新型コロナで被害受ける世界の子どもたち 日本福音ルーテル社団が緊急支援の寄付呼び掛け

2020年4月13日16時18分 印刷
+新型コロナで被害受ける世界の子どもたち 日本福音ルーテル社団が緊急支援の寄付呼び掛け
カンボジアの子どもたち=2015年撮影(写真:日本福音ルーテル社団提供)

日本福音ルーテル社団(JELA)は、新型コロナウイルスにより被害を受けている世界の子どもたちを緊急支援するため、寄付の協力を呼び掛けている。集まった寄付金は全額、インドとカンボジアで支援活動に当たるJELAのミッションパートナー団体に提供され、困難の中にある子どもたちのために使用される。

国連の新型コロナウイルス人道支援計画で最もぜい弱とされる24カ国では、ウイルスの感染拡大により保健医療システムが崩壊すると、深刻な疾病にかかりやすくなるなどの被害を受ける子どもたちが約3千万人に上るとする推計もある。

JELAのニュースブログによると、すでにインドで支援する子ども養護施設の関係者からは、「先行きのない子どもたちがいて、助けが重度に必要」との報告が入っているという。JELAは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が収束し次第、インドとカンボジアの各支援先を訪問する予定で、「その際に、ご支援くださった子どもたちの笑顔を見て、皆様に近況をお伝えいたします。子どもたちへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします」と呼び掛けている。

3千円の寄付で1人の子どもを1週間サポートできるという。寄付は「世界の子ども支援(新型コロナ被害地)」に指定の上、JELAの寄付ページから、クレジットカード、郵便振替、銀行振込のいずれかで可能。

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