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百人一読

百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(43・ファイナル)エイブラハム・リンカーン&キム・ヨナ 篠原元

2020年12月29日12時28分 コラムニスト : 篠原元
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関連タグ:篠原元
百人一読―偉人と聖書の出会いから(22)キム・ヨナ 篠原元+
キム・ヨナさん

皆様、こんにちは。2020年も残りわずか。何十時間後には新年2021年となるわけですが、皆様、どのような年の瀬をお過ごしでしょうか?

さて、今日の最初の課題は【プレゼント】です。

皆さんは、今までにもらったプレゼントの中で、いつもらった、何が一番うれしかったですか(印象に残っていますか)? また、今年の12月25日は旦那さん、奥さん、婚約者、彼氏、彼女さんから何をもらいましたか?

プレゼントってうれしいですよね。誕生日や記念日が近づいてくると、もらえることから来るワクワク感でいっぱいになりますね。

さてここで、女の子とお父さんの物語です。

雪が降りしきる12月24日の出来事。刑務所の門の前を、髪を短めにした女の子が、寒空の中、行ったり来たりしています。それを刑務所の中から見ていたのが、その刑務所の所長さん。彼は、その子の行動を見ながら、「さっきから、何をしているんだろう?」と思い、出て行って声を掛けてみることにしました。

「そこの、お嬢さん。こちらは刑務所ですよ。何かご用かな?」女の子は、紅潮した顔をパッと上げて答えます。

「あの・・・、ここに。私のお父さんが、いるんです。どうしても、お父さんにプレゼントを渡したくて、持って来たんですけど・・・」

「そうなのか。申し訳ないが、もう面会はできないんだ。・・・だから、私が君のお父さんに渡しといてあげよう」。そう言って、所長は女の子からプレゼントの小箱を受け取りました。その女の子は、何度も振り返り、ペコリとお辞儀をしながら雪が降る中、町の方へ帰っていきます。

刑務所に戻った所長は早速、女の子の父親である受刑者の房に向かいました。そして、房の中に向けて声を掛けます。

「君の娘さんがな、大雪の中、プレゼントを届けに来てくれたんだぞ」。しかし、彼は振り返りもしません。小箱を差し入れても、見向きもしません。

そんな受刑者に向かって、所長が言います。「なんで開けないのかね? 私も中身を見てみたいから、開けてくれ」。受刑者は、しぶしぶという感じでその小箱を手に取り、包装をほどいていきます。すると、小箱の中から一枚の手紙が出てきました。そして、こう書かれています。

「大好きなお父さんへ。お父さんが刑務所に入ってすぐに、お母さんは病気になって死んでしまったわ。それで私は、叔父さんに引き取られました。でも、叔父さんも叔母さんも、いつもお父さんの悪口を言っています。近所の人もみんなコソコソ言ってるわ。でもね、お父さん、私はお父さんが大好き。ずっとね、ただ、お父さんとまた会える日を楽しみにしているわ。今日、お父さんにプレゼントを贈りたいと思ったの。でも、私、お金がないから・・・。だから、お父さん。私の一番大事にしているものを贈ります。お父さん、愛してます。ずっと、待ってる」

お父さんは、手紙を読み終わるやすぐに、小箱の中をのぞきます。その小箱の中には、バッサリと切られた、我が子の金色で長々とした髪の毛が入っているのでした。お父さんの目から涙がとめどなくあふれ出てくるのでした・・・。

まさに、女の子は自分にとって最高に大事なものをお父さんにプレゼントしたんですね。女の子(女性)にとって髪の毛がどれほど大切か・・・。そしてそのプレゼントは、刑務所の中にいるお父さんにとっても最高のプレゼントになったことでしょう。

さてここで、皆さんにとっての「最高のプレゼント」をご紹介させていただきます。

それは、何か・・・? それは、世界で一番読まれている、そして今も各界のスター、第一人者と呼ばれる方々が読んでいる、聖書です。

なぜか? なぜ一冊の本、聖書が、あなたにとっての最高のプレゼントなのか? それは、あの米国合衆国第16代大統領、「奴隷解放の父」として知られるエイブラハム・リンカーンが、このように言っているからです。

「私は聖書を、神が人間に下さった最高の贈り物と信じている。・・・すべての良いものは、聖書を通して私たちに・・・」(『100人の聖書』97ページ)

開拓民の息子として生まれ、幾多の困難を乗り越え米国大統領になり、歴史に残る偉業を成し遂げた、彼の言葉です。非常な重みを感じませんか・・・?

第一の結論です。リンカーンが語っているように、まさに聖書こそ、神が人類に、私に、あなたに下さった最高のプレゼントです! なぜなら、この聖書という一冊の本の中に、どれほどの真実、愛、知恵、励まし、勇気、癒やし、幸せが含まれていることか・・・。

ぜひ、読んでみてください。いつの日か「あの時、聖書読んでりゃよかったなぁ」と思っても遅いです。今このように、読めるうちに。今すぐに書店に行って購入できる、このチャンスに。

後になって「あぁぁ。あん時に聖書購入して、聖書読み出しとけばなぁ・・・」と思って後悔しても、その時では遅いのです。後悔先に立たずと言いますが、もう聖書を読めなくなったあとでは遅いのです。だから今、今日、最高のプレゼント聖書を手に取ってみてください。心からお薦めします。

そして、最後に2番目のポイント、課題です。

2010年バンクバーオリンピックの金メダリスト、あのフィギュアスケートのキム・ヨナさん。実は、彼女は五輪前(正確にいうと2008年5月)に洗礼を受けていました。その時のことを彼女のお母さんが語っています。(以下『100人の聖書』42ページから)

「ヨナは精一杯努力していますが、人間の意志と力だけではどうにもならないこともあります。そんな時、神様に頼りたいと思い、洗礼を決心しました」。また、キム・ヨナさん自身もこのように語っています。「洗礼を受けて心が安らかになった・・・。これからは、お祈りをしてからリンクに向かおうと思います」

そして、その約2年後の2010年、7歳の頃からスケートを始め出したキム・ヨナさんは見事、五輪で金メダルを手にします。

皆さん。キム・ヨナさんも洗礼を受けました。あの、サッカーのカカさんもクリスチャンです。世界の第一線で活躍する方々の多くがクリスチャンです。

皆さんも今日、クリスチャンになりませんか? 確かに、キム・ヨナさんのお母さんが言っているように、自分の精いっぱいの努力も大事でしょう。頑張り、忍耐、歯を食いしばるような日々。それらを経て、成功し、事を成し遂げる・・・。

でも、どんなに頑張っても、どんなに自分が必死になっても、どんなにありったけの力を振り絞って忍耐し事を成し遂げようとしても、人間の力「人間力」ではどうしようもないことが、あるわけです。ご存じの通り・・・。

また、「すべては金だ!!」「金さえあれば何でもできる!」「金で、愛でも何でも買えるんだ!」と言われます。確かにある意味、そうかもしれません。人生における大概の問題は、金で解決できるものです。ある意味、金で人の好意を買うようなこともできる。また、金で買収して、大統領選挙や大きな物事を左右さえもできる。金で事件のもみ消しとかもできる。

でも、です。どんなに大金を用意しても、どんなに億という金をケースに詰めて差し出しても、どうしようもできないようなこともあるのです、実際。医学的にどうしようもない難病の前には、何億円あっても何にもなりません。

ある億万長者の方の話を聞きました。その方がある日、何かのきっかけで病院に行って、検査を受けることになります。数日後、病院に行き、担当医からの報告を聞いたその人は声を失います。

「末期のガン・・・。医学的には、もう何もできない。あとは、残りわずかな人生を有意義に過ごしてください」。後日、その人は銀行から引き出した個人資産のすべてをケースに詰めて、担当医のところに出向きました。

そして、ケースをガバッと開けて、叫びます。「先生! ここに、3億円用意した!! 全部、あなたにやる! だから、なんとかしてくれ!! 俺は、まだ死にたくないんだー!!」

そんな彼に、医師は申し訳なさそうに答えます。「本当に申し訳ないのですが、どんなにお金を用意されても、もう私たちには打つ手はないのです・・・」。その人は、絶望の淵に追いやられ、膝から崩れ落ちてしまったそうです。

皆さん、最後に。どんなに金があっても、どんなに地位、名誉、財産、家柄があったとしても、絶対にどうしようもない問題・出来事・事態が人生に起きてきます。その時、あなたはどうなさるのか?

あの億万長者の男性のように、膝から崩れ落ちるか。それとも、キム・ヨナさんとそのお母さんが語ったように、キリストの神様に祈り、キリストの神様に頼るのか・・・。そして、キリストの神様にその問題を解決していただき、その最悪の事態から助け出していただき、その難病の治癒を頂く・・・。

終わりに、もう一つだけ言わせてください。どんなに金があろうが、どんなに良い家柄に生まれていようが、どんなに地位名誉を手に入れていようが、死んだあとに天国に入れるわけではありません。この地上での資産額や地位、名誉、家柄は、死後に天国へ入れるという保証とは何の関係もありません。

それでは、どうしたら天国に絶対に行けるのか? どうしたら、天国の保証を手に入れることができるのか? それはただ、さっきも紹介したサッカー界のヒーローであるカカさんのように、クリスチャンになるだけです。ただ、クリスチャンになるだけなのです。

クリスチャンになる・・・というと、何かがんじがらめになり、タバコも酒もダメになり、つまらない人生になると思われるでしょう。でも、そんなことは決してありません。クリスチャンになったからといって、タバコや酒が厳禁なんて、聖書のどこにもそんな教えは一切書いてありません。

よろしいでしょうか。クリスチャンになるとは、死んだ後に、絶対に天国に行ける保証を手に入れることであり、地上で生きている間も、今よりずっと自由に、幸せになる生き方なのです。

クリスチャンになるとは、宗教的な問題、宗教的な話ではなく、生き方の問題、人生の究極の選択の話です。篠原は、宗教、宗教的な話は大嫌いです。今までの百人一読も、この今日の百人一読もすべて、人生の話です、生き方を扱ったコラムです、もっと輝いた日々を生きる方法を紹介するものです。

皆さん、今日あのカカさんのように、クリスチャンになりませんか? 今日キム・ヨナさんのように、神様に頼る者、祈る者となりませんか?

クリスチャンになる方法は簡単で、すぐ一発申し込み的で、無料です。その方法をシーズン2の29で紹介しましたから、今すぐクリスチャンになりたいという方は、この後チェックしてみてください。

本当にこれで終わりますが、後悔した時には遅いのです。「あの時、クリスチャンになっときゃよかった!」「反省します。何でもします! だから、なんとかココから出して、天国に入れてー!!」「神様、憐れみをー!!」と思っても、叫んでも、天国には絶対に行けません。

死んだ後、苦しくてしょうがないから反省して天国に移してもらえるとか、死んだ後に神様のご慈悲で苦しい苦しい場所から天国の方へ入れてもらえるとか、死んだ後にあることをして地獄から天国に変えてもらえるとか、死んだ後に地上にいる家族の祈りや善行で、自分が苦しい苦しい罰の場所から天国に移してもらえるとか・・・そんなことは絶対にありません。

そんなんなら誰だって、死んで、苦しくて最悪な所に行っちゃったら、反省でも何でもして天国に入れてもらいますよ。でも、人生・・・というか、物事はそんなに甘くはできていません。そんないい加減なことが許されるわけありません。そんな的外れな教えが、許されるわけありません。

皆さん。生きている、今この時がすべてです。今この瞬間が、あなたのターニングポイントです。生きている、今この時、この日に、クリスチャンになるのです、あなたが。地上で生きている段階で、そう今日ですね、今日この時、カカさんのようにクリスチャンになる。キム・ヨナさんのように、神様に頼る者になれる。

そうやってあなたがクリスチャンになれば、あなたは天国に行けるようになる、つまり、天国の保証を手にすることができるわけです。どうか、天国の保証を手に入れて、本当に幸せな年末をお過ごしくださいますように。また、最高の新年をお迎えいただけますように・・・。

筆者よりごあいさつ

百人一読は、本日号をもちまして連載を終了させていただきます。これまで、シーズン1、シーズン2を通じてご愛読いただいた皆様、応援してくださった皆様、シェアしてくださった皆様、コメントを下さった皆様に、心から感謝申し上げます。

【百人一読】は、シーズン1・シーズン2ともに今後もクリスチャントゥデイさんのサイトでいつでもご覧いただけますので、ぜひ、ご家族、ご友人、お知り合いの方々にご紹介いただければと思います。

また、今後の篠原元の活動についてですが、来年(2021年)1月1日より、エブリスタ、NOVEL DAYS などにて連載小説掲載を始めさせていただく運びとなりましたので、ぜひ、こちらの方も応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは皆様、どうぞ素晴らしい新年2021年をお迎えください。祝福をお祈りしています。

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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