ペンテコステ派伝道者のモーリス・セルーロ氏死去、88歳

2020年7月17日15時57分 印刷
+ペンテコステ派伝道者のモーリス・セルーロ氏死去、88歳
モーリス・セルーロ氏(写真:セルーロ氏のフェイスブックより)

ペンテコステ派の伝道者であるモーリス・セルーロ氏が10日、米カリフォルニア州サンディエゴで死去した。88歳だった。伝道者として活動した72年間に150カ国400都市以上を訪れ福音を伝えた。

1931年、米ニュージャージー州生まれ。2歳の時に孤児となり、他の4人のきょうだいと共に孤児院に預けられる。15歳まで孤児院で育てられる中で、キリストを受け入れる。奨学金を得て、17歳でニューヨークの聖書学校に入学。初の海外宣教は23歳の時で、ギリシャで伝道集会を開いた。

世界的な伝道番組「ビクトリートゥデイ」も主宰し、著書は200冊を超える。2011年にはサンディエゴ中心部に18エーカー(東京ドーム約1・5個分)の土地を購入し、2億ドル(約215億円)をかけて「モーリス・セルーロ国際遺産センター」を建設。センターは昨年12月に完成したばかりだった。

日本には1990年、東京の日比谷公会堂で開催された第25回全日本ペンテコステ教役者大会の講師として来日している。

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