上智大と南山大が包括協定締結 ICT活用し双方向授業など実施へ

2018年12月14日19時55分 印刷
+上智大と南山大が包括協定締結 ICT活用し双方向授業など検討
包括協定を締結した上智大学の曄道〔てるみち〕佳明学長(左)と、南山大学の鳥巣義文学長=14日、南山大学で

上智大学(東京都千代田区、曄道〔てるみち〕佳明学長)と、南山大学(名古屋市、鳥巣義文学長)は14日、カトリック精神に基づく教育・研究の充実と社会貢献という共通理念の実現を今後も継続して推進するため、連携および協力に関する包括協定を締結した。

両大は共にカトリック系の総合大学で、これまでも半世紀以上続く伝統の「上南戦(上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会)」による学生交流や、研究分野での協力を行ってきた。一方、今後さらに少子化が加速する中で、さらなる国際化や教育・研究の質向上、優秀な学生の確保など、共通の課題があり、協定締結により今後さらに深い協力関係の構築を目指す。

具体的には、上南戦以外にも文化系クラブの交流拡大や学生が企画するイベントの相互実施などを行うことで、学生交流をさらに活発化させる。また、東京と名古屋という立地上の問題をICT(情報通信技術)を活用することで、双方向授業の実施や履修科目の単位認定、Eラーニング教材の相互活用などに向けた検討を行う。

その他、親和性の高い研究領域で共同シンポジウムやセミナー、講演会などを開催することで、研究分野における交流を促進する。また、海外での国際カンファレンスなどへの共同参加や共同プログラムの展開、留学生の相互交流、教職員の交流へ向けた検討も行う。

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