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祝福を受ける人のBibleノート

祝福を受ける人のBibleノート(1)たましいの救い 奥田英男

2024年3月11日17時21分 コラムニスト : 奥田英男
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関連タグ:奥田英男

ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。(1ペテロ2:1、2)

あなたは、キリストを通して神に出会いました。

神に出会うとは、愛に出会うことです。あなたは、まことの愛に出会いました。あなたを造られた創造主は、愛の神です。

すると、どうなるのでしょうか。第2回目の「創造」が始まります。

神が最初に人を神の似姿に造られ、「見よ。それは非常に良かった」と言われた通りに、あなたは再び新しく創造されたのです。

まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。(ヨハネ3:3)

大事なのは新しい創造です。どうか、この基準に従って進む人々、すなわち神のイスラエル(著者注:神の王子の意)の上に、平安とあわれみがありますように。(ガラテヤ6:15、16)

新しく創造された人は、神の国の基準に沿って歩みます。そのためには、生まれたばかりの赤ちゃんのように、純粋な、神のことばである「みことば」(聖書のことば)の乳を慕い求めることが必要です。

赤ちゃんは、お母さんのおっぱいをむさぼるようにして飲みます。それはおっぱいから出る乳が「いのち」だからです。神に出会って新しく創造された人も同様です。まずは赤ちゃんのように、いのちの乳であるみことばをむさぼるように飲むことによって成長していきます。

一方で、私たちの中にこれまで入っていた悪いものを全部捨てる必要があります。なぜならそれは、偽りの教えと偽りのことばであり、「滅びに至る道の教え」だからです。

「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて」とあるように、これまで入れてきてしまったものを日々告白することによって、十字架に捨てていきます。

十字架には、的の外れた教え(これを聖書では「罪」と言います)を取り除く力があります。そして、私たちは神の思いとことばによって成長し、救いを得るのです。

ここでいう「救い」とは、地上人としての知性、感情、意志が一新されていくということです。つまり、神の国の子どもとして、神の「愛と正義の教え」によって、あるべき姿に回復されることを指します。

例えば感情を見ますと、「喜怒哀楽」は神が造ってくださった人間に必要なセンサーの役目をしています。神が造られたものですから、正常に機能させることが必要です。悲しいときには泣き、うれしいことがあったら喜ぶという感情表現が備えられています。

しかし日本人は、これまで感情をあらわにしないことが美徳とされてきました。「男たるもの涙を流すな」と言われてきた時代が長らく続いたのです。

このように感情を抑えてきた結果、「泣く」という悲しみを表現して癒やされる機能が、まひしてしまいました。慰めを受けられず、癒やされない状態のまま歩むので、センサーが正常に機能しなくなり、いつしか自身の心が病んでしまうのです。

喜ぶことも同様です。うれしいことがあったら、喜んで笑顔を出すように造られているのに、「歯を出して笑うものではない」というのが、武士道の世界の教えでした。

当時の武士たちの写真を見ると、笑顔はなく、口を真一文字にしてとてもコワイ表情で写っています。その当時の指導者が、その時の文化によって作り出した間違った教えによって、人々は喜怒哀楽の感情を殺してきました。その結果、表現の自由が損なわれて表情が硬くなったり、無表情になったりしてしまうのです。

「でも、怒りは出さない方がよいのでは」と思われるかもしれません。しかし、必要な怒りはあってよいのです。

子どもが道路を飛び出したときには「危ないじゃないか!」と思わず大声を上げる。工事現場で子どもが遊んでいたら「ダメだ!そんな所で遊んでは!」と注意する。指揮監督するときも「何やってるんだ!」と部下を叱咤(しった)することはあるでしょう。道が誤っているときには、怒りとともに適切な注意や指導が必要です。

ただし、これらのベースには「愛」があることが前提です。

私たちの知性、感情、意志をつかさどる領域を聖書では「たましい」と呼んでいます。私たちは成長することで、この「たましい」が救われ、神の知恵と愛によって刷新され、神が意図された本来の姿へと創造されるのです。

そのためには模範が必要です。私たちの最高の模範者、それが聖書に記されている歴史上の人、イエスです。

彼は人として神の知恵により愛の信仰を始めた人であり、完成された人です。しかしながらイエスは神の子として、最初から完成されてこの地上に来たわけではありません。

彼は人の赤ちゃんとして、一人の女性、マリヤから生まれました。生まれたばかりの乳飲み子は、日々純粋な天の父なる神の声を聞いて成長していきました。そして、人でありながら神を完全に現すようになりました。

私たちも同じようにキリストに出会い、新生した日から毎日純粋なみことばを頂くことで成長し、彼の似姿になっていくのです。

また、その過程において次のような見分ける能力がついてきます。

彼らはこの世の者です。ですから、この世のことばを語り、この世もまた彼らの言うことに耳を傾けます。私たちは神から出た者です。神を知っている者は、私たちの言うことに耳を傾け、神から出ていない者は、私たちの言うことに耳を貸しません。私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。(1ヨハネ4:5、6)

真理の霊は神の霊であり、神のことばは不変であり真理です。逆に、偽りの霊は堕落した御使い(悪魔)の霊であり、それは人々をあらゆる欲望と偽善的倫理によってとりこにする移り変わることばです。

私たちは日々聖書からみことばを聞くことにより、神のことばと堕落した御使いのことばとを判別することができるようになります。

さて、ここで新しい創造(新生)に関して知恵を得ましょう。

イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません。肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。」(ヨハネ3:5〜7)

これは、人が二度生まれなければ神の子にならないという教えです。イエスは「人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません」と語られています。

水というのは、お母さんのお腹の羊水のことです。聖書では、人は羊に例えられています。それで一度目は羊水から肉体をもって生まれてきます。また、羊は一匹では生きていけません。必ず群れで生きるように造られています。人も同様に一人で生きていくことはできないのです。

たとえ「私はコンビニでお弁当を買って一人で食べているから、誰のお世話にもなっていない」という人がいたとしても、お弁当ができるまでには、お米を作る人、卵を作る人、肉を作る人、野菜を作る人、調味料を作る人、箸やつまようじ、容器を作る人、それを運ぶ人、調理器を作る人、販売する人・・・と数え上げたら切りがないほど、一つのお弁当だけを考えても多くの人が関わっています。

ですから、私たち人間は一人で生きるようには造られていないのです。

羊も一匹では生きられません。家畜として造られたので羊飼いが必要です。野生の羊はいません。もし一匹でいたとしたら、それは迷った羊であり危険な状態です。狼(おおかみ)や野の獣などに狙われてしまいます。人も全く同じです。「一人で生きている」と思っている人は、人生の道に迷っている人なのです。

イエス・キリストは、自身のことを「道であり、真理であり、いのちである」と言われました。迷える羊のような人を探しに来られたお方です。彼は私たち人類の救い主であり、羊飼いとして現れてくださいました。

人の子は、失われている者を救うために来たのです。あなたがたはどう思いますか。もし、だれかが百匹の羊を持っていて、そのうちの一匹が迷い出たとしたら、その人は九十九匹を山に残して、迷った一匹を捜しに出かけないでしょうか。そして、もし、いたとなれば、まことに、あなたがたに告げます。その人は迷わなかった九十九匹の羊以上にこの一匹を喜ぶのです。このように、この小さい者たちのひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではありません。(マタイ18:11〜14)

これまで迷っていた私たちを、イエスは牧者として自分のいのちと引き換えに救い出し、永遠のいのちを与え、養うために来てくださったのです。

これが十字架の死と復活によって、信じる者に与えられる新生です。そして、イエスは言われました。

「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる」と書いてある。(マタイ4:4)

パンで生きるのは肉体です。しかし御霊によって新しく生まれた人は、神のことばである言霊(ことだま)によって生き、神の子として成人していきます。

例えで考えましょう。ある人が日本で生まれて、日本のことばを話し、日本の文化の中で成長したとしましょう。

そして彼は18歳でアメリカの大学に留学しました。当然ながら、これまでのように日本語は通じません。英語を使い、アメリカの文化の中で生活しなければなりません。

これが、新しい基準、新しい創造の生活です。日本ではこうだった、ということは通用しないのです。ですから、否応なしにアメリカの文化の基準と、アメリカのことばを使って生きることになります。

キリストに出会った人も全く同じです。世は欲望と偽善に満ちた偽りの神である悪魔に支配されています。創世の初めに、人は神との関係から迷い出て、悪魔の支配に陥りました。その人類をイエス・キリストが探しに来てくださって、十字架の死と復活によって救い出し、神の支配に入れてくださったのです。これは、罪の性質に死に、義の性質に新生したことを意味しています。

救い主(キリスト)に出会った人は、罪を十字架に取り除かれ、神の御霊を心に与えられました。前述の通り、御霊によって新しく生まれたのです。それが「新生」であり、「新しい創造」です。このことの故に、神を喜びましょう。

神のことば、神の国の文化を学び、祝福と永遠のいのちを確実なものとする。世の文化を捨てて、天の文化に生きる。これが私たちに必要な、新しい創造の基準となるのです。

さあ、神のことばから、平和と喜びに満ちた神の国の文化を学んでいきましょう。

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*

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よろこび研究会とは

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たましいを救いに至らせる礼拝とバイブルスタディ。

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◇

奥田英男

奥田英男

(おくだ・ひでお)

「よろこび研究会」代表。株式会社オクダコーポレーション代表取締役社長。23歳で事業を引き継ぎ、2023年現在に至るまでの35年以上、会社の黒字経営を更新中。不動産・建築業界において「奇跡の会社」と呼ばれる。

31歳の時、自社ビルを建設。周囲の称賛を浴びる中、突然うつになり、この世の繁栄では心が満たされないことを知る。真の心の充足を求め、たどり着いた「真理のことば」を用いて、自身が主催する「よろこび研究会」で人々に自由と解放の種をまき続けている。

■ よろこび研究会ホームページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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