れいわ新選組の山本太郎代表、一家はカトリック 教会で過ごした過去語る

2019年12月10日21時12分 印刷
関連タグ:カトリック教会
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街頭演説する「れいわ新選組」の山本太郎代表(写真:れいわ新選組の公式フェイスブックより)

新政党「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)が最近、男性誌「GQ JAPAN」のインタビューに応え、一家がカトリックで、小学生の頃には教会で多くの時間を過ごしたことを明かした。

同誌によると、山本氏は兵庫県宝塚市生まれ。1歳で父を亡くし、2人の姉と共に、ペルシャ絨毯(じゅうたん)の販売を手掛けていた母親に育てられた。一方、一家はカトリックで、小学5~6年生の頃は、多くの時間を教会で過ごしたという。母親とは衝突することが多く、「若い神父さんがいて、自分につきあってくれたなぁ。夕飯どきになってもまだ自分がいるもんだから、神父さんは2人分、料理しなくちゃいけなくなったり。小さな教会だったから、2人しかいないということもよくありました」と、当時を振り返っている。

しかし、山本氏自身は「特に信仰深かった時期というのはまったくない」と言い、最近は輪廻転生の考え方に引かれ、仏教に興味を感じているとも語っている。

山本氏は2015年にも、ジャーナリストの岩上安身氏とのインタビューの中で、「僕はもともとカトリック」と話し、カトリックの背景があることを明かしている。

「GQ JAPAN」誌のインタビューは、日本全国を回る遊説ツアー中の山本氏に北海道で話を聞いたもの。米ニューヨーク・タイムズ紙の元記者でジャーナリストのジョナサン・ソーブル氏による。

日本の現職の政治家で、カトリック信者として著名な人には、麻生太郎副総理兼財務相がおり、立憲民主党最高顧問の海江田万里衆院議員も、母親がカトリック信者であったことから、幼児洗礼を受けている。

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