-
クリス・オーガスト、「アップサイド・オブ・ダウン・ツアー」でモカ・クラブとパートナーに
クリス・オーガストは今月14日に米国インディアナ州フランクリンで始まる「アップサイド・オブ・ダウン・ツアー」でモカ・クラブとパートナーとなる。
-
ホーク・ネルソン、キック・スターターでの資金集めが完了
6月にアルバムの新曲とともに新しいリードシンガーのジョナサン・ステインガードを紹介し、コンサートを開催したホーク・ネルソンは、ニューアルバムの制作資金を集めるため8月にしソーシャル資金調達サイト「キック・スターター」のキャンペーンを開始した。
-
ジョン・マーク・マクミラン、ニューアルバムについて語る
ジョン・マーク・マクミランは今月4日、アルバム「Song Inside The Sounds Of Breaking Down Remixed / Remastered」をリリースしたばかりだ。
-
環境問題でいかに聖書的価値観を伝えていくか?(2)
「地球環境が破壊されつつある」と言われて久しい現代社会にあって、環境問題の解決は多くの人々にとって全人類、被造物すべてにとって重大な問題であることが認識されるようになってきている。環境問題を通していかに聖書的価値観を伝えていくべきかについて、キリスト教牧師であり環境問題専門家でもある住田裕氏に聞いた。
-
スモールタウン・ポエッツ、EP「Under The New Sun」の制作終える
スモールタウン・ポエッツはこのほど、ニューEP「Under The New Sun」の制作を終えた。
-
クリスチャンアーティストら、9・11テロ事件を回想
全米の国民は今月11日、11年前の9月11日のテロ事件と、その犠牲者や遺族たちを忘れないよう愛国心を持ってともに祈りをささげた。多くのクリスチャンアーティストたちはソーシャルネットワークで9・11を回想した。
-
ブランドン・ヒース、「Jesus in Disguise」のミュージックビデオをリリース
コンテンポラリーシンガーで数々のダヴ賞に輝いたブランドン・ヒースが新しいミュージックビデオをリリースした。
-
震災から1年半、東北クリスチャン建築家が復興過程伝える
東日本大震災から1年半が経過した11日、第18回東日本大震災復興支援3.11超教派一致祈祷会が淀橋教会(東京都新宿区)で開催され、山形南部教会役員の川上悟氏が現地復興の状況を証しした。同日の祈祷会では特別賛美としてクリスチャンシンガー・ソング・ライターの向日かおり氏が招かれ賛美を披露した。
-
9.11十字架のシンボル、今後も存続
2001年9月11日、米ニューヨークにある世界貿易センタービルに民間航空機二機が突撃した現場跡に建てられた十字架のシンボルについて、米国内の無神論者から「ノンクリスチャンを差別している」との理由で十字架を取り除くべきであるという訴えがなされてきた。
-
パッション2013の準備、ライブ放送も
パッションバンドのルイ・ジグリオと多くの参加者は今月17日、米国ジョージア州アトランタに集結し、全てのワーシップリーダーの名を祝福し、ザ・ドーム・オブ・パッション2013の準備を行う。
-
第28回ステラー・ゴスペルミュージック賞の投票が開始
ステラー賞受賞者の最終的な投票が今月10日始まった。
-
オール・サンズ&ドーターズ、今月25日にアルバム「The Longing」をリリース
ワーシップグループのオール・サンズ&ドーターズは今月25日、インテグリティー・ミュージックからニューアルバム「The Longing」をリリースする。
-
グループ・ワン・クルー、アルバム「Fearless」をリリース
ヒップホップグループのグループ・ワン・クルーは先日、ニューアルバム「Fearless 」をリリースした。彼らはほんの数日前、ファンたちにニューアルバムの試聴を密かに提供していた。
-
イランナダルカニ牧師、ついに解放
8日、1062日間もの不法な刑務所生活を余儀なくされていたイラン福音主義キリスト教牧師のユセフ・ナダルカニ氏がついに解放された。
-
9.11テロ事件から11年、米国で祈祷会
アメリカを目覚めさせる同盟(AAA)活動の一環として行われる行事「アメリカよ、叫べ」では9月11日に国家祈祷会を計画している。
-
高倉健主演の映画「あなたへ」にエキュメニカル特別賞
第36回モントリオール世界映画祭(カナダ)で9月3日、高倉健主演の映画「あなたへ」(降旗康男監督、英語題名「デアレスト」)が主要賞の受賞はなかったものの、キリスト教関係の審査員が選ぶ「エキュメニカル賞」特別賞を受賞した。コンペ部門のグランプリはトルコ映画「ホエア・ザ・ファイア・バーンズ」。工藤夕貴が出演した日本・カナダ合作映画「カラカラ」(クロード・ガニオン監督)が「世界に開かれた視点賞」と、カナダ映画に対する観客賞を受賞した。高倉は1999年に「鉄道員(ぽっぽや)」で最優秀男優賞を受賞して以来の同映画祭での受賞。
-
イランの首都テヘランで聖書も買える?
イランのイスラム教政権と保安部隊は、聖書配布を禁止、所持しているだけで犯罪と見なされるが、首都テヘランでは聖書だけでなく違法とされる書籍も露天商や古書店で買うことができる。
-
モスクワでペンテコステ派教会堂を破壊
身元不詳の作業員が9月6日深夜、モスクワ東部コシノ・ウクトムスキー区にある「聖三一ペンテコステ教会」の取り壊しを始めた。ワシリー・ロマニュク牧師が『フォーラム18』通信に語ったところでは「朝までに3階建ての教会堂が破壊された」。
-
聖書の中国語訳に着手したアレグラ神父列福へ
1935年に聖書の中国語訳に着手したフランシスコ会修道士ガブリエル・マリア・アレグラ神父が9月29日、故郷のシチリア島で福者に列せられる。バチカン(ローマ教皇庁)教理省の通信『フィデス』が報じた。
-
改革派の教皇候補マルティーニ枢機卿死去
バチカン(ローマ教皇庁)の改革派で、教皇候補にも挙げられたイタリアのカルロ・マリア・マルティーニ枢機卿は持病のパーキンソン病が悪化し8月31日、療養先のミラノのイエズス会修道院で死去した。85歳。葬儀は9月3日、ミラノの大聖堂(ドゥオーモ)で行われ、約2万人が集まった。イタリア内外にテレビでも中継された。
人気記事ランキング
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
ワールドミッションレポート(10月29日):アンゴラとザンビアのルヤナ族のために祈ろう
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















