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同性愛・LGBTQ

米ケーキ職人、連邦最高裁で勝訴も性別移行祝うケーキ作り拒否で再び法廷に

2021年3月29日19時22分
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関連タグ:トランスジェンダー性別移行自由防衛同盟(ADF)フランクリン・グラハムアメリカLGBTQ
ジャック・フィリップス+
ジャック・フィリップスさん(写真:自由防衛同盟=ADFの公式サイトより)

同性婚を祝うケーキ作りを拒否したことで訴えられるも、米連邦最高裁で逆転勝訴した米コロラド州のケーキ職人ジャック・フィリップスさんが22日、別の訴訟で再び法廷に立った。今度は、トランスジェンダー活動家の弁護士が性別移行を祝うケーキ作りを依頼し、それを拒否したフィリップスさんを、差別を禁止した州法違反で訴えたもの。

自身も男性から性別移行したトランスジェンダーの女性であるオータム・スカーディナさんは2017年、同性カップルのウエディングケーキ作り拒否をめぐるフィリップスさんの訴訟で、連邦最高裁が上告受理を決めたのと同じ日に、自身の性別移行を祝うバースデーケーキを注文しようとした。

フィリップスさんは12年、同性カップルのウエディングケーキ作りを拒否したことで訴えられ、1審と2審は敗訴していた。しかし最終的には18年、連邦最高裁による7対2の判決で勝訴した。連邦最高裁は判決で、コロラド州公民権委員会がキリスト教徒であるフィリップスさんの宗教的信条を不当に扱ったとし、同性カップルのウエディングケーキ作りを拒否したことを「差別」とした同州の判断を破棄した(関連記事:同性婚ケーキ作り拒否 最高裁でケーキ職人が逆転勝訴、なぜ? 判決詳細)。

AP通信(英語)によると、フィリップスさんの代理人を務めるキリスト教保守派の非営利団体「自由防衛同盟」(ADF)のショーン・ゲイツ弁護士は22日、オンラインで開催された口頭弁論で、フィリップスさんが拒絶したのはケーキに込められたメッセージの内容であって、スカーディナさん自身ではないと述べた。

一方、スカーディナさんは、フィリップスさんがウエディングケーキをめぐる訴訟で、同性カップルのウエディングケーキは宗教的信条を理由に作れないが、その他の商品は販売すると主張していたことを聞き、それを確かめるため、上告受理の発表があった直後にフィリップスさんが経営するマスターピース・ケーキ店に注文の電話をかけたという。

スカーディナさんの代理人を務めるポーラ・グレイセン弁護士が、フィリップスさんを「はめる」ために意図的に電話をかけたのかを尋ねたところ、スカーディナさんはそれを否定し、「あれは、やれるものならやってみなさいという以上のものでした」と語った。

スカーディナさんが依頼したのはウエディングケーキではなく、バースデーケーキだったが、外側が青色で内側がピンク色をしており、スカーディナさんが男性から女性に性別移行したことを象徴するものだった。

連邦最高裁は18年の判決で、コロラド州公民権委は同州の差別禁止法に則り、フィリップスさんに対して宗教的中立性を示さなかったとした上で、その対応は「(フィリップスさんの宗教的信条に対して)明確かつ許容できない敵意」を示すものだったとした。しかし連邦最高裁は、企業やその他の公共施設が宗教的異議を唱えることで性的少数者へのサービスを拒否できるかどうかという、より大きな問題については見解を示さなかった。

ADFはフィリップスさんの法廷闘争が始まって以来、代理人を務めている。ゲイツ氏は、フィリップスさんは自身の宗教的信念に反すると感じたメッセージを伝えるケーキを作ることができないと主張した。

「(フィリップスさんがそのようなケーキを作った場合)そのメッセージは、性別移行は祝福されるべきものだということに彼(フィリップスさん)が同意することになる」。ゲイツ氏はそう強調し、フィリップスさんが、同性婚を祝うケーキの他にもハロウィンをテーマにした商品をはじめ、自身の意に反する他の商品の制作も拒否していることを指摘した。

スカーディナさんは自身が提訴する前、コロラド州公民権委に苦情を申し立てていた。同委は、性的指向や性自認に基づく差別を禁止した州法に違反するものとして申し出を受理。一方、フィリップスさんはこれ受け、同州を相手取り訴訟を起こし、同州政府は自身を「押しつぶす十字軍」に加担していると主張した。同州とフィリップスさんは19年3月、双方が訴訟を取り下げ和解した。しかしその条件として、スカーディナさん個人が訴訟を起こすことが許可された。

ADFは22日、訴訟に関する記事(英語)をブログに掲載。コロラド州はフィリップスさんのような人々にとって敵対的な環境を作り出したと主張した。

「8年という長い月日をあなたは絶え間ない訴訟の重圧の下で生きなければなりませんでした。(その重圧は)あなたが築き上げたビジネスやあなたが愛する人々を脅かしました。最初の訴訟の係争中に、フィリップスさんはビジネスの大部分と従業員の半分以上を失いました」

「過去数年間、彼と家族は嫌がらせのメールや電話、そして殺害の脅迫にすら耐えてきました。今回起こされた訴訟は、信念に従って生きるという理由だけでフィリップスさんを罰し、市場から追放し、廃業に追い込もうとする露骨な試みです」

米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏は23日、自身のフェイスブック(英語)で訴訟についてコメントし、フィリップスさんのために祈るよう呼び掛けた。

「フィリップスさんは謙虚で親切で思いやりのある人です。クリスチャンである彼は、強く保たれた宗教的信念に従って生きる権利が自身にあると信じています。彼の弁護士(の言葉)は正しい。『今日はフィリップスさん(が訴えられている)が、明日はあなたかもしれません』。そのような米国について考えてほしい」とグラハム氏はつづっている。ウエディング

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:トランスジェンダー性別移行自由防衛同盟(ADF)フランクリン・グラハムアメリカLGBTQ
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