Skip to main content
2026年6月25日22時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

いのちを与えるイエス・キリスト 安食弘幸

2021年12月22日10時32分 コラムニスト : 安食弘幸
  • ツイート
印刷
関連タグ:安食弘幸
いのちを与えるイエス・キリスト 安食弘幸+

「イエスは彼に言われた。『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません』」(ヨハネ14:6)

大富豪のご夫妻が結婚30周年の記念パーティーを開きました。集まった人々を前に夫がスピーチをしました。

「私はこの妻と結婚した結果、資産は100億ほどになりました」。すると集まった人々は立ち上がり、妻の内助の功をたたえて拍手を贈りました。

すると夫は一瞬戸惑いの表情を見せて、言葉を続けました。「しかし、私はこの妻と結婚する前には、今の3倍は資産を持っていました」

つまり、夫は妻の浪費癖のために自分の資産が大幅に減ってしまったと言いたかったのです。人の話は最後までよく聞かないと分からないものです。

聖書にイエス・キリストの言葉を最後まで聞かずに早とちりしてしまい誤解したり、反発したりする人が登場します。イエスの弟子の一人のヨハネは、自分が「ヨハネの福音書」を書いた目的について次のように記しています。

「これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることをあなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るためである」(ヨハネ20:31)

つまりイエス・キリストの言葉は、それを聞く人々が「イエスが自分の救い主であると信じていのちを得るため」というゴールに導くものです。このゴールに向かわないような聞き方は間違った聞き方をしていることになります。それは本当に残念なことです。目的地への地図を手にしているのに目的地にたどり着かない旅人のようです。もし自分がこの道から外れていると気付いたなら、いつでも正しい道に戻ることができるのです。

1788年、米国のマサチューセッツ州プリマスの牧師の長男として、アドニラム・ジャドソンは生まれました。彼は3歳で本が読めるようになり、12歳でギリシャ語の翻訳ができ、16歳で名門ブラウン大学に入学し、19歳で首席で卒業しました。彼は学生時代にジェイコブ・イームズという同級生に出会い、イームズの無神論的宗教観に影響を受け、両親から受け継いだイエス・キリストへの信仰を捨ててしまいました。

大学を卒業後、彼は俳優か作家になる夢を持ってニューヨークに出て行きました。しかし、彼はその夢に挫折して、マサチューセッツ州プリマスにある実家に帰ります。その途中、小さな宿家で一夜を明かします。ジャドソンは一睡もできませんでした。というのは、彼の隣の部屋の宿泊者が一晩中、苦しそうにうめき続けたからです。翌日、そのことを宿屋の主人に尋ねました。

「隣の部屋のご老人は、どうされたのですか?」主人は言いました。「今朝早く亡くなりました。しかしご老人ではなく、あなたと同じくらいの年頃の若い方です」。「その方の名前は何ですか」。「ジェイコブ・イーブスさんといいます」

ジャドソンは、その名前を聞いてブルブル震えました。神を否定した人生の結末をハッキリ見たのです。無神論はそれを信じる人に何も与えないことを悟りました。ジャドソンは悔い改めてイエス・キリストを信じる信仰を回復し、やがてビルマ(現ミャンマー)への宣教師となりました。聖書をビルマ語に翻訳して幾つもの教会を設立し、40年ビルマで神に仕え、大きな業績を残したのです。

◇

安食弘幸

安食弘幸

(あんじき・ひろゆき)

峰町キリスト教会牧師。1951年、島根県出雲市に生まれる。関西学院大学社会学部卒。大学時代は硬式野球、関西六大学リーグのスラッガーとして活躍。関西聖書学院卒。セント・チャールズ大卒(哲学博士)。JTJ宣教神学校講師、国内外の教会や一般企業、ミッションスクール、病院、福祉施設などで講演活動を行っている。著書に『キリストを宣べ伝える―コリント人への手紙第二』『心の井戸を深く掘れ』『道徳力―モーセの十戒に学ぶ―』『ルツの選択、エステルの決断』など多数。

■ 峰町キリスト教会ホームページ
■ 峰町キリスト教会 YouTube
■ 峰町キリスト教会 Facebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:安食弘幸
  • ツイート

関連記事

  • うそか妄想か真実か 安食弘幸

  • 心の目は見えていますか 安食弘幸

  • 1羽なのにニワトリとはこれいかに 安食弘幸

  • あなたはイエスを誰だと言いますか 安食弘幸

  • 自分が変わるとき、世界が変わる 安食弘幸

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」無料オンライン講座 7月4日から

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.