の観念をひっくり返した。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。神の国はこのような者たちのものです。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません」と、イエスは語り、・・・
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広島経済大、ルター翻訳の「独語新約聖書」初版本を入手
広島経済大学がこのほど、ドイツの宗教改革者マルティン・ルターが16世紀前半に翻訳した「ドイツ語新約聖書」の初版本を入手した。日本での入手は初。
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パキスタン洪水、救援活動家がタリバンの標的に?
パキスタンを襲っている洪水被害は、モンスーン(季節風)がもたらした豪雨によるもので、なお拡大を続けている。自宅などを失い避難した住民は北部から南部にかけ1700万人以上に達したと見られる。下旬に入ってさらに被災者は100万人増加した、と国連緊急援助調整官室は明らかにした。
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少数民族「ロマ」標的に仏・伊が治安強化
フランスのサルコジ政権が、移動生活する少数民族ロマや「非定住者」への取り締まり強化を相している。法を犯した外国出身者の本国強制送還に加え、治安要員を襲撃した者の国籍を剥奪する方針も表明した。
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「全ての言語で福音を」
全ての人に福音を伝えたい、という願いの中に、言葉の壁を乗り越えよう、とする動きがある。数え方により多少の違いが出るものの、米言語専門サイト『エスノローグ』は、現在世界で話されている言語を6900としている。方言まで考慮すると、1万を超えるという見方もある。
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米福音ルーテル不満派が新組織『北米ルーテル教会』結成
米福音ルーテル教会(ELCA)の不満グループが新組織結成に動いた。同派が同性愛関係にある人を教職に任命する決定をしたことに反対、「信仰告白の原則を維持する」ためという。
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【新刊】 NHKこころの時代―宗教・人生―福音書のことば(下)(雨宮慧)
イエスは旧約聖書をどのように読んだのか。福音書のことばを旧約聖書から読み解く。
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【新刊】 内村鑑三「代表的日本人」を読む(PHP文庫)(童門冬二)
『代表的日本人(Representative Men of Japan)』は明治41年(1908年)、キリスト教思想家の内村鑑三によって英文で書かれたものである。日本と日本人の伝統的精神を西欧世界に紹介するため、5人の偉人に典型例を求めて論じている。本書では、その精神を現代の私たちがいかに受けとめ、糧として生きるべきかを著者ならではの視点で平易に読み解いた。
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万代栄嗣牧師・・・幸せの秘訣は天に宝を積むこと
今日開いた聖書箇所は、ルカの福音書だけでなく、他の福音書にもある有名な物語であり、ひとりの多くの資...
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宗教批判の禁止法令化に反対 全教会に協力要請
パキスタンが今年11月の国連総会に向けて提出した決議案「宗教に対する名誉毀損との戦い」に対して、WEAは同案反対を呼び掛けている。
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【新刊】 聖霊に駆り立てられて―新しい千年期におけるカトリック・カリスマ刷新(聖母文庫)(シリル・ジョン)
遺憾ながら、教会の内外いずれにも、カトリック・カリスマ刷新をいまだ十分に理解し評価しない人々が依然として大勢いますが、そのような人々に私が提供できる最善の助言は、なるべく早い機会に本書「聖霊に駆り立てられて」を読んで熟考することです。(国際カトリック・カリスマ刷新奉仕会評議会前会長チャールズ・ホワイトヘッド)
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榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(9)・・・必要は満たされる
S・B・フラーは、ルイジアナ州の貧しい黒人小作農の7番目の子として生まれました。
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【新刊】 キリストの勝利(上)―ローマ人の物語38(塩野七生)
紀元337年、大帝コンスタンティヌスがついに没する。死後は帝国を五分し、三人の息子と二人の甥に分割統治させると公表していた。だがすぐさま甥たちが粛清され、息子たちも内戦に突入する。最後に一人残り、大帝のキリスト教振興の遺志を引き継いだのは、次男コンスタンティウス。そして副帝として登場したのが、後に背教者と呼ばれる、ユリアヌスであった。
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