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ティム・テボウ「信仰は悩みを解決してくれる」
NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)デンバー・ブロンコスのクウォーターバック、ティム・テボウは昨年、「Tebowing」として知られる祈りのポーズとともにその信仰がたびたび話題となった。彼はスーパーボウルの前に「悩み」について簡単に述べた。
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アメフトのティム・テボウ、「Tebowing」人気について語る
NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の人気選手ティム・テボウはNBCの番組「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演し、昨年から今年のシーズン中に非常な人気を博した「Tebowing」のポーズによって、ややおだてられていることを明かした。
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「ハウスワイヴズ」シリーズの新番組、宗教社会の女性にスポット
米国のテレビでは女性と社会の問題をドラマティックに描いた「リアル・ハウスワイヴズ・オブ・アトランタ」や「バスケットボール・ワイヴズ」「シスター・ワイヴズ」といった多数の「ハウスワイヴズ」シリーズが頻繁に放送されている。新番組として発表された「プリーチャー・ワイヴズ」はどのような反響を得られるだろうか。
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キリスト教指導者、「他者を肯定する姿勢が必要」
世界最大のキリスト教出版社トーマス・ネルソン会長のマイケル・ハイアット氏と米ミネソタ州ミネアポリスのベツレヘム聖書バプテスト教会牧師のサム・クラブトリー氏による基調講演が18日に行われた。
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喜んで仕えるPracticaの一年
今日の箇所の直前に、イエスのところにヤコブとヨハネがきて、「あなたが栄光の神の御座に着かれる時、私たちを右大臣・左大臣にして下さい」と願い出た出来事がありました。他の10人の弟子がそれを聞き、「抜け駆けだ」と大騒ぎを始めました。弟子たちは普段、特別純粋なことを考えていたわけではなく、誰が一番偉いのか、内心競い合っていたのです。
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宗教の公共性―宗教指導者らが議論
11日、財団法人国際宗教研究所と宗教者災害支援連絡会は共同で公開シンポジウム「東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望」を開催した。
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宗教の公共性―宗教指導者らが議論(2)
国際宗教研究所は1954年(昭和29年)に設立され、激しく変化する社会や宗教のあり方を的確に把握し、社会に対して宗教がどのような作用を及ぼしていくのかを見定めていくための情報交換と議論の場を提供すべく活動してきた。
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アメフトのマシュー・スレイター、テボウを評価
NFL(ナショナル・フットボール ・リーグ)デンバー・ブロンコスの人気選手ティム・テボウにとって、2011年から2012年にかけてのシーズンは自身の信仰について多く報道された時期だったが、ニューイングランド・ペイトリオッツの主将マシュー・スレイターもクリスチャンであることをアピールしてチームを勝利に導く計画があると語っている。
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信仰と愛が試される時(3)
後日、彼は、「あの時は、森本先生いよいよ気が狂ったと思った」と言っていました。もっともです。私は山谷の人たちには「どんな仕事してるの?」とか「故郷はどこ?」とか年齢や名前など聞かないことにしています。
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国連総会、シリア非難決議を採択
国連は16日、加盟国193カ国か成る国連総会によるシリア非難決議案に137カ国が賛成、中国、ロシア、北朝鮮、イランなどの12カ国が反対、棄権17カ国でシリア非難決議案を採択したことを発表した。
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WCC、公会議優先のエキュメニズムを模索
中東教会協議会(MECC)はレバノンベイルートで5日から11日にかけて「公会議優先のエキュメニズム」に関する協議会を開催した。同協議会では、全国、地域および世界レベルのそれぞれの段階で諸教会の一致のために必要なことについて検討がなされた。
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映画『使徒ペテロと最後の晩餐』、米国で間もなく公開
キリスト教映画「Apostle Peter and The Last Supper(使徒ペテロと最後の晩餐)」が2月21日、米国で公開される。また、DVDやブルーレイも発売される。
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WEA指導者育成機関、2月から2コースを開講
それぞれの国で人口減、人口増、政治政策や規制、その他社会情勢の激変などの問題が生じる中、各国福音同盟会員の年齢層も高齢化傾向にある。福音同盟会員の指導力養成のためWEAは2月から2コースを開講した。
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キム・カーダシアン「聖書を学び始めたい」
女優でモデルのキム・カーダシアンは時々日曜日に教会で時間を過ごしており、再びそうすることを楽しみにしている。
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520人来場 第47回大阪ケズィック開幕
第47回大阪ケズィック・コンベンションが15日、大阪リバーサイドホテルで始まった。同日午前の部には、教職信徒ら520人が詰め掛けて会場が満席となり、場外には臨時席が用意された。
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トッド・アグニュー、ニューアルバムをリリースへ
ワーシップリーダーでミュージシャン、ソングライターという肩書きをもち「Grace Like Rain」や「My Jesus」といったヒット曲を世に送り出したトッド・アグニューは3月6日、最新アルバム「How to be Loved」をリリースする。同アルバムは、神の愛を受け取る新しい理解を段階的に表現したパワフルで啓示的な仕上がりの一枚となっている。
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WCC、土着宗教とキリスト教の関係性を考察
昨年5月にジャマイカキングストンで開催された国際エキュメニカル平和会議(IEPC)における課題のひとつとして土着民族固有の宗教的背景の中に囲まれたキリスト教徒のあり方について議論がなされた。
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オアシスライフ・ケア、被災地で内職支援プロジェクト
震災後にオアシスチャペル利府キリスト教会が立ち上げたボランティア団体「オアシスライフ・ケア(OLC)」では、宮城県南三陸町志津川(しづがわ)の人たちと内職支援プロジェクトを昨年11月からスタートさせてきた。
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ブリット・ニコル、待望のサード・アルバムをリリース
GMAダヴ・アワード賞にノミネートされたブリット・ニコルは、待望のサード・アルバム「Gold」のリリースを前に、ニューシングル「All This Time」がラジオ局やiTunes (www.smarturl.it/allthistime)、Amazon(amzn.com/B006XDRLBY)で公開している。
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ヤング・チョーゼン、初のフルレングス・アルバムをリリースへ
「ゴスペル界のウィル・スミス」こと90k Wattsのレコーディング・アーティスト、ヤング・チョーゼンの初フルレングス・アルバム「Class President」が3月6日、多くのラジオ局などでの配信とともに米国中南部でリリースされる。
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