子育てパパのキリスト教ひとり言(5)愛は研究と発見

2018年11月6日16時12分 コラムニスト : 箕輪勇気 印刷
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(写真:Olessya)
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「分かり合う」こと、「理解する」こと。これが「愛していく」ことの一歩。でも「愛し続ける」って難しいと思わない?

それが「物」だったとしても、「人」だったとしても。昔は好きだったけど、今はそうでもないってよくあることだと思う。

人間は飽きるんだよね~。これは仕方ない。でもそれが趣味とかだったらいいけど、夫婦だったら「飽きました。やめましょう」とはいかない。

結婚カウンセリングを行っているI牧師がこんなことを語ってくれた。「愛することは研究と発見である」と。

どういうことかというと、例えば私には妻がいる。その妻を「研究」する。研究とは、いってみれば「毎日観察」するということ。妻は今、笑っている。何で笑っているんだろう? 今度は怒っているなぁ・・・。何で怒っているんだろう? という感じで「観察」していく。

そうしたらある日「発見」する。あっ! 妻はこんな時に笑うんだ! 今、怒っているのは、何かにイライラしているのではなく、私が妻に寂しい思いをさせたから八つ当たりしているんだね・・・と。

この「研究」と「発見」は飽きない! なぜなら「発見」したときの喜びは何ごとにも勝るからだ!

妻との付き合いは、結婚前から数えてもう13年になるが、私は出会った頃以上に妻を愛している。

<聖書のみことば>

「主は遠くから、私に現われた。『永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた』」(エリミヤ31:3)

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箕輪勇気(みのわ・ゆうき)

1981年名古屋市生まれ。2002年受洗。05年から4年間、神学校(信徒向けコース)で学び、現在は社会人として働きながら妻と共に一般信徒として教会に仕える。2児の父。

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