オペレーション・クリスマス・チャイルド、日本での募集終了

2019年3月9日20時52分 印刷
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シューボックスを受け取り、笑顔を見せるフィリピンの子どもたち(写真:サマリタンズ・パース)
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クリスマスの時期に、世界中の貧しい子どもたちへ、プレゼントをいっぱい詰めたシューボックス(靴箱)を贈るプロジェクト「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)の日本での募集が終了することになった。日本でOCCを行っているサマリタンズ・パース日本事務所が8日までに、ホームページやニュースレターなどで発表した。

「サマリヤ人の財布」を意味するサマリタンズ・パースは、福音派の大衆伝道者として知られるフランクリン・グラハム氏が総裁を務めるキリスト教の国際支援団体。日本では、2011年に発生した東日本大震災に対する緊急支援実施に伴い、活動を開始した。

OCCは、サマリタンズ・パースが毎年世界的に取り組んでいるプロジェクトで、昨年は世界で1千万箱以上のシューボックスが集められ、100カ国以上の子どもたちに届けられた。日本では、震災発生翌年の12年からシューボックスの募集を開始。昨年までの7年間で7万箱以上が集まり、フィリピンの貧困区に住む子どもたちに届けられた。日本事務所は「皆さんの寛大なパートナーシップにより、これだけ多くの子どもたちに贈り物と福音を届けることができたことを心より感謝しています」と謝意を示した。

OCCの国内募集が終了したことで、日本事務所の常設プロジェクトはこれですべて終了したことになる。今後は必要に応じて国内外の働きを行うという。

日本事務所に寄せられたOCCのための寄付金の残金や、シューボックス、現物寄付などは米国本部に送られ、今年のOCCのために用いられる。今後もOCCへの参加を希望する場合は、米国本部のウェブサイト(英語)を通して行うよう求めている。詳しくは、日本事務所のホームページを。

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